とっても魅力的で熱いコピーを発見しました!
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じゃん!
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〜熊本県合志市から世界を熱狂させる〜
「熊本に縁のあるマンガ・アニメクリエイターの方々が
数多く活躍されている」ということを一つのきっかけ
として誕生した新しいプロジェクト
それが 「熊本こうし響創塾」 です。
「マンガ・アニメ業界で働きたい」と考えている若い世代を支援し、
将来的には「このプロジェクトで生まれた作品・キャラクターを
熊本県合志市に観光PRに活用していく」
「熊本県在住のままプロとして生計を立てていけるクリエイターの育成」
を目指して取り組んでいきます。
という、注目、応援したいプロジェクトです。
講師陣も今話題の人気作品を手掛ける方々が
教鞭をとられるようです☆
○講師陣○
・ヤマサキオサム氏 熊本県出身。アニメーション監督/脚本家/プロデューサー。24歳の時、『戦国奇譚 妖刀伝』の原案・監督としてデビュー。1991年よりアミューズメントメディア総合学院の講師として、後続の育成にも力を入れている。参加作品は『ギャラリーフェイク(TV)』(監督)『地球へ(テラへ)テレビシリーズ』(監督・音響監督)『イタズラなKissテレビシリーズ』(監督)『薄桜鬼テレビシリーズ』(監督)等。
・千羽由利子氏 熊本県出身。アニメーター。参加作品は『剣風伝奇ベルセルク』(総作画監督)『To Heart』(キャラクターデザイン・総作画監督)『鋼鉄天使くるみ』(キャラクターデザイン・総作画監督)『フィギュア17』(キャラクターデザイン・総作画監督)『OVERMANキングゲイナー』(原画・作画監督)『プラネテス』(キャラクターデザイン・総作画監督)『ブレイブストーリー』(キャラクターデザイン・総作画監督)『コードギアス 反逆のルルーシュ』(総作画監督)『機動戦士ガンダムUC』(作画監督)『セイクリッドセブン』(キャラクターデザイン・総作画監督)等。
・陸川和男氏 株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役社長。産業能率大学デジタルコンテンツラボ客員研究員。広告・マーケティングの専門誌の編集者、マーケティング会社の研究員等を経て、2000年7月、株式会社キャラクター・データバンク(CDB)設立。CDB事業の統括を行う傍ら、企業のアドバイザー業務他、キャラクタービジネスのアナリストとしてTV・雑誌等でのコメンテーターや執筆、講演活動等を行う。2002年7月には、世界最大のライセンス協会LIMAを日本に誘致。著書に『図解で分かるキャラクターマーケティング』(共著/日本能率協会マネジメントセンター)等。
☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
「響創塾」とは? ~公式サイトより~
高い経済波及効果や市場の成長が見込まれる
マンガ・アニメ、映画・映像、ゲーム等、
京都が有する地域資源の強みを生かし、
京都のコンテンツ産業の更なる発展と京都経済の活性化を図るため、
幅広いビジネスの視点、アイデア力、企画力、商品開発力を持った
クリエイター人材の育成を目的として、京都市主催で実施した取組み。
2011年には主にマンガ・アニメのクリエイター、プロデューサーを目指す
社会人または学生等を対象に、海外マーケットを含め、クロスメディアビジネスで
成功している国内外のクリエイターやプロデューサーを招き、
コンテンツ産業に発展を担う若手の育成を行った。
公式サイト https://www.kumamoto-kyosojuku.com/
Facebookページ:http://www.facebook.com/koshianime
Twitterアカウント:koshianime
スケジュール:2012年11月〜2013年3月まで、全6回を予定
申し込み料金:高校生9,000円、大学生・社会人30,000円(全6回での料金)
ぜひ熊本県合志市から未来のクリエイターが
たくさん輩出されてほしいですね☆
(c)熊本こうし響創塾