【ホリデーロゴ】小林一茶生誕250周年

今日のGoogleさんのロゴはホリデーロゴでした!

 

 

小林一茶生誕250周年

 小林一茶生誕250周年 (3)

 小林一茶生誕250周年 (4)

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

小林 一茶氏とは?

宝暦13年5月5日(1763年6月15日)長野県生まれ。

俳諧師の一人。本名は小林弥太郎。

別号は、圯橋・菊明・亜堂・雲外・一茶坊・二六庵・俳諧寺など。

宝暦13年(1763年)信濃北部の北国街道柏原宿

(現長野県上水内郡信濃町大字柏原)の中農の長男として生を受ける。

3歳の時に生母を失い、8歳で継母を迎えるも、継母に馴染めず、

安永6年(1777年)、14歳の時に江戸へ奉公に出る。
 
25歳のとき小林竹阿(二六庵竹阿)に師事して俳諧を学び

寛政3年(1791年)、29歳の時に帰郷。

翌年より36歳の年まで俳諧の修行のため近畿・四国・九州を歴遊する。

 小林一茶生誕250周年 (4)

悠然として山を見る蛙かな

 

 

ちなみに、千葉県の流山市には

一茶双樹記念館 なるものがあり

素敵な空間でお茶を楽しんだりすることができますよ☆

小林一茶生誕250周年 (1)

 

小林一茶生誕250周年 (2)

http://www.issasoju-leimei.com/issa/issa_index.html#

(c)一茶双樹記念館
(c)google
(c)wikipedia

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