4日に完成した超高層複合ビル「虎ノ門ヒルズ」さん。
すでいマスコットキャラクターがいるのはご存知でしたか。
その名も・・・「トラのもん」!
「ドラえもん」で知られる藤子プロさんと共同で制作された
キャラクターなのです☆
虎ノ門ヒルズの未来的なイメージを親しみやすく
アピールする役割を担っています。
☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
虎ノ門ヒルズのキャラクター 「トラのもん」とは?
虎ノ門ヒルズのキャラクターを務めるのは
100 年後からやってきた
ネコ型ビジネスロボット「トラのもん」。
「トラのもん」は、みんなと一緒に
ワクワクできる東京「Mirai Tokyo」
をつくるためにやってきました。
虎ノ門ヒルズで、世の中をイノベーションしてく
たくさんのアイディアを形にするのが、彼の役割です。
【トラのもん】データ
100年後からタイムマシンでやって来た
ネコ型ビジネスロボットという設定。
ドラえもんそっくりだが、体の色が白く
ネコのような耳やしっぽがある。
頭や両腕、胴体、しっぽに黒いしま模様があり
トラ柄になっている。
虎ノ門ヒルズの入り口に近い吹き抜けに
トラのもんの立体模型が設置され
来館者の方々をお出迎えしてくれるほか
施設内のモニターで流れる
イメージビデオやポスターにも登場します☆
虎ノ門ヒルズに込めたメッセージは
「Hello, Mirai Tokyo!」
「東京の未来はここから始まる
虎ノ門ヒルズから東京の未来を拓いていく」
という想いを込め、「Hello, Mirai Tokyo!」を
虎ノ門ヒルズ開業にあたっての
森ビルのメッセージといたしました。
【虎ノ門ヒルズのロゴマーク】
「門」の字をモチーフとしたロゴは
新たな情報を受発信し、異なる価値が重なって
一つの街を創造していく虎ノ門ヒルズのコンセプトを物語っています。
ちなみに・・・
若手作家さんも活躍しています!
1階 レジデンスロビーにあるのは
安田 悠《orbital resonance》氏の作品です。
2014年 200 x 200cm 油彩、キャンバス
「水の漂いを軸に遠景と近景が不思議な
距離感で存在し共鳴し合うようにイメージ」
された作品(安田氏コメント)。
流れる水の情景を積み重なり合わせた風景画。
安田 悠氏
1982年香川県生まれ、東京在住。
人気の若手画家。
2007年武蔵野美術大学大学院造形研究美術専攻油絵コース終了。
「ART AWARD TOKYO」(2007年)、「TOKYO WONDER WALL」(2007年入賞)
「VOCA展」(2008年 上野の森美術館)などに早くから参加。
また新しいスポットが誕生しましたね☆
梅雨の合間に行くのもいいですね♪
http://www.mori.co.jp/company/press/release/2014/06/20140604140000002797.html
こんな彼も・・・
http://come-on-toranomon.jp/index.php
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