【コンシェルジュ・バミ】上野探索@都民の日 ~5:不忍池~

上野探索~その5~です。

 

  旅!?も終盤、上野といえば・・・の不忍池です。

 

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上野公園から不忍池に下る階段はだいぶ急です・・・。

階段の上から一枚、二枚・・・とパチリ☆

 

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↑↓ 同じに見えますが画角がかわるとだいぶ違った印象になります ↑↓

 

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やっぱりここ(不忍池)はハスが似合います。

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その6に続きます→→→ 

 
☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

不忍池には様々なものが供養されております。

ふぐ供養の碑、すっぽん供養の碑、 鳥肉供養の碑などなど・・・。

何でも、不忍池は、水の神様、商売の神様を祀っているということで

魚や鳥の供養碑意外にも、料理人の碑などもありました。

江戸時代にたくさんの産物が食されたのでしょうかね。

 

ちなみに・・・

「眼鏡の碑」なるものもありまして
明治100年を記念して昭和43年に建立されたものだそうです。
めがねの恩恵およびわれわれの先覚者の功績を顕彰し、これを後世に残すために
建立されたものだそうです。

【碑文】
めがねがはるかに海を越え、我が日本に渡来したのは、
四百二十余年前のことであります。
文化の発達につれて、めがねの需要も増大し、
文化、政治、経済に貢献した役割は誠に大なるものがあります。
その間、業界先覚者の研鑽努力により、今日の発展をみるに至ったことを回想、
明治百年を記念して、その功績を顕彰し、慈眼大師ゆかりの地、上野不忍池畔に、
この碑を建立し、感謝の念を新たにするものであります。

 

 コンシェルジュ・バミも眼鏡にはお世話になっております。

 

 

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