幼い頃に夢中で絵本を読んだという人も多い
「不思議の国のアリス」をテーマにした展示会が
開催されて話題になっています。

◆ 出版160周年記念 不思議の国のアリス展 ◆
入場料:一般1,200円/大学・高校生1,000円/中学生以下無料
■横浜会場
会期:2024年4月17日(水)→5月6日(月・休)
会場:横浜高島屋ギャラリー〈8階〉
入場時間:午前10時〜午後6時30分
■大阪会場
会期:2024年5月9日(木)→29日(水)
会場:大阪高島屋 7階グランドホール
入場時間:午前10時〜午後6時30分
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/alice160th/index.html




今から160年余り前の1862年、ルイス・キャロルが友人の娘に
即興で語ったお話が、『不思議の国のアリス』の誕生と言われます。
1864年のクリスマスにキャロルは挿絵をつけた手作り本
『地下の国のアリス』を彼女にプレゼントし
この本の出版をアレクサンダ ー・マクミランに依頼しました。
そして著名な風刺挿絵画家のジョン・テニエルの手によって
『不思議の国のアリス』は完成し1865年に出版
1871年には続編となる『鏡の国のアリス』も出版されました。
英国マクミラン社は1903年、ジョン・テニエルの挿絵に
色付けしたカラー版を出版しました。
その後、テニエルの挿絵をもとに
1911年には水彩画家ハリー・シーカーによる16点
また、1927年には英国マクミラン社で活躍していた
画家ジョン・マックファーレンによる34点の彩色画が
掲載された本をそれぞれ出版しました。
さらに1995年には出版130周年を記念し、ハリー・シーカーが描いていなかった
挿絵76点が女流画家ディズ・ウォリスによって描かれ、
不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』のすべての挿絵がカラー化しました。
こちらの展示会では、挿絵原画とともに印刷の原版や
貴重な資料が一同に介します。








不思議の国のアリスは様々な物語の
モチーフにもなっており、根強いファンが多いです。
原画や原版を見れるというのは
とても貴重な機会なのではないでしょうか?
(C) Macmillan Publishers International Limited.
THE MACMILLAN ALICE TM

