自分の名前や所属するチーム名
バンド名や企業名など好きな名前を
公園に付けられるNFTが発売されています。
◆ 公園の命名権NFT ◆
期間：9月1日（金）19:00～9月10日（日）21:59
入札開始価格：1,000円
https://nft.hexanft.com/nft/issue/pR042pBR
山形県西川町の実在する公園の命名ができるNFTが
日本最大級のNFTマーケット「HEXA（ヘキサ）」で
オークション販売されています。
命名できる公園は、山形県西川町の道の駅の隣に位置し
西川町の代表的な公園の一つです。
落札者が命名した公園名は実際に看板として設置され
訪れた方の目にとまることになります。
オークションは個人、法人を問わず参加可能です。
一体どんな方が落札して
どんな名前が付けられるのでしょうか？
落札後の命名がとても楽しみですね♪
(C) 1995-2012 Town of NISHIKAWA All Right Reserved.
どこにでもあるようなゴミをモチーフに
モンスター化されたイラストが販売されています。
色違いの1点もので自分だけのイラストが手に入りますよ。
◆ ゴミNFTコレクション『Poubelle』 ◆
販売先：CHIMNEY TOWN DAO
https://opensea.io/collection/chimney-town-poubelle
「CHIMNEY TOWN DAO」さんより週に1体ずつ描きおろしの
1点物のゴミのNFTコレクション「Poubelle」（読み：プベル）が
オークション形式で販売されています。
ゴミNFTコレクション『Poubelle』（フランス語で「ゴミ箱」の意）は
そのへんに落ちてるゴミをモンスター化してみたNFTコレクションです。
西野亮廣さんが監修し、かんかんさんがイラスト・デサインを
担当しています。
TwitterやInstagramなどのアイコンに使用すれば
キャッチーで目を惹くこと間違いなしですね。
毎週発売されるそうなので、こまめにチェックしたいです。
CHIMNEY TOWN
NFT所有者やアーティスト同士の交流を
促進する目的のコミュニティラウンジが
オープンして話題になっています。
◆ 五五 ◆
料金：認定NFT所有者1,100円
NFT所有者3,300円
NFTを所有されていない方5,500円
https://www.instagram.com/55_gogo_nakameguro/
東京・中目黒にてNFTコミュニティラウンジ
“五五”がオープンしました。
来店時に当ラウンジ認定NFTを定時することで
一律料金プランが適応され、アルコールを含むドリンク類と
チャージ料金(駄菓子の提供)が150分一律税込1,100円で
利用可能になります。
種類を問わずNFT自体をご所有の方は一律税込3,300円
NFTをご所有されていない方は一律税込5,500円でご利用可能です。
NFTは日本語で「非代替性トークン」と呼ばれます。
ブロックチェーン技術を使用して発行した暗号資産です。
まだまだ認知度は高くありませんが
今後こうしたサービスが広がり利用者が増えて行くと良いですね。
(C) COCO Gallery Co.,Ltd
メイドカフェをテーマにした
ギャラリーイベントが開催中です。
おしゃれなメイドさん、かっこいいメイドさんなどなど
素敵なメイドさんたちが勢ぞろいしています。
◆ MOEVERSE-MAID ART EXHIBITION 2022- ◆
会期：会期～2022年6月4日（土）
入場料：1,000円（税込）特典付き
営業時間：平日15時～20時、土曜12時～20時
定休日：日曜・祝日
「メイドカフェ」はアニメ・マンガ・ゲーム
コスプレ・カワイイ、おもてなしの精神という
世界に誇るべきジャパンカルチャーを
集約したといっても過言ではない存在です。
秋葉原を中心に拡大し、今なお新たな要素を吸収し
メイドカフェは進化し続けています。
「MOEVERSE-MAID ART EXHIBITION 2022-」は
その強力なコンテンツ「メイドカフェ」を
アーティスト・クリエイターとのコラボレーションにより
多角的に再解釈を行い表現し、新たな可能性の発見の機会創造と共に
メイドカフェ文化の世界発信の場とする展示イベントです。
こちらのカフェは秋葉原初のNFTギャラリーです。
会期終了後6月5日からOpenSeaにてNFTも販売開始予定です。
気になる作品があったらチェックしたいですね。
(C) TOKYO DUB AGENT COMPANY, LTD.