都心のビル街でセミを見かけると
生命の力強さを感じます。
夏休み、川や海でエンジョイしている方も
いらっしゃることと思いますが
こんな、生命に出会ったら、どうしますか・・・
「salamander[MERMAID]」2013 FRP、塗料、アルミ H15.5 x W22 x D10cm
井上裕起さんの個展
「salaMandala/VECTOR」です♪
会期:開催中~8月23日(金)
時間:11:00 – 19:00 日/月/祝祭日休廊
会場: TENGAI GALLERY
東京都目黒区青葉台1丁目14番18号1階
☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
井上裕起氏とは?
サラマンダー(山椒魚)という
異なる生物の視点を借りて
世界の様々な事象や歴史・文化を
10年以上にわたって一貫して
切り取り続けてきた作家さん。
そうした一方で作家の内面の反映、分身
とも言えるその生物は、これまでも時代精神や
作家の心情とも密接に同期し、
時にユーモラスに時にシニカルに、
様々な形態へと変容してきている。
井上裕起氏 略歴
1972 神奈川県横須賀市出身 1998 多摩美術大学美術学部彫刻科卒業 2000 多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
「VECTOR(ベクトル=方向)」をテーマにした今展では
刺青のサラマンダーがサーフィンを行う
体長約2mの大作をメインに展示。
両生類が住み慣れた水中から初めて陸上に移る時、
その覚悟と過去との決別を、
人間的な刺青に込めて表現します。
またサーフィンというモチーフには、
波に翻弄されながらも陸を目指す、
すなわち自らの道を切り開き「波に乗る」という
作家自信の決意も込められています。
その他、サラマンダーの小品数点も展示されています。
想像あふれる作品ですね。
生命と芸術のコラボ、イマジネーションが得られそうです☆
(c)Yuki Inoue (c)2012 Tengai Gallery

