今年6月に、都内で日枝神社さんの
“山王祭”が行われることはご存知でしたか。
そんな“山王祭”に関する展覧会がアキバで開催されます☆
◆◆◆ 天下祭と山王さん◆◆◆
〜江戸っ子は、山車に絵巻に、木遣り唄〜
日程:5月25日(日)~ 6月22日(日)
時間:12:00-19:00
最終入場30分前
休み:無休
料金:300円
備考:高校生以下、千代田区民、65歳以上、障がい者手帳をお持ちの方は無料
会場:Arts Chiyoda 1F メインギャラリー
☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
山王祭とは?
江戸時代以来、神田祭と隔年で行われ
両祭礼だけは江戸城内で将軍の上覧があったことから
「天下祭」と呼ばれ今日まで続く優雅で盛大な祭です。
本展では、祭の成り立ちから
明治・大正・昭和・平成・・・と
そのスタイルを変化させつつも
祭の文化が受け継がれていったさまを
山車や絵巻・屏風・古写真・映像
かつて使われていた道具などからご紹介していきます。
山王祭の魅力を再確認し
江戸の文化を見て、聞いて、体験できる展覧会です。
この天下祭・山王祭の魅力をご紹介するため
祭の時期に合わせ、石岡市金丸町の
山車人形「辯才天(べんざいてん)」(高さ2m/模造)や
幕末の絵師・河鍋暁斎により描かれた
といわれている本邦初公開の
「御酒所幕(みきしょまく)」(複製)
昭和33年の山王祭を撮影した8mmフィルム映像など
大変貴重な品を展示します。
明治・大正・昭和・平成と
そのスタイルを変化させつつも
祭の文化が受け継がれていったさまを
見て知って楽しむことができます。
さらに、江戸に生きたまちの人の日常が感じられる
千社札の展示「天下祭と千社札」と
岡田 親氏による作品展
「祭り囃子に誘われて」を同時開催いたします。
また、祭の初めに独特な言い回しで
火消し・鳶頭達が合唱する「木遣り(きやり)」
を体験できる講座や
今も愛好家たちを魅了してやまない
「千社札」にまつわるトーク
千社札でも使われる「江戸文字」を習う講座など
祭に受け継がれる江戸文化を
肌で体感できるイベントも多数開催します。
【展示内容(一部)】
<江戸天下祭図屏風>
文政七年(1824)につくられたとされる江戸天下祭図屏風(横幅約2m/高さ約1.6m)。ユニークな仮装の様子や、山車のかたちが鮮明に見て取れる屏風絵は、ひとり一人の表情まで豊かに描かれています。[神田神社蔵]
<河鍋暁斎が描いた御酒所「幕」麹町三丁目町会(複製)>
幕末から明治前半の江戸・東京で活躍した狩野派絵師・河鍋暁斎(かわなべ・きょうさい)が描いた「御酒所幕(みきしょまく)」が、現在も山王祭で使用されています。本展ではこの「御酒所幕」を高性能スキャンによりデータ化し、実物に近い状態で展示します。
<天杯頂戴(錦絵)(複製)>
明治元年(1872)、徳川の世が終わり江戸(東京)に天皇陛下が居を移すことになります。新政府は江戸を慰撫するため、町中にお祝いの樽酒を配りました。それを喜んだ町民たちは、祭礼山車を出して祝ったのです。その様子が描かれた錦絵から、当時の山王氏子たちの様子を垣間見ることができます。
<千社札の魅力「天下祭と千社札」>
千社札(せんしゃふだ)は麹町の「麹五吉」が始めたともいわれている、神社仏閣の参拝から誕生した江戸文化です。本展では白黒の貼り札以外にも、カラフルなデザインの連札などを展示し、山王・神田の氏子たちも参加した千社札の世界をご紹介します。
<岡田 親作品展「祭り囃子に誘われて」>
江戸町火消錦絵師として高い評価を得ている岡田 親氏の作品。岡田氏が描く、祭の縁の下の力持ちである鳶頭(かしら)の姿には、小道具や手ぬぐいの持ち方など、新たな発見が潜んでいます。
ぜひ、アキバの地に残る江戸、下町文化、お祭り文化を
体験、体感してください♪
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