そういえば・・・クールビズは今年で
10周年のようですね♪
クールビズという新しいビジネスファッション?が
誕生したようにも思いますが
江戸のころから夏の装いはクールでオシャレだったようですよ☆
◆◆◆クールな男とおしゃれな女 – 絵の中のよそおい◆◆◆
会期:開催中~07月13日
時間:10:00から17:00まで
月曜休館 *月曜日が祝日の場合は開館、翌日火曜日休館
会場:山種美術館
東京都渋谷区広尾3-12-36
入場料:一般 1000円、大学生・高校生 800円、中学生以下無料
http://www.yamatane-museum.jp/exh/current.html
出品作品:
【クールな男】
東洲斎写楽《二代目嵐龍蔵の金貸石部金吉》【後期展示】
小林古径《蛍》、 安田靫彦《出陣の舞》
前田青邨《異装行列の信長》、 守屋多々志《慶長使節支倉常長》
【おしゃれな女】 喜多川歌麿《青楼七小町 鶴屋内 篠原》【前期展示】
上村松園《杜鵑を聴く》《春のよそおひ》、 鏑木清方《伽羅》
山川秀峯《芸者の図》、 伊東深水《婦人像》、 橋本明治《月庭》《舞》
【粋な男女】
鈴木春信《柿の実とり》【後期展示】
鳥居清長《社頭の見合》【後期展示】
池田輝方《夕立》
など、全約60点
※上記作品はすべて山種美術館蔵です。
※出品内容には変更が入る場合があります。
安田靫彦 《出陣の舞》
【概要】
「クール・ジャパン」が一つの流行語にも
なりつつある昨今、流行がめまぐるしく
移り変わるファッションの世界においても
日本人の美意識を活かした洋装や
伝統的な和装を楽しむ人が増えています。
特に最近は、美術館が和服を着て
出かける場所としても好まれ
当館でも年間を通して、多くの美しい
着物姿の来場者を迎えています。
こうした現象は、日本人が古くから
培ってきた美意識や文化が注目され
そこに新たな価値観が見出されてきた
証といえるでしょう。
一方、西洋文化が入ってきた近代以降は
洋装に身を包むダンディな男性
トップモードで着飾る女性も時代の
ファッションリーダーとして
常に注目される存在でした。
守屋多々志 《慶長使節支倉常長》 (部分)
こうした各時代の特徴あるファッションは
画家たちをも魅了し、近世から現代にいたる
様々な絵画作品の中に描かれていきました。
日本の絵画の中の 「よそおい」もまた
時代とともに変遷し
流行を敏感に映し出しているのです。
本展では、江戸絵画や浮世絵の
粋なよそおいから
近代・現代の日本画や洋画に描かれた
モダンなよそおいまで
各時代のスタイリッシュな
男女の着こなしをご紹介いたします。
上村松園 《杜鵑を聴く》
小林古径の雅な平安装束姿の色男
安田靫彦や前田青邨の
独創的な出で立ちの戦国武将。
写楽や豊国が描く役者たちの舞台衣装に
池田輝方の江戸っ子の粋な着流し姿―。
各時代の最先端を行くクールな男たちのよそおいに
現代の私たちも大いに刺激されることでしょう。
女性像では、伊東深水が描く
女優・木暮実千代の華やかな洋装
鏑木清方の艶やかな女性や上村松園の
清楚な娘の和装。
さらに、洋画家・安井曽太郎や
林武が描く小粋な衣服―。
伊東深水 《婦人像》
こうした作品には、顔の表情だけでなく
装身具や髪形、色の組み合わせにも
人物の個性や魅力が巧みに描き出されています。
随所に表れた画家の美意識や色彩感覚を味わい
着こなしのヒントを発見しながら
絵の中のファッションを
思い思いにお楽しみいただける展覧会です。
連日のように夕立やゲリラ豪雨がやってきていますが
たまたま傘を持っていなかったら大変なことに・・・!
傘ブームという事で、折り畳み傘を
新調してみるのもよいかもしれませんね♪
不思議な傘を発見・・・!
↓
(c)2010YAMATANE MUSEUM OF ART






