【コンテンツ】TeNQ

「宇宙を感動する」ミュージアムが

今日オープンします☆

 

TeNQ (8)

☆★☆☆★☆ TeNQ ☆★☆☆★☆

会場:東京ドームシティ 黄色いビル6F

東京都文京区後楽1丁目3番61号

平日11:00 ~ 21:00(最終入館 20:00まで)

土日祝・特定日10:00 ~ 21:00(最終入館 20:00まで)

*年中無休、特定日はGWおよび春夏冬休み等

*TeNQでは大型映像や音響・暗転を演出効果に取り入れたコンテンツが数種類あることから4歳未満のお子様のご入館をお断りさせていただきます。

http://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/

 

 

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

TeNQとは?

施設コンセプト「宇宙を感動する」

心打つ星空、圧倒的な宇宙空間、最先端のサイエンス

宇宙からインスピレーションを受けた

カルチャーなどを楽しめる

新しいエンタテインメント施設・・・

『宇宙ミュージアムTeNQ』

これまでとは違った視点から

「なるほど!」「もっと知りたい!」「誰かに話したい」

という心地よい好奇心が味わえます。

 

 

【TeNQ名称の由来】

TeNQ (6)

 

「TeNQ」には次のような意味があります。

宇宙に関するものを展示・展開する施設を表しながら

「Thank you」に近い響きで親しみを込めています。

ロゴマークは、「Q」をモチーフにした

天球儀をシンボルとし、今までにない

宇宙の表現をする施設のイメージを反映させています。

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆第1回企画展◆◆◆

「宇宙旅行でジャンプ!!~TeNQ式宇宙旅行展~」

 

TeNQ (2)

TeNQ (1)

 

会期:2014/7/8TUE~9/30TUE

「宇宙旅行」と聞いただけで

途端にSFなイメージを思い浮かべて

しまう方が多いのではないでしょうか。

しかし今、アメリカで民間企業による

スペースシップ開発競争が行われており

民間宇宙旅行が新しい産業として

始まりを迎えようとしています。

 

テレビや雑誌でも多く取り上げられているので

その報道を見かけた方も多いことでしょう。

 

この企画展では、TeNQの本編と同様

いろいろな見方で心地よく

楽しんで頂ける展示を目指します。

宇宙旅行を「地球と宇宙の往復」という

航行手段だけで捉えるのではなく

宇宙旅行が“人々の想像(創造)活動を

飛躍させる源になりうる”

という概念的なことを表現し

お客様と想像していきたいと思います。

タイトルの「ジャンプ」には

宇宙へ跳びあがる、想像を飛躍させる

今までの捉え方を飛び越える…など

いろんな意味が込められています。

 

 

TeNQ (7)

 

 

 

制作協力者として紹介されているのが

東京大学総合研究博物館の

宮本英昭さんです。

 

宮本英昭さん

東京大学総合研究博物館准教授

1995年 東京大学理学部卒、2000年博士(理学・東京大学)取得。

東京大学大学院工学系研究科助手

アリゾナ大学月惑星研究所客員研究員を経て

2006年より東京大学総合研究 博物館助教授(07年より准教授)。

米国惑星科学研究所連携研究員。

Science誌やNature誌など専門誌への論文掲載多数。

主要業績は、小惑星上の地滑りの発見や

火星の最新の流水地形の発見など。

 

 

TeNQ (3)

 

 

 

☆イマジネーションエリア☆もあるようで

コンシェルジュ・バミにとっては

訪問必須&ヘビロテ確定になりそうです☆

 

TeNQ (5)

 

 

 

(c)株式会社東京ドーム

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