9月1日は防災の日だったわけですが
「防災」は特別なものではなく
日常のものにしなければいけませんね。
それが「デザイン」されていたらどうでしょうか・・・。
そんなことを考えてみる展覧会のご紹介です☆
◆◆◆もしもの時のデザイン
「災害時に役に立つ物や心のデザイン」展 ◆◆◆
会期:開催中 ~ 11月24日(月)
時間:10:00~18:00
入場料:無料
会場:P&Pギャラリー
東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル
休館日 : 毎週月曜日 (9月15日(月・祝)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)は開館)、9月16日(火)、10月14日(火)、11月4日(火)
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/140830/index.html
【講演会およびトークショー】
〈もしもの時のデザインを考えてみる日〉
パッケージデザイナーによる講演および
出品作品にまつわるお話を聞きながら
「もしもの時のデザイン」を考えてみましょう。
11月1日(土) 午後2:00~4:30
講演「パッケージデザインのココロ」
加藤芳夫氏(クリエイティブディレクター/JPDA理事長)
出品デザイナー4名によるトークショー
会場 : 印刷博物館 グーテンベルクルーム
定員 : 80名 ※事前申込制
費用 : 無料(印刷博物館本展示場にご入場の際は入場料が必要です)
事前申込制
防災グッズもオシャレで機能的に
「デザイン」されたものが増えていますね。
身の回りの防災に目を向けてみましょう。
イマジネーションを刺激される意外なものが
見つかるかもしれませんよ・・・☆
(c)2000-2014 Printing Museum, Tokyo,