【Art】 小川千甕 縦横無尽に生きる

様々な顔を持つ小川千甕氏の

展覧会が開催中です。

 

 小川千甕 縦横無尽に生きる

◆ 小川千甕 縦横無尽に生きる  ◆

― 彼は仏画師・洋画家・漫画家・日本画家 だった。―

会期:開催中 ~ 5月10日(日)

時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)

開館期間中の休館日:月曜休館

(ただし、5月4日は開館、7日(木)閉館)

入館料:一般 800円 学生500円 中学生以下無料

 

 

~主な展示品(予定)~

「釣人」日本画   1921年(39歳)
 
「孔雀明王像」墨画   (16歳頃)

「河畔」水彩画   (20歳頃)   佐倉市立美術館

「浅草寺の図」日本画   1911年(29歳)   江戸中期

「花寺春色」日本画   (40歳代)   江戸後期

「炬火乱舞」日本画    1930年(48歳)   鞍馬寺

「蘭亭曲水」(部分)  1948年(66歳)
 
他約150点

※4月7日(火)より一部作品展示替え

 

 

~会期中のイベント (予約不要、入館券が必要です)~

◆プレミアムトーク 「縦横無尽にもほどがある!」

4月18日(土)15:00~

ゲスト:佐々木豊氏(画家、国画会会員)

◆記念コンサート「尺八・縦横無尽」

4月25日(土)15:00~16:00

演奏:田嶋謙一氏(直簫流尺八奏者)

◆学芸員によるギャラリートーク

3月21日、28日/4月4日、11日/5月2日

各土曜日15:00~

 

 

コンシェルジュ・バミとしては

やはり、漫画家としての側面に注目ですね☆

 

(c)2001-2015 Sen-oku Hakuko Kan.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA