オシャレで目を引くお菓子を発見しました♪
◆きびだんごが無ければフィナンシェを食べればいいじゃない!◆
フィナンシェ(6個入り)、漫画ポストカード、
漫画ノベル(8ページ)、缶バッジ付き
¥1,944- (税込)
【取り扱い店】
岡山空港 天満屋 空港ショップ
NEW WORLD BAKERY(直営店)
☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
女王製菓とは?
2006年に発表。
全57話からなる菓子にまつわる物語を、漫画風イラストと小説パートで構成し、物語中に登場する菓子とセットにして販売するという、今までになかったスタイルの菓子ブランド。
現在までに13話まで発表されているが、著者である秀島康右の多忙により断筆を余儀なくされた悲運の菓子。
物語中に必ず登場する「パンが無ければ◯◯を食べればいいじゃない!」が決め台詞で、これは王妃マリー・アントワネットの「Qu’ils mangent de la brioche.」(ではブリオシュ〔パン菓子〕を食べるがよい)という逸話を元にしている。
2014年には念願であったマリー・アントワネットのお膝元、パリの老舗百貨店ル・ボン・マルシェで販売され、2015年5月にはベルサイユ宮殿公認ブランド「ROSA COMTESSE」とのコラボレーションを果たした。
帝(ミカド)に忍び寄る黒い影。将軍家を陰で操るとまで言われ怖れられた甘味糖兵衛一族の野望とは何か。ル・デュック・ド・ウキタが築城した漆黒の巨城「シャトー・ド・カラス」。コウラク=ジャルダンで毎夜繰り広げられる享楽の宴に隠された悪の野望に、姫の怒りの鉄槌が振り下ろされる!
新章第一話は、宇喜多秀家をモデルとした架空の大名「ル・デュック・ド・ウキタ」の発令した質素倹約令により、庶民たちが蓄財や投資に走るシーンから始まり、バター使用を謳いながらマーガリンを使った粗悪な偽フィナンシェを乱造する悪徳きびだんご商人を追い詰めるという痛快なストーリー。そして、その裏に潜む巨悪の存在に迫ります。
別名烏城と呼ばれる岡山城は「シャトー・ド・カラス」、日本三大名園と評される後楽園は「コウラク=ジャルダン」として物語中に登場。岡山の歴史と女王製菓のファンタジーが融合した痛快スペクタクルの誕生です。
漫画ノベルはA6サイズで全8ページ(表紙を含む)。
すごい楽しそうなお土産ですね・・・!
コンシェルジュ・バミも
エンターテイメントお土産を
手掛けてみたいですね。。。
がんばりまーす!
(c)Nationaldepart Co., Ltd.