【ヒビアカリプロジェクト2010】宝箱 その2

日比谷パティオにやってきました☆


日があたっていなくてちょっと寒いですね・・・。

早くもフードワゴンがたくさん。お客さんもちらほらと。

さてさて、そんなことよりも、皆さんがきになっていらっしゃるのは

昨日の【宝箱】ではないでしょうか。

大丈夫です。ちゃんと持ってまいりました。

気になるその中身ですが・・・

ジャジャジャ・ジャ~ン♪

コーリン色鉛筆様からご提供頂いた色鉛筆でした!

コーリン色鉛筆様ですが、とっても素晴らしい企業様なのです。

作家の皆さん注目ですよ☆彡

~ 以下、コーリン色鉛筆様のHPより~

1947年、東京の下町でコーリン鉛筆は生まれました。60年の年月が流れ、
1997年に倒産し国内での生産は終了してしまいましたが、
現在はタイに「コーリン鉛筆タイランド」として生まれ変わり、コーリンのブランドを守り続けています。
 
2007年、株式会社コーリン色鉛筆準備室を東京都墨田区に設立。
日本に再上陸するにあたり、色芯専門の工場をタイに立ち上げました。2008年夏には ISOT/国際文具・紙製品展に出展。
コーリンブランド復活ののろしをあげ、お陰さまで多方面の皆さまより大きな大きなご声援を頂戴いたしました。

そして、2009年9月17日、コーリン色鉛筆は法人化を果たし、晴れて株式会社コーリン色鉛筆としての活動を始めることとなりました。
法人化にあたり、各方面からご支援くださった方々に、そしてこれまでもコーリン色鉛筆 設立準備室としての商品をお買上げくださった皆様に、
心より感謝の意を捧げたく存じます。
 
従来の使い易さに高品質という要素を加え、「使う楽しみ」「所有する喜び」、すなわち『持つ人に高い満足感を持っていただける製品の開発・生産』
という再出発の決意を、スタッフ一同さらに強く心に刻み、皆さまへ商品をお届けする所存です。

まだラインナップはごくわずかです。コーリンというブランドに恥じることのない商品を作り上げてゆくためにも、
じっくりと物作りに取り組んでいきたいと思うからです。
 
時代が変わっても、変わらない手触り・書き心地。
時代が変ったからこそ生まれる新しい商品。
あなたのその手でぜひ実感してください。

早速ファンになってしまいました☆

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