第19回文化庁メディア芸術祭が終了し
各賞が発表されましたが
振り返ってみましょう☆
◆ 第19回文化庁メディア芸術祭 ◆
【マンガ部門】
大賞:かくかくしかじか
優秀賞:淡島百景
優秀賞:弟の夫
優秀賞:Non-working City
優秀賞:機械仕掛けの愛
新人賞:たましい いっぱい
新人賞:エソラゴト
新人賞:町田くんの世界
【アニメ部門】
Rhizome:大賞
優秀賞:花とアリス殺人事件
優秀賞:Isand (The Master)
優秀賞:My Home
優秀賞:Yùl and the Snake
新人賞:台風のノルダ
新人賞:Chulyen, a Crow’s tale
新人賞:Deux Amis (Two Friends)
http://festival.j-mediaarts.jp/award
◆ 第19回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 ◆
会期:2016年2月3日(水)~2月14日(日)
※開館時間、休館日は会場によって異なります。詳細は会場案内をご確認ください。
会場:国立新美術館、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、スーパー・デラックス(東京・六本木)他
※詳細は会場案内をご確認ください。
入場料:無料 ※全てのプログラムは参加無料です。
【みどころ】
・世界87ヶ国・地域の4,417作品から選ばれた作品、約160点を一堂に紹介。
・ゲームやガジェットといった体験型の作品、アニメーションやマンガの貴重な関連資料等も展示。
・アニメーションや実写等、多様な映像作品をスクリーンで上映。
・受賞作品・審査委員会推薦作品の全巻を自由に閲覧できるマンガライブラリーを設置。
・受賞者等が出演するトークイベント、パフォーマンス、ワークショップ等の多彩なプログラムを開催。
【実施内容】
広い展示空間には、過去最多となる4,417 作品の応募から選ばれた
今年度の受賞作品・審査委員会推薦作品が集まります。
メディアパフォーマンス作品の紹介や
インタラクティブアートやゲーム、ガジェット等の
体験型作品の展示、貴重な関連資料とともに紹介する
アニメーションやマンガ作品の展示等
文化庁メディア芸術祭の4部門の魅力が凝縮されます。
http://festival.j-mediaarts.jp/exhibit/outline
受賞作品をはじめ、たくさんの最新作に触れられる
イマジネーションを活性化するチャンスですね☆
(c)Japan Media Arts Festival.