「ネルサイユ宮殿」なるものが大阪にあるという
情報が舞い込んできました・・・!!
◆ マリー・アントワ・てっちゃん ◆
マリー・アントワ・てっちゃん
(フランス語:Marie Antoi Tecchan 1951年-)
ネルサイユ王国の王妃。
在位中に、“ねりものコペルニクス”を提唱し、時代をネルッサンス期へと導く。
毎夜毎夜の舞踏会より、かまぼこが好き。
“保守的なねり製品を信じて疑わない“旧・ねりもの派”。
その支配下にあり、社会的矛盾が限界にまで達していたネルサイユ王国。
そこで、時の王妃マリー・アントワ・てっちゃんは
ねりものに自由を求める貴族たちを結集。
後世に語り継がれることになる“ねりものコペルニクス”を提唱する。
「民衆に新しいねりもので喜びを」その想いを実現すべく
2015年、新大阪にネルサイユ宮殿を築城。
王妃のひとつまみやアンコ・ロココなどの既成概念にとらわれない
ねりものを次々に発明し、ネルサイユ王国はネルッサンス期の幕をあげた。
もちろん・・・
執事もおります☆
興味深いですね!
コンシェルジュ・バミもこういったお仕事をしたいと思います☆
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