【コンシェルジュ・バミ】羽田空港リムジンバスがCYBERDYNE 社製 HAL(R)作業支援用(腰タイプ)を導入

羽田空港から旅行へ行く人など、荷物が多くなります。

それをリムジンバスに積み込むのはなかなかの重労働です。

屈んでの作業が楽になるということから

ロボットスーツ HAL(R)作業支援用が決定したそうです!

 

羽田空港リムジンバスがCYBERDYNE 社製 HAL(R)作業支援用(腰タイプ)を導入

 

◆ 羽田空港リムジンバスがCYBERDYNE 社製 HAL(R)作業支援用(腰タイプ)を導入 ◆

導入製品 : ロボットスーツ HAL(R)作業支援用(腰タイプ)

導入開始日 : 2016 年 11 月 24 日(木)

導入場所 : 羽田空港国内線第1・第2旅客ターミナル1階 バス乗り場
      羽田空港国際線旅客ターミナル 1階 バス乗り場

導入台数 : 10台

http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/files/whats_new/880_1121_0456.pdf

 

羽田空港リムジンバスがCYBERDYNE 社製 HAL(R)作業支援用(腰タイプ)を導入

 

羽田空港リムジンバスがCYBERDYNE 社製 HAL(R)作業支援用(腰タイプ)を導入

 

羽田空港リムジンバスがCYBERDYNE 社製 HAL(R)作業支援用(腰タイプ)を導入

 

日本空港ビルデング株式会社は、リムジンバスを運行する

東京空港交通株式会社等の協力により、羽田空港のリムジンバス乗降場で

CYBERDYNE株式会社が開発・製造するロボットスーツ HAL(R)作業支援用(腰タイプ)

試験導入し、現場スタッフの作業負担軽減を目的とした実証実験を行うとともに

サイバーダイン社とともに製品のさらなるレベルアップを図ってまいりました。

その結果、「腰の負担が軽減した」「荷物の積み下ろしが楽になった」

「女性や高齢者でも扱いやすい」など、作業負担軽減の有効性が確認できたことから

今般、リムジンバス乗降場における荷物搭載業務で、新たに10 台

正式導入されることが決定いたしました。

 

羽田空港リムジンバスがCYBERDYNE 社製 HAL(R)作業支援用(腰タイプ)を導入

 

こうした技術が日常生活に導入していく

これこそ科学の素晴らしさですね。

今後もどんどんこうした技術が

私たちの暮らしを向上させてくれるのでしょうね。

 

 

 

 

 

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イマクリ*スタイル コンシェルジュ・バミ

 

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