この黒い水彩画で描かれた動物たちのイラストは
ラーマ9世のご崩御をテーマにしているからだそうです。
静かな悲しみと美しさが心を打ちますね。

◆ TAWAN WATTUYA solo exhibition【BLINDED】 ◆
開催期間 : 開催中~2017年2月5日(日)
※月曜休廊
開催日時 : 12:00~20:00/最終日17:00
会場 : DIGINNER GALLERY WORKSHOP
東京都目黒区自由が丘1-11-2
http://diginner.com/2016/12/22/tawan-wattuya-solo-exhibition%E3%80%90blinded%E3%80%91/
人々は昔から動物の形や動きを比べて
それら動物を例えとし、自分自身始め
国、年、月から宇宙の星々まで描写してきました。
昨年10月の下旬にタイ国内は暗闇と悲しみに覆われていました。
それは最も悲しい出来事が起きていたからです。
タイ王国ラーマ9世が崩御された事でした。
タイ国民からは笑顔が消え、祝い事やイベントなど
取り止めた事が多くなり、国民の服装は喪服に入れ替わり
タイ王国は暗闇に包まれていました。
その頃の記録として、今回発表する作品は動物の形を借りて
その暗闇や悲しみを表現しています。
タイは政権は長くに渡って乱れていたこともあり
社会に対する不満を表現するためのアートが発達してきました。
タワン ワトュヤ氏の絵からたくさんのことが学べそうですね。
(C) DIGINNER GALLERY WORKSHOP

