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ひな祭り2017
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☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
雛祭り(ひなまつり・ひな祭り)
女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事。
“ひいなあそび” ともいう。
ひな人形(「男雛」と「女雛」を中心とする人形)を飾り
桃の花を飾って、白酒や寿司などの飲食を楽しむ節句祭り。
雛あられや菱餅を供える。
和暦(太陰太陽暦)の3月の節句(上巳)である
3月3日(現在の4月頃)に行われていたが
明治6年(1873年)1月1日の改暦以後は
一般的にグレゴリオ暦(新暦)の3月3日に行なわれている。
一部では引き続き旧暦3月3日に祝うか
新暦4月3日に祝われることもある。
(東北・北陸など積雪・寒冷地に多い)
旧暦では桃の花が咲く季節になるため「桃の節句」となった。
香川県三豊市の旧仁尾町では
戦国時代に仁尾城が落城したのが
旧暦3月3日であるという特殊事情のため雛祭りは行われない。
そのかわりに、八朔に雛人形を飾る。
御津町室津では、旧暦の8月1日に
お雛様を飾る習慣があった。
戦後は、この風習は長く途絶えていたが
近年「八朔のひな祭り」が復興している。
江戸時代には9月9日の重陽の節句に
雛人形をもう一度飾る「秋の雛」という習慣があった。
それに習い秋にも雛人形を飾る地域が出てきている。
アマゾンで高価な雛人形を見てみました!!
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みるからに豪華そうなこちらの雛人形
七段・十五人飾りの京雛、黄綬褒章を受章された
現代の名工・平安桂甫氏の作で
サイズ感は間口(横幅)150×奥行200×高さ188(cm)
そのお値段は・・・4,482,000円。
まあ、そのくらいしてもおかしくはない感じですね。。。
サイズが大きすぎる・・・ということで
小さいサイズで高価なものを見てみますと・・・
真多呂ブランドの作で、天翔雛セットが見つかりました。
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衣装生地に本金嵯峨錦を使用した
正絹づくりの極上雛人形ということで
サイズ感は間口106×奥行55×高さ60(cm)
そのお値段は・・・1,863,0000円。
さすがにこれだけのものは・・・という方は
たまには折り紙に触れてみてはいかがでしょうか♪
巻末に色鮮やかな和紙が付いているので
豪華な折りびなができそうです☆
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