社会における不自由、無理のある理由付けなど
不条理、不安、不自由と闘う
アート作品をテーマにした作品を観に行きませんか?
◆ 理由なき反抗展 ◆
会期 : 開催中~2018年7月29日(日)
休館日 : 月曜日
※7/16は開館
開館時間 : 11:00~19:00
※毎週水曜日は21:00まで
会場 : ワタリウム美術館 2階、3階、4階
東京都渋谷区神宮前3-7-6
入場料 : 大人 1000 円/学生[25 歳以下]800 円/
小・中学生 500 円/ 70 歳以上の方 700 円
http://www.watarium.co.jp/exhibition/1804rebelwithoutreason/index.html
ジェームス・ディーン主演映画の邦題であり
アンディ・ウォーホルが同作の日本版広告ポスターを
題材に作品を制作した『理由なき反抗』を展覧会タイトルに
据える展示会が開催中です。
アートの歴史が自由を獲得するための歴史でもあったことに
焦点を当て、慣習や体制、権力、困難な状況に抗う表現を
行なったアーティストの作品約100点を
ワタリウム美術館のコレクションを中心に展示しています。
アートの歴史は自由への闘いの歴史でもあります。
アーティストの生き方、作品で訴える
強い意思など15人の作家の
「闘い」「自由への心」が見られます。
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