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ジョアンナ・ベイリー氏　生誕256周年

 

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☆コンシェルジュ･バミのものしりになれる？！メモ☆

ジョアンナ・ベイリー氏：Joanna Baillie

1798年9月11日～1851年2月23日

 

 

スコットランド・ラナークシャー生まれ。

詩人。劇作家。

道徳哲学とゴシックに関する作品が多い。

 

【処女作】

詩集　 Wherein It is Attempted to Describe Certain Views of Nature and of Rustic Manners （1790

劇作集　Plays on the Passions

 

【代表作】

Plays on the Passions (three volumes, 1798-1812)

Fugitive Verses (1840)

 

 

 

「女の悲しみはさながら夏の嵐
短いが強烈だ」

「勇敢な人間とは恐れを感じぬ者ではない。
そんなことは愚かで不合理だからだ。
そうではなく、気高い心で恐れを鎮め
心震える危険に立ち向かう者こそ勇敢な人間である。」

という名言を残されています。

 

 

さすが道徳哲学をメインにされているだけあって

奥が深いですね。

 

 

 

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