誰もが一度は目にしたことがある
ゴッホの「アルルの寝室」など
名画の数々を見られる展示会が開催されます。

◆ 松方コレクション展 ◆
会期 : 開催中~2019年9月23日(月・祝)
開館時間 : 9:30~17:30
毎週金・土曜日:9:30~21:00
休館日 : 月曜日
※9月16日、9月23日は開館
観覧料 : 一般1,600円/大学生1,200円
高校生800円/中学生以下無料
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019matsukata.html

松方幸次郎氏は、第一次世界大戦による船舶需要を背景に
事業を拡大しつつ、1916-1927年頃のロンドンやパリで
大量の美術品を買い集めます。
当時の松方のコレクションは、モネやゴーガン、ゴッホから
ロダンの彫刻、近代イギリス絵画、中世の板絵
タペストリーまで多様な時代・地域・ジャンルからなり
日本のために買い戻した浮世絵約8000点も
加えれば1万点に及ぶ規模でした。
開館60周年を記念した本展では、名高いゴッホ《アルルの寝室》や
2016年に発見されたモネの《睡蓮、柳の反映》など
国内外に散逸した名品も含めた作品約160点や
歴史資料とともに、時代の荒波に翻弄され続けた
松方コレクションの百年に及ぶ航海の軌跡をたどる内容です。

経営多難で流転の運命をたどったコレクションが
今また展示されるということで
時代の流れについても思いを馳せることができますね。
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