レトロでとっても可愛い
乙女心くすぐる楽譜の表紙で
大正時代の音楽事情を学べる
展示会が開催されています。

会期:開催中 ~ 12月25日(水)
開館時間:午前10時~午後5時 (入館は4時30分までにお願いします)
休館日:月曜日
料金: 一般900円/大・高生800円/中・小生400円
(弥生美術館もご覧いただけます)
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yumeji/exhibition/now.html
竹久夢二(1884-1934)が活躍した大正時代は
音楽を楽しむ手段として楽譜が身近な存在でした。
当時は楽譜の表紙を飾るイラストレーションが注目され
夢二はこの分野において、視覚面から音楽を多彩に表現しました。
古今東西の名曲を紹介した「セノオ楽譜」をはじめ
童謡や民謡を題材にした楽譜表紙絵を、夢二は数多く手掛けました。
おしゃれなファッションに身を包んだ異国の少女
アール・ヌーヴォー様式で装飾を試みた植物図案
カラフルな色彩の連続模様、さらにレタリングや飾り枠にも
趣向を凝らしながら、幅広い画風で楽譜を彩り
音楽愛好者から女学生までを魅了しました。
今回の展示会では夢二が繰り広げた楽譜表紙絵の世界と
大正期の音楽事情を紹介する内容です。



今見ても色合せることのない
おしゃれなデザインに驚いてしまいますね。
素晴らしいデザインの数々です。
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