【コンテンツ】日本初の運転外来

緑内障などにかかると、視野が狭くなり

今まで問題なく車を運転してきた方でも

思わぬ事故を起こす可能性があります。

 

日本初の運転外来

 

◆ 日本初の運転外来 ◆

病院名:西葛西・井上眼科病院

住所:東京都江戸川区西葛西3-12-14

外来日:第1、第3 水曜午後

対象:緑内障、網膜色素変性、脳梗塞などの
   診断を受けており、両眼に視野欠損がある方

https://www.inouye-eye.or.jp/nk-hospital/news/2019/1560/

 

日本初の運転外来

 

日本初の運転外来

 

日本初の運転外来が開設され話題となっています。

 

運転外来では、緑内障や網膜色素変性など

視野が狭くなる病気をもつドライバーが

なにが見えて、どこが見えにくく

運転するときにどのように注意すれば

より安全に運転できるのかを専用の

ドライビングシミュレーターを使って検証し

助言と指導をしてくれる診療科です。

 

運転中に左右方向からの飛び出しなどの出来事が

起きた場合にご自身がどのような反応をするのか

事故を回避できるかどうかが確認できます。

 

日本初の運転外来

 

日本初の運転外来

 

日本初の運転外来

 

重篤な事故を起こしてしまう前に

自分の視野がどのように運転に作用するのかを

認知するというのは、とても大切なことですね。

 

 

 

 

 

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イマクリ*スタイル コンシェルジュ・バミ

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