【コンシェルジュ・バミ】コミケ間近!

コミケがいよいよ来週末に迫ってきました。

bourgeon(ボージョン)の発行日でもあります☆彡

次号のインタビューは豊永利行さんと立花慎之介さんです!!

おたのしみにどうぞ!

さて、そんなコミケに関連した話題で興味深いものを発見しましたので

ご紹介させて頂きます♪

コミケに参加、来場する人の数は

年々右肩上りということで、混雑の問題があります。

開場時間が決まっているので、お正月の福袋と同じように行列ができる訳です。

しかし・・・規模が規模なだけに、その行列は想像以上のものになります。

福袋の行列でも全日から目当てのものを狙って並ぶ人がいるように

コミケでも同様の事が繰り広げられていますが、主催者からの通達もあって

深夜に並んだり、あまり早い時間に来場したりすることは“禁止”されています。

そんな中でてきたのが今回のサービスです。

「有明コミックドリーム」

何かと言えば、「コミックマーケット78」に向けた秋葉原発のツアーバスプランです。

2008年から東京都の清瀬市にあるバスウェイさんが運航しています。

ツアーと言っても、「都内発・都内行き」です・・・(笑)

ツアーの内容は・・・秋葉原を前夜に出発し、車中泊の後、鉄道各線運行開始前の早朝にビッグサイトへと到着。というものです。

途中の約5時間は、高速道路のパーキングエリアなどで時間調整(待機)のため停車し、車内を消灯して仮眠をとります。

“体力全回(復)”ということですね。

ビッグサイトへの到着は早朝4時30分の予定になっています。

というのも、主催者の規定によって「4時30分以前の来場禁止」という規定に反しないため。

規定を遵守した中で「最も早く現地へ到着」するとPRされているほどです!

しかも、ツアープランには秋葉原22時集合で乗車後車中泊となる「直行プラン」だけでなく

秋葉原20時30分集合でスーパー銭湯での入浴時間をとった「おふろ付プラン」も用意されています。

友達同士で参加する人も多いので、ちょっとした旅行気分でコミケを満喫するというのもありかもしれませんね☆

バスウェイさんのHPでこのプランが押しに押されていたので?!!転載させて頂きます

<有明コミックドリーム>は
秋葉原をコミケ開催日の前夜に出発

車内を消灯、朝までリクライニングシートで仮眠

早朝、始発電車前にビッグサイトへ到着(注)
というスタイルの、コミケ参加者の皆様のためのバスプランです。

あのサークルさんの本がどうしても欲しい!
企業ブースであのキャラのグッズを何としても手に入れたい!
…そんな方々の多くは、慣れない早起きをして自宅最寄りの駅から一番電車に乗ったり、また、それでも遅い…となると、ビッグサイトに到着するりんかい線・ゆりかもめの初電をめざし、様々なご苦労をされていることと思います。自宅を朝になってから出たのでは、りんかい線やゆりかもめの始発に間に合わない方も少なくないはず。。。欲しい物への情熱のためなら!というその一心で、都心のホテルへの宿泊、あるいはネットカフェや24時間営業のファミレス・ファストフード店などで時間を潰し、駅のシャッターが開くのを待って電車に乗られる方も多いんじゃないでしょうか?中には、「どうせいっぱいいるんだから自分一人くらい増えても…」と、前夜のうちに会場へ向かい、いわゆる「徹夜行為」に及んでしまっている方や、あるいは「朝4時半より前に会場へ行ってしまったら『徹夜』になるから」と、会場周辺のどこかで時間を潰し、4時半に合わせて歩いて会場へ向かわれている方もおられるかもしれません。しかし、カタログの諸注意ページを熟読されている多くの皆様には既にご存じの通りですが、開催当日の朝4時30分以前に会場入りする行為は、コミックマーケット準備会様により参加者の禁止事項として定められています。
また、4時30分以前に形成されている一般待機列(いわゆる“徹夜列”)には並んでいない方でも、深夜~早朝にかけて会場の周辺地域を徘徊したり、近隣のオフィスビル・ホテル・病院等の敷地内へ理由なく立ち入る行為、コンビニや牛丼店等での常識の範囲を超えた長時間の滞在…等により会場周辺における治安上の問題を発生させたり、あるいは近隣の一般の方々にご迷惑をかけてしまうようなことがあれば、それは徹夜行為と同様、コミックマーケットの今後の開催継続を危うくしてしまう、という結果へとつながることにもなりかねません。とはいえ、「ルールを守って会場入りする」ことと「少しでも早く行って並ぶ」こと、この2つの命題をともに満たすためには、さまざまな苦難や不安が伴ってしまうのもまた現実。。。

たとえば、、、
★電車も駅もとにかく激混み! …ってか、そもそも一番電車に乗れずに次になったりしたらどうする?!
★アクセスのいいネットカフェ、でも空席があるかどうか。。。 何とか運良く店に入れても、店を出るべき時間は4時、携帯アラームを鳴らすのもヒンシュクだし、そんな時間に起きれるか…?
★結局ネカフェに入れず、仕方なく24時間のマ●クへ。。。 けど明るいしうるさいし、、、こんなんじゃ寝れねーよっ!!
★本当はホテルに泊まってタクシーで有明まで乗りつけたいけど、んな事したら現地での軍資金がorz
このような皆様のために!
当プラン<有明コミックドリーム>は、これから戦地へ赴く方々へ可能な限りの安全・安心と便利さ、快適さ、そしてさらに安さをご提供しつつビッグサイトまでご案内いたします。
<有明コミックドリーム>をご利用になれば、↑で挙げたような苦労も不安も、そのほとんどが解決です。早朝の混んだ電車や駅のお世話になる必要もなく、また、ネットカフェなどから
駅へ出向く際に寝坊してしまうリスクもゼロです。睡眠の快適さに関しては、自室やホテルのベッドや布団と比べれば足元にも及ばないでしょうが、それでも、明るいファミレスやファストフード店で満足に眠れないまま会場入り…などといった状態よりは格段に快適かつ健康的にお休みいただけると思います。そして何より!深夜~未明の時間帯をバスの車内でお過ごしいただくことにより、問題視されている徹夜行為や周辺地区での深夜徘徊などの問題とは一切無縁に、誰にも迷惑をかけることなく堂々と、なおかつ始発組で到着する方々より早く一般列にお並びいただくことができる…、そんな画期的な、一般参加の皆様のための新しい足、それが当プラン<有明コミックドリーム>なのです。イメージとしては、長距離の夜行バスのようなものを想像していただければ結構です。(使用するバス車両は4列シートの一般観光バスタイプとなります)夜に出発し、車内を消灯して仮眠、早朝にはビッグサイト(国際展示場駅前ロータリー)へ到着します。当然、所要時間を大幅に持て余しますので、途中約5時間程度、高速道路のパーキングエリア等にて時間調整(待機)のため停車いたします。

後はお天気がいいことを願っています☆彡

コンシェルジュ・バミもbourgeon(ボージョン)のPRのために頑張ります!

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