一気に秋めいて、寒いくらいです・・・
さらに、さらに、秋の長雨のためか、なんだかじめじめしています・・・。
こういう時は体調を崩しやすいので気をつけてください☆
そんなシトシト雨のなかビックリな発見をしてしまいました・・・
先日連休中に、ラジカンの愛称で秋葉原の顔でもある
秋葉原ラジオ会館が閉館するというのです!
これは大事件。
古き良き秋葉原の歴史がまた一つ失われていってしまいます・・・。
もちろん、閉館とはいっても一時閉館で、その後はビルを建て替えて
再度開館するということですが、建て替えには2年ほどを要するのではないかと。
うーん。
アトレ秋葉原ができてポカンとあいてしまう
ラジカンの場所が気になります・・・。
☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
ラジカン=秋葉原ラジオ会館とは?
JR秋葉原駅の電気街口にあるショッピングビルです。
1962年(昭和37年)に秋葉原初の高層ビルとしてオープン。以前は電化製品やPC関連ショップなどで占められていたが
近年ではアニメ関係やホビー関係のテナントが多くなっている。
建築からすでに50年近くが経ちビルの老朽化が激しいのは、実際に訪れてみると分かります。
そんなこともあって、安全性を考えて建て替えを決定したということです。
現状ではテナントに状況を説明を終えた段階で、「具体的な閉館時期は各テナントと協議の上、決めていく」(同ビル)ということです。
是非、再開後も、世界のラジオ会館として、秋葉原の顔を維持し続けて欲しいと思います☆
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