【書籍】プリント・オン・デマンド(POD)

アマゾンさんでオンデマンド印刷サービスが開始されたようですね!

プリント・オン・デマンド(POD)プログラム

プリント・オン・デマンド

サービスとしては、注文に応じて1冊からでも

迅速に印刷して出荷する・・・というもので、

日本では現在60万冊以上の書籍が対象となっていて

現在Amazon.co.jpでこのプログラムに参加しているのは・・・

ケンブリッジ大学出版局

British Library

Macmillanなどを含む海外大手出版社で、和書はまだありません。

【一例】

Ancient Jomon of Japan
(Case Studies in Early Societies)

プリント・オン・デマンド

洋書が必要な学生さんとかには便利なサービスになりそうですね☆

みなさんたくさん勉強してくださいね☆

長期的な構想としては、「在庫がない」という状況がなくなる状態に・・・

ということではありますが、初版本などに価値を置くという方にとっては

ちょっと物足りないものかもしれないですね・・・。

あとは、電子書籍というものとの対峙でしょうか。

それと同時に、やはり紙で読みたいというニーズがあることが

再認識される事象であるかもしれないですね。

(c)2000-2011, Amazon.com, Inc. and its affiliates

【Book・書籍】世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」

日本大好き、秋葉原大好きなジュディさんから

新刊情報を頂きましたのでご紹介です!

世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 (ソフトバンク新書)

世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 (ソフトバンク新書)

日本のものづくりの魅力、良さを世界に伝えている川口盛之助さんの新刊です。

◆内容
かくも弱々しく日本は世界を魅了する
日本のモノづくりは新しいステージに突入した。「クール・ジャパン」の称号を勝ち得たいま、どこで作られたか(メイド・イン・ジャパン)ではなく、
誰によって作られたか(メイド・バイ・ジャパン)がより重視され、日本独自の文化的背景を持つ製品やコンテンツが世界で絶賛されている。
日本のモノづくりの何がウケているのかを紐解いてみると、我々が気付いていなかった、世界市場における新たなビジネスチャンスの発見にもつながるだろう。
戦略的に商品機能に込めるべき日本らしさを5つの商品企画ビジョンに抽出し、多くの具体例を用いてわかりやすく紹介する。
日本の強みを再確認できる手引書。

・・・誰によって作られたか。確かに・・・ですね。

数年前に、MADE IN TOKYOというものがありましたね。

TOKYOブランド。

一種のご当地ブランドでしょうかね。

となると、パソコン、フィギュアなどは MADE IN AKIHABARA が最高になりますよね☆

 

●日本が生き残るための5つの商品企画ビジョン
◎”道具への愛着を”取り戻せ・・・商品は単なる機能提供手段ではない
◎ユーザーに”いじられてなんぼ”・・・完成品を提供する時代ではない
◎”心の安寧”のために仕える道具・・・作業効率改善のための装置の次にあるもの
◎”弱者”を救う正義という動機付け・・・悪を倒す強者の正義はない
◎身の回りの”こちら側”目線・・・統治者のあちら側ではない

世界を見てこられた川口さんの独自の言い回し、思考に

気付きや面白さを感じます☆

きっと書店で目立っていると思いますので見てみて下さい。

新しい日本文化が詰まっていると思いますよ☆ 

世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 (ソフトバンク新書)

世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 (ソフトバンク新書)

1冊目も面白いものがたくさんつまっていてオススメですよ☆

オタクで女の子な国のモノづくり (講談社BIZ)

オタクで女の子な国のモノづくり (講談社BIZ) 

清水研介さんの展示会

期間: 2011年2月15日(火) ~ 2月20日(日)

12:00~19:00(最終日は17:00まで)

会場: Gallery 80 [ギャラリー・エイティ ] 

【電子書籍】ブックーポン

ここ最近、“電子書籍リーダー”や“SDK”、“Iphone”、“Ipad”、“AppStore”、“EPUB”など

そんなキーワードを追っかけ、勉強しています・・・!

そんな中で見つけた面白いサービスをご紹介です☆

電子の“書籍”ではなくアナログの“書籍”ですが。。。

ですが・・・デジタルなのですが・・・。

それがコレです!!

 ブックーポン

図書印刷株式会社が手がけられている「ブックーポン」というサービスです。

こちらのサービスの特徴は、電子書籍の割引額をユーザーが決定する

「バイラルディスカウント」という機能をおこなっているところです。

ツイッターと連動して、ユーザーからのツイート(応援ツイート)が一定数を超える度に、

それに応じて割引額が増えていく・・・

というものです。

電子書籍の話題が世間を駆け抜ける一方で、実際に利用している人は

あまりいない・・・という状況があることから

「多くのユーザーに電子書籍と出合い、触れるきっかけを提供すること」

ということを目的として提供されいてるサービスです。

第一弾の割引対象となった書籍は、iPhone版もしくはiPad版の3タイトルで

応援ツイートの募集期間、半月あまりの間に11万PVのアクセス数を集め

3冊合計で952の応援ツイートが集まりました。

それによって、各書籍が11%から25%の割引率で販売されました。

(※2010年12月17日~28日までの期間限定)

ブックーポン

またこの仕組みの新しい?ところとして応援ツイートを投稿したとしても、

投稿した電子書籍の購入義務が生じないところです。

また、投稿しなかったユーザーでも、割引価格で電子書籍を購入することができるとことに新しさを感じます。

「多くのユーザーに電子書籍と出合い、触れるきっかけを提供すること」

という理念が徹底されているように思います。

通常の書籍は原則として再販売価格維持制度(略称再販制度)によって

値下げができない仕組みがありますが、電子書籍の売りの一つでもあるように

紙の本よりも値段が安い・・・ということが実現できているため

今後新しい、宣伝、販売方法として、ブックーポンの仕組みが広がっていきそうな予感です!

今後に期待したいと思います☆

  ゲームデザイン脳 ―桝田省治の発想とワザ―

ゲームデザイン脳 ―桝田省治の発想とワザ―

(c)2010 TOSHO Printing Co.,Ltd.

清水研介さんの展示会

期間: 2011年2月15日(火) ~ 2月20日(日)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場: Gallery 80 [ギャラリー・エイティ]

【BOOK・書籍】三省堂書店オンデマンド

先日オープンしたコレド室町には、タロー書房さんという本屋さんがあります。

タロー書房

 

コレド室町ができる前の地にあった、江戸の時代から続く本屋さんです。

本の価値を感じるセレクションです。

マンガしかり、日本人が本が好きだなと思います。

電子書籍など、デジタル化が進むからこそ、紙の価値が見直されるのだと思います。

OA化で紙の使用量がかえって増加した・・・というのも意味深い現象だと思います。

そんな中で、三省堂書店さんは、本と一緒に「ぬくもり」をお渡しします・・・という

オンデマンドサービスをはじめられました。

オンデマンド・・・つまり、即席で本が出来てしまう!サービスです。

印刷技術の向上で、現実のものとなってきました。

製本の過程が目の前で「見える」のです。

欲しい時に1冊から店頭で印刷してくれる・・・

「三省堂書店オンデマンド」

書店の新しい形が始まる予感です。

 ↓

三省堂書店オンデマンド

機械を紹介した動画があります☆

 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=Q946sfGLxm4&feature=player_embedded[/youtube]

なんと、注文して10分ほどで出来上がるとのこと。

ふらっと本屋さんのなかを歩いている間に出来上がってしまう時間ですね。

絶版本や品切れになっている本、大活字本や自費出版もできます。

アカデミックな本や海外の書籍だって、その場で印刷して製本して・・・ということも現実化してきます!!

もちろんマンガだって・・・です☆

アナログの本にいろんな可能性が見えてきますね!

ちなみに、150Pくらいのボリュームだと5分もかからないくらい・・・とのこと。

活版印刷の生みの親、グーテンベルクもビックリですね(笑)

【マンガ】ミラクル☆トレイン

秋葉原のアトレ1がオープンして、総武線のホームと繋がっている(ホームが見える)カフェができましたが

鉄ちゃん、鉄子さん、鉄ママの総武線ファン?!には格好の絶景?ビュースポット??

パワースポット???になると思います☆

先日もご紹介させて頂きましたが、

ミラクル☆トレインさんのマンガが発売されました!

 ミラクル☆トレイン

こねり~さんの描いた漫画も更新されています☆

ミラクル☆トレイン中央線版コミック

どうぞお楽しみください☆

(c) Miracle Train Project

【書籍】OTACOOL

インターネットを通じて世界の情報に触れることが簡単になってきましたが

本の世界ではまだまだ海外の本に触れることは簡単ではありません。

そういう意味では、電子書籍の普及が外国語を読む機会の増加につながって

外国語力をアップしてくれる一因になるかもしれませんね☆

そんな中で、こちらの本は、世界に日本のオタク文化・クリエイティブ文化を伝える

一冊になってくれそうです!

OTACOOL4 WORLDWIDE ILLUSTRATORS

OTACOOL4 WORLDWIDE ILLUSTRATORS

世界30ヶ国のイラストレーターさんが参加したイラスト事情の「今」がわかる書籍です。

こちらの本では世界のイラストイラストレーターが特集されており、世界30各国からの投稿作品や

著名漫画家のインタビュー、その仕事場等が収録されています。

そもそも、こちらのOTACOOLシリーズでは「オタクはかっこいい」をコンセプトにした書籍作りをしています。

世界中のオタク部屋を掲載した初の写真集が『OTACOOL(オタクール)』。

その第二弾では、世界中の魅力的なコスプレイヤーさんが紹介され、

第三弾では様々なクリエイターやコレクターの「机」を紹介されています。

今回発売されるのは、そのOTACOOLシリーズの第4弾です。

掲載されているイラストは、世界30カ国から投稿された1200件のイラストから厳選されたものが掲載されています☆

特別インタビューとして、2011年に実写映画が公開予定となっている「GANTZ」の原作者である奥浩哉先生や

「薄桜鬼 ~新選組奇譚~」でキャラクターデザインを務められているカズキヨネ先生など、

日本の有名漫画家やイラストレーターのインタビューも掲載されています!!

インタビューで収録されている先生方
・奥浩哉先生
・カズキヨネ先生
・倉花千夏先生
・田中久仁彦先生
・山下しゅんや先生
・redjuice先生

掲載されている国々

アメリカ/カナダ/エクアドル/チリ/ブラジル/メキシコ/プエルトリコ/ベネズエラ/ホンジュラス/オーストラリア/ロシア/イングランド/スペイン/フランス/ポルトガル/ポーランド/ドイツ/中国/香港/マカオ/台湾/韓国/シンガポール/マレーシア/フィリピン/インドネシア/ベトナム/タイ/ブルネイ/モンゴル/

イラストを描かれているイラストレーターさんにも

作品を見ているファンの方にも、現場が見れる楽しみな一冊ですね!

OTACOOL4 WORLDWIDE ILLUSTRATORS

(C) kotobukiya 2010

【マンガ】株式会社Jコミ

先日も村上隆さんの会社設立という話題がありましたが、

最近は書籍業界で会社設立のブームなのでしょうか。

今回、注目されている会社とは“株式会社Jコミ”なんとなく

勘の働いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そう。

マンガ、コミック関係の話題です。

週刊少年マガジンで「魔法先生ネギま!」や「ラブひな」などの作品を描かれている

赤松健先生が先週から絶版コミックをDRMフリーのPDFとして配信するサービス

「Jコミ」を開始すると発表があり、そのサービス開始にちなんで、株式会社Jコミを設立されました!

Jコミのサービスは今週11月26日からテスト運用の開始がスタートします!!

赤松健 株式会社Jコミ

赤松先生は、ネット上に流通している違法スキャンしたものが出回っている現状を

何とか変えたいとして、作者の許諾を得たコミックなどを広告入りのPDFファイルとして

無料で公開することにより、そのコミックに入っている広告料を、各作者に還元する・・・というモデルを考案されました。

Jコミサイトは、広告入りのコミックファイルをアーカイブ、ストックし、提供するとともに

漫画家作者自身が画像などをアップロードすると、自動的に広告入りのPDFが生成されるといった機能も提供していく予定で

出版社との契約が切れた絶版本などを中心に、販売・課金方法を検討していくということです。

なお、Jコミのサイトは2011年1月の開始予定ですが、

現在、ダウンロード数や広告のクリック数を検証する目的で

テスト運用が始まる11月26日から、赤松先生ご自身の作品である

「ラブひな」1~14巻を公開する予定となっています。

赤松健 ラブひな

赤松健 魔法先生ネギま!

 

いいビジネスモデルとなって、漫画界、漫画家業の発展の一翼となって欲しいと願っています。

(c)KenAkamatsu

【電子書籍】273年・・・

273年・・・と唐突に書いてしまいましたが

1日1冊の本を読んだとして、10万冊の本を読み終えるのにかかる年月です・・・。

人生を何回転すればよいのでしょうか・・・。

もちろん本は、日本国内だけでも1日250冊以上、年間に8万点以上も出ているのですから

とんでもない数字になります・・・。

これだけの書籍を取りそろえることで先日話題になっていたのが

ソフトバンクモバイルさんのソフトバンクブックストアさんです。

ソフトバンク ブックストア

スマートフォン向けのアプリケーションとして、書籍やコミックだけでなく写真集なども含め

幅広いジャンルの電子書籍を扱っていくサービスとして来月初旬にオープンの予定です。

「GALAPAGOS SoftBank 003SH」の発売も同時リリースが予定されています。

そのサービス開始時点から取り扱う電子書籍が約10 万点以上という発表でした。

ソフトバンク ブックストア

この特徴が、書籍の購入代金が携帯のアプリなどと同様に

携帯電話の利用料金とまとめて支払いができる・・・という点だと思います。

より携帯ユーザーに身近になると思います。

・・・と同時に、携帯からスマートフォンへの移行も

現実的に動きがでてくるのか・・・どうか・・・。

動向が気になるところです。

そんな訳で、それまでは、バリおくんの秀作があるよみっち&

イマクリ*スタイルの作家さんが活躍しているまんがこっちさんで

楽しんで下さい☆彡

まんがこっち・イマクリ*スタイル

(c) SoftBank Mobile

【電子書籍】BookWebPlus

 秋葉原ではゲームやアニメグッツなどをあつかっている

お店がたくさんあり、お店ごとの特典があったりするので

特定のジャンルに限られますが、あちらこちらで本を買うことができます。

秋葉原にある通常の書店さんでも色々な取り組みをされています。

ヨドバシAKIBAの中にある本屋さんでは、サイン会や握手会

各種イベントなどが頻繁に開催されています。

そんななかで、紀伊國屋書店さんのサービスに注目してみたいと思います。

紀伊國屋書店さんでは2010年以内に「BookWebPlus」というサービスの開始に向けて準備していますが

こちらのサイトは今あるネット通販サイトの「BookWeb」が扱う通常の紙の本を購入できるのに加えて

iPhone/iPad向け書籍も購入できるようになります。

実はこの通常の紙の本と電子書籍が買えるようになったサイトを店舗を持つ書店さんが

サービス展開するうえでは初めてのことになるそうです。

既にどこかの書店さんがサービス展開されてそうなだけに、ちょっと意外でした。

BookWebPlus

報道されている情報ですと、電子書籍は開設時には光文社や講談社などの約1200タイトルを揃え、

1年以内に3万タイトルまでに品揃えを増やしていくという計画で、価格は20〜50%引に・・・と報じられています。

光文社新書さんの本の一部では、紙の本を購入した人に電子版が無料でダウンロードできるキャンペーンを実施する予定だそうです。

そうそう。紀伊國屋書店さんといえば、画廊もありますね。

今月はこんな開催予定です☆

■11月4日(木)~11月9日(火) 紀伊國屋画廊第40回シリーズ展 ①井澤幸三展(油彩)
■11月11日(木)~11月16日(火) 佳嶋展(イラスト)
■11月18日(木)~11月23日(火) 紀伊國屋画廊第40回シリーズ展 ②福井路可展(油彩)
■11月25日(木)~11月30日(火) 紀伊國屋画廊第40回シリーズ展 ③南口清二展(油彩)

本格的な冬の到来に向けて、冬眠の準備に向けて?!

本を買いだめしておきたいと思います♪

(c)KINOKUNIYA COMPANY LTD.

【BOOK・書籍】国内最大級@大阪・梅田

先日、缶コーヒーを買うと電子書籍がもらえるという記事を書きましたが

アンドロイド携帯の登場に刺激されるように、電子書籍のほうも盛り上がっているようです。

そんななか、本屋さんに関する気になる話題がありました。

200万冊の書籍を扱う大阪最大規模で、かつ日本最大規模の書店が誕生します。

大阪の梅田で新設が進む、ジュンク堂書店さんの新店舗です。

「チャスカ茶屋町」という安藤忠雄建築研究所が手がけたビルの

地下1階から地上7階にひろがる「書店」です。

ジュンク堂書店

梅田の地には紀伊国屋書店さんやブックファーストさんなど

数多くの書店が集まる場所ということで

今後の発展とイベントなどに期待したいと思います!

大阪の本の街として活性化してくれればと願っています☆

 

200万冊の凄さが良くわからなかったので・・・調べてみました☆

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

国立国会図書館で700万冊以上(日々増え続けるため詳細値不明・・・)

大きな大学の図書館で、平均100~200万冊。

マンガ喫茶で2~4万冊と言われています。

なので、今回の規模は、大学の図書館に匹敵する蔵書数・・・ということですね。

本好きの人にとっては、本のテーマパーク、本の博覧会がオープンするというくらいに

スゴイ意味を持つのでしょうね☆

 

(c)2010 The Sankei Shimbun & Sankei Digital