先日オープンしたコレド室町には、タロー書房さんという本屋さんがあります。
コレド室町ができる前の地にあった、江戸の時代から続く本屋さんです。
本の価値を感じるセレクションです。
マンガしかり、日本人が本が好きだなと思います。
電子書籍など、デジタル化が進むからこそ、紙の価値が見直されるのだと思います。
OA化で紙の使用量がかえって増加した・・・というのも意味深い現象だと思います。
そんな中で、三省堂書店さんは、本と一緒に「ぬくもり」をお渡しします・・・という
オンデマンドサービスをはじめられました。
オンデマンド・・・つまり、即席で本が出来てしまう!サービスです。
印刷技術の向上で、現実のものとなってきました。
製本の過程が目の前で「見える」のです。
欲しい時に1冊から店頭で印刷してくれる・・・
「三省堂書店オンデマンド」
書店の新しい形が始まる予感です。
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機械を紹介した動画があります☆
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[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=Q946sfGLxm4&feature=player_embedded[/youtube]
なんと、注文して10分ほどで出来上がるとのこと。
ふらっと本屋さんのなかを歩いている間に出来上がってしまう時間ですね。
絶版本や品切れになっている本、大活字本や自費出版もできます。
アカデミックな本や海外の書籍だって、その場で印刷して製本して・・・ということも現実化してきます!!
もちろんマンガだって・・・です☆
アナログの本にいろんな可能性が見えてきますね!
ちなみに、150Pくらいのボリュームだと5分もかからないくらい・・・とのこと。
活版印刷の生みの親、グーテンベルクもビックリですね(笑)

