【イベント】東京都美術館

そうだ○○へ行こう!

○○には何を入れましょうか・・・?

今日のコンシェルジュ・バミの気分は・・・

美術館です♪

美術館の中でも、2012年4月1日に

リニューアルオープンを迎えた

東京都美術館です☆

 

【作家・作品・使い手の想いを繋ぐ】

会期:2012年8月12日~ 2012年8月18日

会場:東京都美術館

   東京都台東区上野公園8-36

■開室時間:午前9時30分~午後5時30分(入室は閉室30分前まで)

■会場:公募展示室2F 第3展示室

■観覧料:無料

http://www.tobikan.jp/museum/2012/group2012_01.html

 

「都美セレクション グループ展公募 第1回」1グループ目の展覧会です。

染織・染色・陶磁・金工・木漆とジャンル、キャリア、素材が異なる

18人の工芸作家が「作家同士の繋がり」「作品同士の繋がり」「使い手との繋がり」

という3つの想いを作品に込めて、「工芸」の想いを繋げていきます。

 

東京都美術館 作家・作品・使い手の想いを繋ぐ マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝 (4)

 

 

作家・作品・使い手の想いを繋ぐ

■出品作家:小島秀子さん、加藤富喜さん、鶴田昌子さん、土屋直人さん、

 坂田峰子さん、森田麻里さん、桂川美帆さん、大木夏子さん、大谷敦子さん、

 角谷啓男さん、雪ノ浦祐一さん、泉さやかさん、佐藤典克さん、鈴木祥太さん、

 本田ゆうすけさん、長谷川大祐さん 、北原進さん、頼高純音さん

 

 

東京都美術館 作家・作品・使い手の想いを繋ぐ マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝 (3)
桂川美帆さん≪お願いよ、雨粒≫綿 2010年

 

 

東京都美術館 作家・作品・使い手の想いを繋ぐ マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝 (2)
長谷川大祐さん≪sakura lamb≫銅 2011年

 

 

 

東京都美術館 作家・作品・使い手の想いを繋ぐ マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝 (7)

 

詳細 : 月火水木金土日……想いを繋ぐ
http://www.omoiotsunagu.com/

 

 

 

 

こちらも注目ですね☆

混雑緩和のため、開室日と開室時間が変更になっていますよ♪

 

【マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝】

 

■会期:2012年6月30日(土)~ 9月17日(月)

■会場:企画棟 企画展示室

■休室日:毎週月曜日

(ただし、7月2日(月)、7月16日(月)、9月17日(月)は開室、7月17日(火)は閉室)※8月13日(月)は臨時開室します。

■開室時間:午前9時30分から午後5時30分まで(入室は午後5時まで)
※7月21日(土)~8月30日(木)は、閉室日および金曜日夜間開室を除き、午後6時30分まで延長します。(入室は午後6時まで)

■夜間開室:毎週金曜日は午前9時30分から午後8時まで(入室は午後7時30分まで)

 

「王立絵画館」の名で世界的に知られるオランダ・マウリッツハイス美術館。

そのコレクションの数々が東京都美術館に集結しました!

最大の話題は、オランダの画家・フェルメール氏のシンボル的存在である

「真珠の耳飾りの少女」の来日です。

フェルメール氏と並んで際立つのが、最晩年の境地を描いた「自画像」など

6点が一堂に会するレンブラント氏の作品です。

 

東京都美術館 作家・作品・使い手の想いを繋ぐ マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝 (1)

 

そのほかにも、フランス・ハルス氏、ヴァン・ダイク、ルーベンス氏、

ヤン・ブリューゲル氏(父)など17世紀オランダ・フランドル絵画を代表する

作家陣の作品の数々、世界の至宝の数々を

上野の杜を歩きながら堪能してみてはいかがでしょうか☆

 

東京都美術館 作家・作品・使い手の想いを繋ぐ マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝 (5) 

 

東京都美術館 作家・作品・使い手の想いを繋ぐ マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝 (6)

 

 

 

(c) 2010-2012 東京都美術館

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