2年くらい前になりますが、文庫本の表紙を有名な作家さんのイラストに変えたら大ヒット!
ということがありましたが、最近は「ある」キャラクター設定のもとに
説明を展開していく・・・というのが主流のようです。
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特に近年目立っているのが
会計や金融に関する本ですね。
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女子大生会計士 (角川コミックス・エース (KCA194-4))
女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)
女子大生会計士、はじめました―藤原萌実と謎のプレジデント (角川文庫)
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そんな中でも微妙にトレンドが変化しているようです。
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◎お分かりになりましたか?
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そう。
主人公の設定が女子高生であることが多いのです。
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ちょっと会計以外の分野だとこんなものも。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もちろん、本格的なものも健在ですよ。
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会計課長 団達也が行く! 物語で学ぶ会計と経営 (NB Online book)
ちょっと気になるところではこんなものも。。。
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こちらは、また、違った意味で面白そうです。
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そんなリサーチをしながら、新しい企画を考案中です☆