2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されます。
ということで一気に注目が扱っているのが
子供へのプログラミング教育です。
◆ Ozobot ◆
名称 : Ozobot 2.0 Bit(オゾボット2.0ビット)
販売価格 : 9800円(税込)
色 : クリスタルホワイト / チタンブラック
商品サイズ : 2.5 × 2.5 × 2.5 cm
商品パッケージの寸法 : 9.1 × 9.9 × 9.1 cm
発送重量 : 272 g
アメリカのEvollve社が販売している小型ロボット
「Ozobot(オゾボット)」は、プログラミング教育が
手軽に行える知育玩具として注目されています。
Ozobotは、大きく分けて2つの機能があります。
まずは「ライントレース・ ロボット機能」です。
底面に色を読み取る部品が搭載されており
ここでカラーラインを読み取りながら
そのラインに沿って進みます。
水性マーカーなどで紙にラインを引き
自由にコースを作って動かせます。
もう一つの機能が、「プログラミング・ロボット機能」です。
Googleオープンソースの初学者向けブロック・プログラミング環境
『Blockly』を元に作られた 『OzoBlockly』があり
これでOzobotがどのように動くかのプログラムを作ることができます。
このOzobotならプログラミングを発達段階に合わせて学べます。
幼稚園年長~中学生まで学べる知育玩具と言うことで
今後、人気が高まりそうですね。
(C) 2016 Castalia Co., Ltd.