今日のGoogleさんのロゴはホリデーロゴでした！

ロベルト・コッホ氏を祝福

 

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☆コンシェルジュ･バミのものしりになれる？！メモ☆

ヤン・インゲンホウス氏：Jan Ingenhousz

1730年12月8日～1799年9月7日

 

 

ドイツ・クラウスタール生まれ。

医師、細菌学者。

ルイ・パスツールとともに、「近代細菌学の開祖」とされる。

炭疽菌、結核菌、コレラ菌の発見者として知られる。

純粋培養や染色の方法を改善し、細菌培養法の基礎を確立。

寒天培地やペトリ皿（シャーレ）は氏の研究室で発明された。

感染症の病原体を証明するための基本指針となるコッホの原則を提唱し

感染症研究の開祖として医学の発展に貢献する。

北里柴三郎氏が従事した１人である。

 

 

1876年・・・炭疽菌の純粋培養に成功

　　　　　　コッホの原則を提唱

1882年・・・結核菌を発見

　　　　　　後にこれを記念して世界結核デーが制定される

1883年・・・インドにおいて、コレラ菌を発見

1890年・・・結核菌の培養上清からツベルクリン（結核菌ワクチン）を創製

1905年・・・結核に関する研究の業績よりノーベル生理学・医学賞を受賞

1908年・・・北里柴三郎氏に招かれ来日

 

 

北里氏とつながりがあったとは

ちょっと興味がよりわいてきますね。

誕生日は１１日ということで

今日、日曜日はインフルエンザの話題が大きくなっていることもあり

ちょっと細菌学の世界に触れてみてもいいですね。

 

 

 

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