【Art】講談社「なかよし」創刊65周年記念 原画展

「なかよし」は多くの名作を生み出し

多くの少女たちを夢中にさせてきました。

そんな「なかよし」の歴史を振り返る

原画展が開催中です。

 

講談社「なかよし」創刊65周年記念 原画展

 

◆ 講談社「なかよし」創刊65周年記念 原画展 ◆

会期 : 開催中~2019年12月25日(水)
    ※作品保護のためカラー原画の展示替えあり
    ※前・中・後期の3期展示

休館日 : 月曜日
     10/14、11/4は開館
     翌10/15、11/5休館

会場 : 弥生美術館
    東京都文京区弥生2-4-3

料金 : 10:00~17:00
    ※入館は16:30まで

料金 : 一般900円/大・高生800円
    中・小生400円

http://nakayosi.kodansha.co.jp/news/news20190801-01.html

 

講談社「なかよし」創刊65周年記念 原画展

 

1954年に創刊された「なかよし」は、

2020年1月号で65周年を迎えます。

そんな日本で現存するマンガ雑誌の中で

最も長い歴史を持つ「なかよし」の65周年を

記念して原画展が開催されます。

 

これまで「なかよし」に掲載された

『リボンの騎士』『妖鬼妃伝』『なな色マジック』

『美少女戦士セーラームーン』『きんぎょ注意報!』

『魔法騎士レイアース』『カードキャプターさくら』

『シュガシュガルーン』『しゅごキャラ!』 など

数々の名作の貴重な原画が展示されます。

 

また、昨年ご逝去された、あさぎり夕先生の

スペシャル追悼コーナーも設けられます。

 

原画だけではなく、懐かしの付録なども

展示されるそうです。

母子で訪れて楽しめる内容です。

 

 

 

 

 

(C) 秋元奈美
(C) あさぎり夕
(C) あべゆりこ
(C) 安野モヨコ/コルク
(C) 征海未亜・吉田玲子
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(C) たかなししずえ・雪室俊一
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(C) 立川恵
(C) 手塚プロダクション
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イマクリ*スタイル コンシェルジュ・バミ

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