30年前の東京がどんな風だったか
思い出すことができますか?知っていますか?
絶えず変化する東京の30年間をテーマにした
展示会が開催中です。
◆ 生きている東京 展 アイラブアート15 ◆
会期:開催中~2021年1月31日
時間:11:00~19:00まで
※水曜日は21:00まで
休館日:2020年12月30日~2021年1月4日
※1月11日は開館
会場:ワタリウム美術館
東京都渋谷区神宮前3-7-6
参加アーティスト:島袋道浩
張洹
ナムジュン・パイク
齋藤陽道
JR
他
入場料:一般1,200円/大学生・高校生(25歳以下)1,000円
中学生・小学生500円/70歳以上900円
http://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202009/
ワタリウム美術館は2020年9月に開館30周年を向かえました。
そこで15組のアーティストが目にした30年間と
東京をテーマとした展示会が開催中です。
1990年から2020年にかけて大きな変化が沢山ありました。
アートを通してこうした街の変化に気付けるというのは
年末年始にふさわしい展示という感じがしますね。
(C) watari-um museum.