もしガウディが行きていた時代に
3Dプリンターがあり、それを使っていたとしたら?
そんな発想の展示会が開催されます。
◆ 未来をひらく窓―Gaudí Meets 3D Printing ◆
会期:2021年10月15日(金)~11月3日(水・祝)20日間
会場:東京ミッドタウン ガレリア B1 アトリウム
入場料:無料
https://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/sp/window-future/
世界的に著名な建築家アントニ・ガウディの窓に着想を得た
自然環境と呼応する様々な機能や造形を持つ
3Dプリンタでつくる新しい窓のプロトタイプデザインが
東京ミッドタウンさんにて一般展示されています。
こちらの展示は、最先端3Dプリンティング技術を用いた
窓の研究開発に向けた産学共創プロジェクトの
一環として取り組まれています。
まさに芸術の秋にピッタリの展示会ですね。
技術革新とアートの融合はまさに現代でしか
なし得ない芸術ということができるでしょう。
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