[2k54]
こう書くと暗号みたいですね・・・
これではどうでしょうか・・・
これでもまだ分からないですね(笑)
もしかしたら、ご存知の方もいらっしゃるかも。
そう。秋葉原駅と御徒町駅の真ん中にあった高架下のスペースを利用して誕生した
ものづくりをテーマとした商業スペースです。
12月10日金曜日にオープンしました!!
さっそく行ってきたので、ちょっとご紹介です。
■ 「2k540」とは・・・
鉄道用語では東京駅を起点とした距離「キロ程」で場所を示します。当該施設は2k540m付近にあるため「2k540」とし、呼びやすく親しみやすいように、読み方を「ニーケーゴーヨンマル」としています。
■ 「AKI-OKA」とは・・・
秋葉原駅(AKIHABARA)と御徒町駅(OKACHIMACHI)の中間に位置していることと、秋葉原-御徒町駅間の高架下に人の流れをつくりたいという思いを込めて私たちが作り上げた造語です。
■ 「ARTISTAN」とは・・・
フランス語で「職人」を意味しています。
秋葉原、アート、フランス語、職人・・・どれも、コンシェルジュ・バミの来年のキーワードである
Akiba Art Gallery と近い!!
2k54さんを追い風にしたく、頑張ります☆
~ 2k540 ~
かつて御徒町周辺は、江戸の文化を伝える伝統工芸職人の街でした。
現在もジュエリーや皮製品を扱うお店が数多くあり、職人の街の印象を残しています。
けれども昨今、時代とともに、変化する人々の感性やセンスが望むものに対して、満足な答えを用意出来ていなかったのではないでしょうか。
このところ、東京の東エリアがおもしろくなってきています。
ギャラリー、工房、カフェ、ショップなど、角度の高いセンスとクオリティをもった人々が東エリアに移りはじめているのです。
この流れを背景に「ものづくり」をテーマとした施設が、御徒町エリアに登場します。
工房とショップがひとつになったスタイル、ここでしか買えない商品、ものづくりの体験が出来るワークショップなど、さまざまな個性あふれるお店が集まります。
単にモノを売るだけではなく、生活スタイルの提案ができるお店です。
御徒町エリアは、「職人の街」から「2k540 AKI-OKA ARTISAN」として生まれ変わります。
ズラズラーットお写真で様子を感じ取って下さいね~♪
ロゴ(看板)です!
高架下とあって縦に長いです・・・!
キレイにくぐられていてどこか迷路みたいです。
立て看板もなんだかオシャレです☆
道路側からも入れるようになっているお店の数々。
いろんなお店がたくさんあります☆
外から中の様子が見えて、工場見学しているみたいです。
工房を併設しているお店もあるので、楽しさ倍増です!
特設ページもあるので行く前にチェックしてみてくださいね!
*お店の開店時間や閉店時間もマチマチだったりしますよ!!
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