【マンガ】原宿駅×モーニング

マンガよりもファッションの印象が強い原宿ですが

ただいま、「モーニング」(講談社)に連載されているマンガのキャラクターが

いろいろなメッセージを発している広告が設置されています!

『社長島耕作』や『へうげもの』、『天才柳沢教授の生活』など

高さ3メートル、幅4メートルのボードはインパクト大です!

モーニング 原宿駅

それぞれのキャラにあったような口調で、マンガの一コマのように

観る人に語りかけるかのような感じでメッセージを送っています。

たとえば・・・島耕作は「日本の少子化を、一緒に止めちゃお」とか

柳沢教授は「ホーム なう。」といったメッセージが書かれています。

普段とは違ったキャラのメッセージに遊び心を感じます☆

 

今回の広告は「モーニング」12月22日発売号(4.5合併号)のプロモーションの一環で

同号では巻頭ページで「IT時代にあえて「紙」にこだわったオリジナル文具グッズのオープンプレゼント」という企画を実施しています。

モーニング 原宿駅

「モー紙(し)プレゼント」とタイトルしたこの企画では、

弘兼憲史先生、山下和美先生、小山宙哉先生、ツジトモ先生などの連載作家陣が監修したグッズをプレゼントしています。

「20万!?パッド」は『特上カバチ!!』をコンセプトにしたもしホンモノだったら総額20万円!となるほぼ1000円札大の200枚メモパッドだったり

「主に泣く用ティッシュカバー」は泉の泣きシーンばかりをあしらったティッシュカバーであったり

「巨大フキダシメモパッド」はB3サイズの巨大なコマ型メモパッドだったり、ユーモアに富んだものになっています。

「モーニング」プレゼント企画「モー紙(し)プレゼント」
http://morningmanga.com/mopre/

モーニング 原宿駅

 

[プレゼント概要]
キャンペーン開始: 2010年12月22日
※『モーニング』4・5合併号巻頭カラーで告知
プレゼント品: 下記オリジナルグッズ4種のうちいずれか
当選者数: 合計500名様
プレゼント応募期間: 2010年12月22日~2011年1月7日

電子書籍の波がくるなかで、こういった新しい取り組みがあることで

紙の大切さ、紙という存在感、紙の偉大さを実感しますね。

コンシェルジュ・バミもあれやこれやと・・・応募しちゃおうかな・・・☆

(c)THE MAINICHI NEWSPAPERS.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA