東京ゲームショウ2011が始まりましたね♪
幕張メッセは大盛況のようです。
名 称: 東京ゲームショウ2011(TOKYO GAME SHOW 2011)
会 期: ビジネスデイ
9月15日(木)、16日(金) 10:00~17:00
一般公開
9月17日(土)、18日(日) 10:00~17:00
※入場は16:00までとなります。
会 場: 幕張メッセ
主 催: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
開催前から、今年はスマートフォン向けゲームや
タブレット型携帯端末向けのゲームに対する注目から
メディアでも大きな話題となっていましたが
今年は「ソーシャルゲーム」が注目のようです☆
今回の東京ゲームショウ2011では国内外から
190以上の企業・団体が出展。
ソーシャルゲーム系で注目を集めているグリーさんが初出展のほか
ソフトメーカーさん各社もゲーム機器を必要とする「パッケージゲーム」
だけでなく、ソーシャルゲームのラインナップを充実されているようです!
また、ソニー・コンピュータエンタテインメントさんが12月に発売を予定
している新型携帯ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ」の
国内初公開にも注目が集まっています☆
延べ19万人の来場が見込まれているそうで、いやはや。
家庭用ソフトとしては昨年比-30本の約240本。
ソーシャルゲームなどスマホ向けのゲーム作品は98本と
前年比倍増となりました!
☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
開催されるイベントの一つに「センス・オブ・ワンダーナイト」
というものがあります・・・。
「センス・オブ・ワンダーナイト」とは~公式HPより~
「センス・オブ・ワンダー ナイト 2011(SOWN 2011)」は、ゲーム開発者にスポットライトを当て、“見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚”=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘し、東京ゲームショウにてプレゼンテーションの機会を提供する企画で、今年で4回目の開催となります。前回は60を超える応募の中から選出された、計9作品のプレゼンテーションが行われ、会場は、約300名が来場し、国際的な雰囲気のなか、盛況のうちに幕を閉じました。
~「センス・オブ・ワンダーナイト」の目的~
実験的であり、創造的であり、伝統的と呼ばれないゲームデザインやアイデアを含んだゲームを紹介すること
「センス・オブ・ワンダー」を感じられるゲームが作られることの重要性を紹介し、それにより、ゲーム産業の活性化を図ること
実験的なゲームを開発している人たちに、将来へのチャンスの場を提供すること
ゲームデザインに新しい領域を作り出していくこと
皆さんもゲーム界の新しい未来を
体感しに行ってみてはいかがでしょうか☆
東京ゲームショウ2011
http://tgs.cesa.or.jp/index.html
(c)2002-2011 CESA / Nikkei Business Publications, Inc.
「【ゲーム】東京ゲームショウ2011」への1件のフィードバック