秋葉原で大友克洋先生の「GENGA展」が開催されます。
会期は4月からで、気が早いと思われるかもしれませんが
この展示会は、今から注目して頂いていた方が良いと思いまして・・・!
ご紹介させて頂きます☆
大友克洋GENGA展
会場:3331 Arts Chiyoda
会期:2012年4月9日(月)~5月30日(水)
開館時間:[平日] 11:30~20:00 / [土日祝] 10:30~20:00
休館日:第3火曜日(4/17、5/15)
【展示会内容】
漫画家・大友克洋。その全貌が初めて明かされる。
大友克洋がデビューして39年。
その作品は、日本の漫画史に「大友以前・以後」という
境界線を刻むまでの影響を及ぼした。
それは国内のみならず、欧米諸国を始めとする
世界のクリエイターたちにも強烈なインパクトを与え、
その後のコミック、映画、音楽シーンなどにまで、
今なお多くのフォロワーを生みだしつづけている。
連載終了後20年以上もの歳月を経た『AKIRA』の
実写映画化が現在もハリウッドで話題になっているという状況は、
大友克洋が残した影響の大きさと普遍性を端的に物語っているといえるだろう。
この原画展はそんな大友克洋のデビューから現在までを網羅した
初の総合原画展となる。
39年の巨大な足跡をまとめた震災チャリティー企画展。
今回の原画展は二つの大きな流れが重なることによって実現された。
ひとつは本年1月に大友克洋の20年ぶりの画集『KABA2』が
発売となることを節目とし、その巨大な足跡をまとめてみようという
機運が高まったことだ。
大友克洋の歩みは一人の作家の個人史であると同時に
“漫画”という表現の可能性を拡張してきた歴史でもある。
そこには“漫画”というひとつの表現が発信源となって
映像や立体物にまで展開し、音楽、工業デザイン、建築、ファッションなど、
あらゆる業界へ影響を与えてきた文化的な波及力がある。
そのような、他の表現とは代えがたい“漫画の力”を今一度再認識し、
秋葉原という場所から世界に向けて発信したいと考えた。
もうひとつは、昨年の3月11日に起こった東日本大震災に対し、
大友克洋がさまざまなチャリティー企画に参加しながらも、
自らが主体となって漫画家に何ができるのかを考えた結果として
たどり着いた震災チャリティー企画展としての流れである。
これは、大友克洋自身が被災地のひとつである
宮城県出身者だということとも無関係ではない。
今回の展示会の来場者収益の一部は、
東日本大震災復興の支援活動に使われる。
単行本未収録初期作品から画集『KABA2』の
最新カラー作品まで一挙公開。
この原画展に展示される作品はすべて、
大友克洋から提供された手描きの原画となる。
世界にジャパン・コミックの存在を知らしめた『AKIRA』の原稿を筆頭に、
『童夢』『気分はもう戦争』『さよならにっぽん』等の代表作から、
画集『KABA』『KABA2』に収録された最新カラー原画まで――
印刷物とは別次元の迫力を持った“原画の力”と、
漫画ならではの“圧倒的なボリューム”によって、
一人の作家が持つ“巨大な想像力”が世界を変えてきた力を体感し、
同時に、その触発が未来へ向けての活力になればと願う。
「秋葉原という場所から世界に向けて発信したいと考えた。」
秋葉原の力。そう世界へと向いています・・・
コンシェルジュ・バミも世界へと向いていますよ・・・!!
(c)MASHROOM 2012
(c)Kosuke Kawamura 2012


