【マンガ】チャリティマンガ雑誌

 時間の経過はあっという間ですね。。。

もう来週は4月。春です。

お花見のお誘いなんかも来ています☆

被災地に春を届けるべく漫画家の先生たちは原稿制作に力を入れています!

「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子先生や「GTO」の藤沢とおる先生などが協力して

東日本大震災の被災者支援を目的としたチャリティー同人誌を制作しています!!

少女マンガ誌「なかよし」(講談社)に連載している漫画家の先生方有志が中心となって、

48人の先生方が参加予定です☆

表紙は「神風怪盗ジャンヌ」の種村有菜先生と、「かみちゃまかりん」のこげどんぼ*先生が執筆予定です!!

15日に「東日本大震災チャリティー同人誌(仮)」と名付けたチャリティーサイトが設立されており

趣旨に賛同した先生方が協力してサイトを充実させています。

東日本大震災チャリティ同人誌

例えば・・・「ホタルノヒカリ」のひうらさとる先生、「Get Backers(ゲットバッカーズ) 奪還屋」の作画担当:綾峰欄人先生

「スクールランブル」の小林尽先生、「涼風」の瀬尾公治先生、「FAIRY TAIL(フェアリーテイル)」の真島ヒロ先生

「金色のガッシュ!!」の雷句誠先生などがメンバーとなっています。

印刷費と参加費などの経費を引いた同人誌の売り上げ全額が寄付されます。

完成した同人誌は5月5日の同人誌即売会「コミティア96」や、電子書籍「mixPaper」で販売予定となっています。

また、通信販売や書店での販売委託などの方法も検討中になっています!

http://koge.kokage.cc/earthquake/

その他にも・・・

同人誌「まんがぶらふCheers!」が制作されています。

売り上げは全額義援金として寄付される予定です。

4月から手売りでの頒布を中心に、サイトでの通販も検討中です。

手売りする場所や日程などの詳細は、公式サイトにて随時発表されますのでチェックして下さいね☆

http://www.mangabluff.jp/cheers/index.html

「まんがぶらふ」とは・・・

森井ケンシロウ氏を中心とした同人サークル斑桐舎が発行する

4コマ中心の同人誌です。

「商業クオリティかつやんちゃな4コマ誌を同人誌で!」というコンセプトを掲げて

2010年に第1弾「まんがぶらふオリジナル」が制作されています。

斑桐舎「まんがぶらふオリジナル」(2010年)

斑桐舎「まんがぶらふオリジナル」(2010年)

「まんがぶらふCheers!」参加予定者

池尻エリクソン先生 / 石田敦子先生 / 伊藤黒介先生 / 浦地コナツ先生 / 江崎ころすけ先生 / 王嶋環先生 / カレー沢薫先生 /  カワハラ恋先生 / 川村りばー先生 / 久保内信行先生 / 久保田順子先生 / ゴンドウケンジ先生 / 神奈川のりこ先生 / 上福忍先生 / 桐原小鳥先生 / 楠見らんま先生 / くりきまる先生 / 小池田マヤ 先生 / こいずみまり先生 / 小坂俊史先生 / 小島アジコと801ちゃん先生 / 後藤羽矢子先生 / 小林銅蟲先生 / さくらいま先生 / 佐藤両々先生 / さんりようこ先生 / しおやてるこ先生 / 重野なおき先生 / 白石稔先生 / ソウマトウ先生 / 龍波しゅういち先生 / 長崎ライチ先生 / なるあすく先生 / 日路先生 / 春吉86% 先生 / 春原ロビンソン先生 / 日高トモキチ先生 / ふくた伊佐央先生 / 藤生先生 / 藤島じゅん先生 / 古川紀子先生 / 北条晶先生 / 星わたる先生 / まがりひろあき先生 / みずしな孝之先生 / 室井大資先生 / 桃井はるこ先生 / 森井ケンシロウ先生 / 山口舞子先生 / 結城鹿介先生 / 吉田貴司先生 / 吉田仲良先生 / 渡辺伊織先生 / 若尾はるか先生

ななじ眺先生と葉月めぐみ先生も制作されています!

~下記、公式Blogより~

現在印刷所に回る紙が不足している状況を考慮し、チャリティー漫画本の発行日は、状況を見ながら判断する事にしました。
日程など決まり次第随時発表致します。私達は長期的に被災地の支援を致します。
又、予想以上にたくさんの有志が集まったため、作家さん方の管理のためにお名前の記載は一旦削除致します。
お名前は発行日の発表とともに記載する事に致します。

東日本大地震の被災地への支援として、有志の漫画家さんとチャリティー漫画本を発行し、その売り上げ全額を寄付することにしました。
義援金や募金、それ以外にも漫画家として何かできないか、そう考えて今回企画致ししました。

まだ企画段階で詳しいことは決まっていませんが、ご参加の皆様にショート漫画やカットなどを描いて頂き、
一冊にまとめたものを販売し、売り上げ金全額をしかるべき団体を通して寄付するという形になる予定です。
とりあえずは自分達の把握できる情報の許容量と、マーガレット編集部に了解を得ていることを考えて
、声のかけられる範囲のマーガレット作家さんにお声かけしました。

ななじ眺先生公式ブログ:http://nanajing.jugem.jp/

ななじ眺先生公式 葉月めぐみ先生

葉月めぐみ先生公式ブログ:http://hazmegkoya.blog111.fc2.com/

ななじ眺先生公式 葉月めぐみ先生

◎またコミケのほうでも対応をはじめています◎

◆コミックマーケット80サークル参加キャンセル受付について◆
キャンセル受付期間:2011年3月26日~4月7日(必着)
http://www.comiket.co.jp/info-c/C80/C80cancel.html

☆漫画を描いている皆さん、震災にあわれた方も含めて、創作活動をずっとずっと続けていって下さい☆

【マンガ】週刊少年ジャンプ 第15号 電子版無料配信

お仕事で出版社さんや印刷所さんとお話をしていると

紙不足やインク不足、配送の問題が出てきます。

東北には印刷所や製紙工場などが数多くありましたので紙不足や

印刷での問題はしばらく続くものと思います・・・。

 

コンシェルジュ・バミも東北の企業さんに印刷の依頼を・・・と思ったら

交通事情で断念せざるを得なくなりました・・・。

皆さんも交通事情などが落ち着いてきたら東北の企業さんへの発注を考えてみて下さいね☆

さて、そんな印刷の影響は日本一のマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」にも影響を与えているようです。

集英社さんによれば東北関東大震災によって被災地を中心に大幅な配送の遅れや配送不能な状況にあることから

3月14日発売の「週刊少年ジャンプ」第15号について、電子版の無料配信を開始されました!

配信期間は3月23日から4月27日までとなっています。

(閲覧には、専用ビューアーアプリ(無料)のインストールが必要です)

週刊少年ジャンプ 第15号 電子版 無料配信

http://event.yahoo.co.jp/shonenjump/special/index.html

なお、3月28日発売予定の週刊少年ジャンプ第17号は、4月4日に発売を延期して以降は毎週月曜に発売する予定になっています!

今回の無料配信に関して・・・~公式サイトより~

週刊少年ジャンプ 特別無料配信について 週刊少年ジャンプを楽しみにしてくださっているみなさまへ
東日本大震災は、少年ジャンプの配送にも大きな影響がありました。
被災地を中心に配送が大幅に遅れる、あるいはいまだにお届けできないという状況が続いております。
そこで今回、緊急措置としてインターネット上で、3月14日に発売された第15号の漫画部分を無料配信することにいたしました。
漫画家さんたちの渾身の作品を、一人でも多くのみなさんにお届けできればと思います。
週刊少年ジャンプ編集部

 

 ☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

こんな取り組みも実施されています!!

ヤフーは、東北関東大震災の被害救援のため、出版社、タレントプロダクション、レコード会社などの企業・団体が参加するチャリティオークションを24日から開催する。
http://pr.yahoo.co.jp/release/2011/0318a.html

集英社・東日本大地震被災者支援募金のお知らせ(外部リンク)

「東北地方太平洋沖地震」インターネット募金(Yahoo!ボランティア)
募金にご協力いただくと、鳥山明先生が書き下ろした壁紙をダウンロードいただけます。

いつも読んでいる方も、最近ご無沙汰の方も、全く読まない方もこの機会を活かして
マンガのパワーで1つでも多くの笑顔をもたらしましょう!

(C) 2011 SHUEISHA Inc.
(C)藍本松/秋本治・アトリエびーだま/天野明/岩本直輝/大石浩二/大場つぐみ・小畑健/尾田栄一郎/岸本斉史 スコット/久保帯人/榊健滋/榊ショウタ/椎橋寛/篠原健太/島袋光年/空知英秋/田村隆平/西尾維新・暁月あきら/藤巻忠俊/堀越耕平/村瀬克俊/渡邊築/集英社
(C) 2011 Yahoo Japan Corporation.

【マンガ】マンガ大賞2011

2010年のマンガ界を振り返る「マンガ大賞2011」の

ノミネート作品が発表されましたね!!

マンガ大賞2011ノミネート作品

マンガ大賞とは・・・今一番フレッシュなマンガを選考員の投票で決める賞、な訳ですが

            対象は最新刊が8巻以下のマンガ作品になっています。

これから投票が行われ、3月下旬には大賞の発表が行われます!!

☆☆☆マンガ大賞2011にノミネートされた作品はコチラ!!☆☆☆

『アイアムアヒーロー』花沢健吾先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『乙嫁語り』森薫先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『主に泣いてます』東村アキコ先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『刻刻』堀尾省太先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『さよならもいわずに』上野顕太郎先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『SARU』五十嵐大介先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『3月のライオン』羽海野チカ先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『失恋ショコラティエ』水城せとな先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『進撃の巨人』諫山創先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『ドリフターズ』平野耕太先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『ドントクライ、ガール』ヤマシタトモコ先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『花のズボラ飯』原作:久住昌之先生、漫画:水沢悦子先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

『ましろのおと』羅川真里茂先生

マンガ大賞2011ノミネート作品

◆今年はどの作品が大賞となるでしょうか・・・!!

ちなみに、昨年のマンガ大賞に関してはこちらにありますよ☆

【コンシェルジュ・バミ】マンガ大賞2010

【コンシェルジュ・バミ】マンガ大賞2010 ~2~

(c)2008 Mantai.

【マンガ】国内初の電子書籍化

新聞紙各社が電子書籍媒体向けの電子書籍版を発行し始めていますが
今年は雑誌媒体もその傾向が一段と強まりそうです。

となると、「部数減少→休刊」という流れから、「部数減少→電子書籍化」という言葉に変わっていきそうです。
そんな動きがあったのは、ジャイブさんが発行している月刊のマンガ雑誌「コミックラッシュ」さんです。
紙媒体での発行は1月26日発売の3月号で休刊し、完全に電子書籍化することになりました。国内初とのこと!!

コミックラッシュ

電子書籍化の1号目となる4月号は、iPhoneとiPad、iPod touch向けが2月中旬~下旬に発売(配信)され
PCとアンドロイド向けが3月1日発売(配信)の予定です。
価格は雑誌の時の価格600円より安い450円に設定される予定です。

コミックラッシュ

ジャイブさんによると、有料雑誌で完全に電子化に移行した事例は国内初ということです!!
今だけ、電子書籍化を記念して3月号がWEBで全部みれちゃいますよ!!




コミックラッシュ

http://comic-rush.jp/

今年はマンガ雑誌の電子書籍展開に注目したいと思います☆

(C)2011 JIVE Ltd.

清水研介さんの展示会
期間: 2011年2月15日(火) ~ 2月20日(日)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場: Gallery 80 [ギャラリー・エイティ]

【マンガ】藤子・F・不二雄ミュージアム

秋葉原の電気街口の再開発がひと段落しつつある・・・と思っていたら

今年から昭和通り方面での再開発、再建築が目立っているような気がします・・・。

古すぎて建て替えしないと・・・というビルが多いためだと思いますが

小さいビルがいりくんで立っているので再開発も大変です・・・。

その為なのか夜間に工事しているようです。

そういえば、渋谷の再開発も急に進んで、いつの間にか高層ビルが出来つつありました。。。

ビルの中を電車が抜けるような構造のようなので、オープンが楽しみです☆

さて、そんな新施設で楽しみなのがコチラです!

藤子・F・不二雄ミュージアム

子どもたちの夢と希望を育み、藤子・F・不二雄先生の「夢」「希望」「友情」「勇気」「大いなる好奇心」そして「人を愛する優しい気持ち」

などの大切なメッセージを全国へそして世界の人々に、また後世の人々に対して発信していく・・・という理念が掲げられていて素晴らしいと思います。

藤子・F・不二雄ミュージアム

http://www.city.kawasaki.jp/20/fmuseum/index.htm

藤子・F・不二雄ミュージアム

http://www.fujiko-f-fujio.jp/museum/

川崎市とミュージアム事業のパートナーである株式会社藤子・F・不二雄プロが2010年9月に策定した

「(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアム基本計画」に基づいて進めている計画です。

オープンは今年の9月3日の予定です。

マンガなどの原画や藤子・F・不二雄先生ゆかりの品の展示、ドラえもんなどの人気キャラクターと触れ合えたり

子供から大人まで楽しめる施設になる予定です!

「藤子・F・不二雄ミュージアム」は、川崎市の向ヶ丘遊園に現在建設中で

みるだけでなく遊ぶこともできるような、藤子・F・不二雄先生の世界観がぎっしりと詰まったものになりそうです!

藤子・F・不二雄ミュージアム

人気キャラクターたちとともに、自分自信が漫画の登場人物の1人のようになって記念写真が撮れるものも用意されるとのこと。

それだけでなく、「アンキパン」や「ジャイアンシチュー」など、マンガの中に登場するメニューが食べられる「ミュージアムカフェ」も楽しみです。

こういった施設で飲食スペースがあり、かつ、マンガのメニューなどを出しているところは数少ない貴重なところです。

ファンの心をわしづかみ・・・ですね。

藤子・F・不二雄ミュージアム

藤子・F・不二雄ミュージアム

ちなみに、現在川崎市では市をあげて藤子・F・不二雄ミュージアムのオープンに期待を高め盛り上がっていて

市役所や区役所、登戸駅前など、市内のいたるところでドラえもんのオブジェに会うことが出来る担っています。

川崎市に行った際には是非街中のオブジェを見つけてみて下さい☆ 

 藤子・F・不二雄ミュージアム

(c) 2009 FUJIKO PRO CO., LTD.  

清水研介さんの展示会

期間: 2011年2月15日(火) ~ 2月20日(日)

12:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場: Gallery 80 [ギャラリー・エイティ ]

【マンガ】10代向けの推薦グラフィック・ノベル

ワールドカップの日本快挙でしばらく話題が尽きないと思いますが

先日のアメリカのマンガ市場に関する話題に関連して、ワールドカップが繰り広げられる中で

アメリカで日本のマンガ作品が快挙を遂げています!のでご紹介です☆

全米図書館協会内にあるヤングアダルト図書館サービス協会 

(YALSA:Young Adult Library Services Association) が選出した

「10代向けの推薦グラフィック・ノベル」にも、日本のマンガがラインクインしました!

10代向けの推薦グラフィック・ノベル

今回は1冊。岩岡ヒサエ先生のマンガ「土星マンション」です。

日本人漫画家としては1人だけのトップ10入りでした。

「10代向けの推薦グラフィック・ノベル」・・・とは、12~18歳の青少年にオススメしたい、

クオリティーの高いグラフィック・ノベルを選出したものです。

こちらの選出、リスト作成が2007年に始まってから、毎年必ず日本の作品がランクインしています。

今年選出された岩岡ヒサエ先生の「土星マンション」は、人類が空中マンションに住む近未来を描いたSFマンガです。

10代向けの推薦グラフィック・ノベル

今回選出されたリストの中には、「土星マンション」以外にも、あだちみつる先生の「クロスゲーム」や

オノ・ナツメ先生「not simple」、枢やな先生「黒執事」、緑川ゆき先生「夏目友人帳」などがランクインしています。

今回選ばれた 63作のうち、なんと約2割もの日本マンガ作品が占めています!!

すごく高く評価されていることが分かります。

いいものはいい!そんな評価だと思います☆

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

全国の図書館で“ヤングアダルト”コーナーを設けているようです!

そんなカテゴリーがあるとは初めて知りました・・・。

清水研介さんの展示会
期間: 2011年2月15日(火) ~ 2月20日(日)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場: Gallery 80 [ギャラリー・エイティ]

【マンガ】アメリカ マンガ事情

今年の夏から、アメリカにおける日本マンガ文化が変化するかもしれません・・・!

というのは、アメリカで日本のマンガ出版を手がける企業として有名なTokyopopさんの流通が変わるからです。今現在は書籍流通の委託先をハーパー・コリンズ(Harper Collins)社が担当していますが7月1日からはダイヤモンド・ブック・ディストリビューション(Diamond Book Distributors:DBD)社に変更(業務の全面移管)となります。

ダイヤモンド・ブック・ディストリビューション Diamond Book Distributors DBD

Tokyopopさんといえば、アメリカで日本マンガの翻訳出版を手がける大手、老舗の企業です。10年前はアメリカで販売される日本マンガの翻訳版はほとんどTokyopopさんから出版されていました。現在は、VIZメディアさんという集英社さんや小学館さんの書籍を出版している企業さんもいます。Tokyopopさんは年間150点以上の新刊を翻訳出版していて、今までのタイトル数は2000点以上に上ります。

今後Tokyopopさんの流通を担うダイヤモンド・ブック・ディストリビューションさんは2002年にコミックス専門の書籍流通企業として設立されコミックス、マンガやグラフィックノベル、ポップカルチャーのアイテム類を書店や専門店に流通させる、日本で言う取次店のような業態です。今回の流通委託先変更にともないTokyopopさんの社長兼COOであるジョン・パーカー氏が、ダイヤモンド・ブック・ディストリビューションさんに新設されるビジネス開発担当副社長に就任することが決まっており、今後両社による新ビジネス、共同ビジネスなどの可能性が見え隠れしています。

ダイヤモンド・ブック・ディストリビューション Diamond Book Distributors DBD

どうやらその背景にはアメリカにおける出版事情が関係あるようです。連日の電子書籍関連ニュースで、小売の書籍よりも電子書籍のほうが良く売れた・・・という話題も出ているようにアメリカでも出版不況がおきており、書店の減少があるようです。

日本の各出版社も海外展開を加速させているようですし今年は、アメリカのマンガ市場、出版市場に注目しておきたいですね!

tokyopop ダイヤモンド・ブック・ディストリビューション Diamond Book Distributors DBD
 

Tokyopop  http://www.tokyopop.co.jp/

(c)Diamond Book Distributors, Inc.,

【コンシェルジュ・バミ】神戸新聞社さん

1月中は年始のご挨拶関係だったり、昨年やり残したお仕事の仕上げだったりで

皆さんお忙しくされているようですが、あっという間に1月もあと1週間ほどになりました・・・。

2月には展示会がありますから、忙しくなりそうです・・・!!

清水研介 フィンランド想像 @ 表参道ギャラリー80

さてさて、お仕事にまつわる話題で面白い話題がありました。

神戸新聞社さんのアルバイト募集のお知らせです。

「緊急雇用創出事業に基づくアルバイト募集」として神戸新聞社さんが募集したのが・・・

“オタ知識豊富で、ネットに顔出しOK な方歓迎”

そんな「急募」案内でした。

ちなみに、ただし失業者に限る、との条件つきでしたよ。

仕事内容としては兵庫県内のサブカル関連の萌え系ニュースなどを取材して、ウェブ制作・更新をするというもので

情報発信の際に映像や写真の中にレポーター本人に登場して貰う場合があるので、顔出しOK、アナウンス、DJ、声優などのパフォーマンスに関心がある人ならなお大歓迎

というアピール付きでの募集でした。

そして、この募集を印象付けたのがこの一枚。

 神戸新聞社 右のキャラクターがいまいち萌えない理由を3つあげなさい

神戸新聞社さんのwebサイトに掲載されている求人情報のトップに

「右のキャラクターがいまいち萌えない理由を3つあげなさい」

という問題までも用意されていました!!

気になる条件面も書いておきましょうね。

雇用期間:1月下旬から3月末までの2ヶ月(場合によっては来年3月まで更新あり)

勤務時間:朝10時から夕方18時までの8時間

日給:8,000円 週4日勤務

雇用保険、厚生年金、健康保険、労災保険の社会保険完備

募集人数:2名

■兵庫県の緊急雇用創出事業に基づいた募集のため兵庫県内の現在失業中の人のみ

残念ながら?応募は1月14日(必着)で締めきられていますが、その後、こんなコメントを出されています。

(1)なぜこのような求人をしようと思ったのでしょうか?「緊急雇用創出事業」で「サブカル関係の取材」をする求人を出された経緯を教えて下さい
あくまで「求人チラシ」としての扱いで掲載しました。「サブカルに精通した人材を求める」という目的のため、なるべく対象となる方々の目に触れる、そして興味を持っていただく必要がありました。

(2-1) 採用された場合、合格者はどのような仕事をされるのでしょうか。
兵庫県からの委託事業に基づき、様々な研修を受けていただきながら、「兵庫県のサブカルツーリズム」をテーマにしたサイト作りを行います。

(2-2) 雇用期間が1月下旬~3月末までの2ヶ月と短いことは何か意味があるのでしょうか。
兵庫県の年度末である本年3月末が一度目の契約終了日となっております。 当事業はその後、2012年の3月まで1年間継続される予定ですので、問題がなければ契約は継続されます。

(3)応募者は、どのような方(年齢、性別など)が、どれくらいいましたでしょうか。
詳しくお答えできませんが、通常のアルバイト募集より4倍から5倍のご応募をいただきました。ただ、ネットニュースなどに掲載された日と締切日が同じだったため、一連の報道による応募総数への影響はあまりなかったと考えています。

(4)これからどういったスケジュールで合格者の発表や採用が行われるのでしょうか。
採用者の公表の予定はありません。

(5)どのような回答が多かったでしょうか。珍しい回答はありましたか。また、神戸新聞社様でお考えになる正解はありますでしょうか。
正直に申し上げますと、個性を表現する一つの機会になったと思われますが、宣伝コピーが目的でしたので「正式な試験問題」とするつもりはございませんでした。
従って、正解は用意しておりません。履歴書に“答え”を添付している方もおられましたが、応募の際の必須ではなかったため、審査の対象にはしておりません。
「萌え」というものの定義は、ある程度の共通認識はあると思うのですが、細かい要素については「人それぞれ」と、改めて感じました。

(6)ニコニコ動画で二次創作の動画が作成されたり、独自のイラストが描かれたりと大反響となっていますが、どう思いますでしょうか。
弊社のイラストから二次創作物を作って掲載していただくことは正直、驚くとともに非常にうれしく感じております。
動画が上がったのが15日の深夜だと思うのですが、イラストが盛り上がり始めたのが同日の昼でしたので、率直な感想は、やはり「早い!」でした。

(7-1) この絵はどなたが描かれたのでしょうか。
社内スタッフが描きました。

(7-2) また、一部で初音ミクに似ているという話もありますが、意識をされたのでしょうか。
「分かりやすい(と思われる)ある程度の萌え要素」を盛り込もうとしたため、「非常に似ている」と、ご指摘いただく結果になったようです。

(8)今後、このキャラクターが何か新しい展開を起こす可能性はありますでしょうか。
弊社としていますぐに何か具体的なものは提示できませんが、今後の可能性はあると思います。
ただ、新聞社としてコンプライアンスを守り、みなさんに育てていただいたキャラクターを傷付けないことを第一に心がけたいと考えております。
また、二次創作物の配布は許諾の必要なく楽しんでいただきたいと考えています。同人誌に掲載したり、フィギュアを製作したりする方がおられるかもしれません。
できましたら弊社も一緒に楽しませていただきたいので、その際はぜひお知らせいただけましたら幸いです。

(9)日本独特の「萌え」といった文化には、これからどのような可能性があると思いますでしょうか。
日本全体については皆さんがお考えになっていることと同じような考えです。
兵庫県の新聞社としては、「萌え」は東京だけではなく、地域に根ざす大切な文化として育ってほしいと願っておりますので、可能性を信じて真剣に取り組む所存でおります。
今後ともご支援いただければ幸いです。よろしくお願いします。

ある意味で狙っていたのかもしれませんが、予想以上の反響にビックリされているみたいですね。

都内の出版社さんとかが同じようなことをやる可能性もなくはない?!

漫画家の方やアニメーターの方向けの支援も、どこかの企業さんで実施して

厳しい環境を打破して欲しいと思います☆

労働力の確保で世界に輸出できるコンテンツが作れると思えば、

市民にも資金が届く訳で、税金の有意義な使い方ではないでしょうか◎

能力ある人が活躍できる場を作るという意味では、神戸新聞社さんの今回の事例は

とても大きな出来事のように思いました!!

社労士の先生方にも頑張ってもらわねば・・・です☆

(C) 2009 The Kobe Shimbun

【マンガ】コミックいわて

 コンシェルジュ・バミのなかでは、今年アンソロジーというキーワードに注目していまして

イベントの開催やゲームの制作などについてアンテナを張っています!!

そんななか、珍しいアンソロ本が発売されるという情報をキャッチしました☆

岩手県が岩手日報社と共同出版する、「岩手」をテーマにした短編マンガ10作品を集めたアンソロジー本、「コミックいわて」です。

来週2011年1月28日に全国発売されます。

県(自治体)が地域をテーマにしたマンガ単行本として発売するというのは、おそらく異例のことで、注目を集めています!

コンシェルジュ・バミも注目しています☆

アンソロジー本なだけに企画にも凝っており、掲載されている作品が全て「岩手をテーマ」にしており

さらには、描いている作家陣の先生方も岩手県ゆかりのマンガ家なのです!!

プロの著名な先生方が一堂に会していてすごい豪華なアンソロジー本です。。。

今回の出版化にあたっては、2010年7月から9月にかけて岩手県内の石神の丘美術館と萬鉄五郎記念美術館にて開催された

『マンガ百花繚乱-いわての漫画家50の表現-展』がきっかけとなっているようです。

展覧会では岩手県ゆかりのマンガ家が53人紹介されましたが、それが岩手県のマンガ文化をアピールすることにつながり

その成功から今回の出版企画へと昇華したということです。

http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=29541

[掲載作品] 10作品
 「風のおくりもの」 池野恋先生
 「かもしか温泉」 とりのなん子先生
 「0歳児、北へ」 吉田戦車先生
 「ジョセ チャリing」 神田ジョセフィーヌ先生
 「幸未来(さっこら)」 そのだつくし先生
 「メドツ日記」 佐藤智一先生
 「バンカラの恋」 地下沢中也先生
 「キリコ、閉じます!」 飛鳥あると先生
 「平成マンガ家実存物語 おはようひで次くん!特別編 ひで次くん山へ!」 小田ひで次先生
 「イーハトーブを歩く人」 くどうよしと先生

■コミックいわての概要(予定)

(1) 題  名 :「コミックいわて」
(2) 内  容 :岩手を題材にした本県ゆかりの漫画家によるマンガ作品集
(3) 発行主体:岩手県、株式会社岩手日報社(共同出版)
(4) 発売日  :平成23年1月28日(金)全国発売
(5) 販売価格:700円(税別)
(6) 収録作品集:10作品(マンガコンテスト「いわてマンガ大賞」受賞作品含む)
(7) 印刷部数:初版10,000部
(8) 装  丁 :エッセイコミックスタイル(A5)+帯付き
(9) ページ数 :モノクロ160P+カラー8P

コミックいわて

■出版の経緯・目的

 平成21年7~9月に石神の丘美術館と萬鉄五郎記念美術館において『マンガ百花繚乱-いわての漫画家50の表現-展』が開催され、本県ゆかりの漫画家53名の作品が紹介されました。これらの漫画家の皆さんの協力をもらい、マンガを通じて本県のさまざまなソフトパワー(自然・文化やおもてなしの心など)を掘り起こし、その魅力を発信する活動として、いわてマンガプロジェクトに取組んでいます。その具体的取組として、本県ゆかりの漫画家に執筆依頼し、岩手を題材とする全国初の地域に焦点を当て
たマンガ単行本「コミックいわて」を出版し、本県が有する豊かな地域資源やその魅力について、
マンガを通じて全国に向けて情報発信を行っていきます。

■掲載作家

池野恋先生:花巻市在住。代表作は『ときめきトゥナイト』(集英社)、『ナースエンジェルりりかSOS』(集英社)。

神田・ジョセフィーヌ先生:盛岡市在住。ストーリーマンガのほかギャグ四コママンガを得意とする。現在は『ホラーM』(ぶんか社)、『Office YOU』(集英社)等に掲載中。

とりのなん子先生:岩手県出身。週刊モーニング(講談社)に『とりぱん』連載中。

そのだつくし先生:盛岡市出身、雫石町在住。月刊アキュート(東洋アドシステム)に連載中。代表作は『あやしげ通販』(講談社)。岩手県職員の似顔絵名刺も手掛ける。「TAG子」のペンネームもあり。

吉田戦車先生:奥州市出身。代表作は『伝染るんです。』(小学館)、『ぷりぷり県』(小学館)など。現在、ビックコミックスピリッツ(小学館)で『ひらけ相合傘』、ビックコミックオリジナル(小学館)で『まんが親』を連載中。

佐藤智一先生:一関市(旧川崎村)出身。代表作は『壁ぎわ税務官』(小学館)、『プチッコホーム』(小学館)。現在、ビックコミックスペリオール(小学館)で『匠三代』を連載中。

地下沢中也先生:奥州市出身。代表作は『パパと踊ろう』(講談社)、『預言者ピッピ』(イーストプレス)。

飛鳥あると先生:一関市在住。代表作に『お受験します』(講談社)。BE-LOVE(講談社)に『ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社』を連載中。単行本は岩手県との連携により岩手情報満載のコミックとして発刊。

小田ひで次先生:八幡平市出身。高校在学中、県内で初の同人誌即売会『岩漫’80』を立ち上げる。代表作『ミヨリの森』(秋田書店)がアニメ化される。他に『平成マンガ家実存物語 おはようひで次くん!』(エンターブレイン)などの作品がある。

くどうよしと先生:(盛岡市在住)「いわてマンガ大賞作品 イーハトーブを歩く人」  現代の岩手県を宮沢賢治が歩き回るファンタジー漫画。

  コミックいわて
 コミックいわて

今年は東京以外の道府県において

漫画が盛り上がるのではないでしょうか☆

 


(c)Iwate Prefecture Government

【マンガ】ガールズ落語家マンガ 『じょしらく』

漫才ブームとともに、落語ブームも出てきて、近年にわかに盛り上がっている落語ですが

  「おあとがよろしいようで」・・・をうたい文句にしたガールズ落語家マンガが話題になっています!

そのガールズ落語家マンガとは、講談社さんの「じょしらく」です。

別冊少年マガジンに連載されている漫画で

久米田康治先生が原作を、ヤス先生が作画を担当されています。

先日2011年1月7日に第2巻が発売されました。

その第2巻が注目です。

第2巻の特別版に同梱されているのが、落語のCDなのです!

阿澄佳奈氏、花澤香菜氏、葉山いくみ氏が出演し、久米田康治先生が書き下ろしした

新作落語が収録されています♪

じょしらく 久米田康治 ヤス

 
 

じょしらく

 じょしらく 久米田康治 ヤス

 
原作の久米田康治先生は1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞して以来

:『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)

『育ってダーリン!!』新装版A巻B巻(少年サンデーコミックス:小学館)、『太陽の戦士ポカポカ』全5巻(少年サンデーコミックス:小学館)

『ルートパラダイス』全2巻(ヤングサンデーコミックス:小学館)、『かってに改蔵』全26巻(少年サンデーコミックス:小学館)、などなどたくさんのヒット作を産み出されている先生です!

 

講談社さんのサイトで壁紙がもらえますよ☆

 じょしらく 久米田康治 ヤス

高座がハネた女子落語家が、楽屋でゆるゆる女子トーク・・・♪

「おあとがよろしいようで」から始まるガールズ落語家マンガで

まだ新年の1月、華やかさがのこる時期に、新しい落語の世界を見てみるのもよいのではないでしょうか☆

(c)Kodansha Ltd.