【Art】JPAL紀伊國屋展2015

本に彩りを添える原画展が

週替わりで開催されます。

 

JPAL紀伊國屋展2015 (3)

 

~本の世界を彩ってきた挿し絵画家達の原画展~

◆ JPAL紀伊國屋展2015 ◆

会期:5月29日(金)~6月25日(木)

時間:10:00~20:00

第2週~4週初日(6/5・6/12・6/19)12:00~開始

・各週最終日(6/4・6/11・6/18・6/25)17:00終了

会場:紀伊國屋書店新宿本店4階 紀伊國屋フォーラム

入場料:無料

https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20150511153214.html

 

 

さまざまな種類の分野やイラストがある出版美術の世界。

サブカルチャー文化が織りなす

個性あふれるイラストを

4つのジャンルに分けたステージで

挿絵原画を展示致します。

今年は【~本の世界を彩ってきた挿し絵画家達の原画展~

JPAL紀伊國屋展2015】と銘打ち

第1週 『時代物/美人画』 

第2週 『のりもの/陸・海・空・宙(そら)』 

第3週 『ファンタジー/絵物語』 

第4週『ミステリー/迷宮の箱』と

各週魅力あふれる内容で開催致します。

一部の原画・書籍販売とオリジナルイラストプリント

などの販売を行います。

 

 

○第1週 『時代物/美人画』
5月29日(金)〜6月4日(木) (最終日4日は17:00終了)
岩田専太郎と双璧にあった志村立美が一世を風靡した時代物美人画から現代美人画まで

○第2週 『のりもの/陸・海・空・宙(そら)』
6月5日(金)〜6月11日(木)(※初日5日12:00よりオープン 最終日11日は17:00終了)
鉄道、クルマ、ミリタリー、ロケットまで全ての、のりものの世界

JPAL紀伊國屋展2015 (2)

 

○第3週 『ファンタジー/絵物語』
6月12日(金)〜6月18日(木)(※初日12日12:00よりオープン 最終日18日は17:00終了)
武部本一郎、小松崎茂など日本のSFファンタジーから現代のファンタジーまで

JPAL紀伊國屋展2015 (1)

 

 

 

 

○第4週 『ミステリー/迷宮の箱』
6月19日(金)〜6月25日(木)(※初日19日12:00よりオープン 最終日25日は17:00終了)
江戸川乱歩、横溝正史、松本清張から現代までの謎解きミステリー

 

 

 

本好きならずとも見ておきたい展覧会ですね☆

(c)KINOKUNIYA COMPANY LTD.

【Art】ポピュラー音楽の世紀

耳から歴史と芸術を感じる・・・

武蔵野美術大学さんで

音楽に触れてみてはいかがでしょうか♪

 

武蔵野美術大学 ポピュラー音楽の世紀 (2)

 

◆ ポピュラー音楽の世紀 ◆

~中村とうようコレクションでたどる20世紀大衆音楽のダイナミズム~

The Century of Popular Music

Tracing the Dynamism of 20th Century Popular Music Through the Toyo Nakamura Collection

会期:5月25日(月)~ 8月16日(日)

休館日:日曜日、祝日

※6月14日(日)、7月20日(月・祝)、8月16日(日)は特別開館

時間: 10:00ー18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)

入館料:無料

会場:武蔵野美術大学美術館 展示室2、アトリウム1、武蔵野美術大学図書館

http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/8958

【概要】

武蔵野美術大学 美術館・図書館にて

当館の中村とうようコレクションの中から

ポピュラー音楽の成り立ちに不可欠であった

レコードや蓄音機、楽器などを中心に展示する

本コレクションならではのユニークな展覧会

日本を代表する音楽評論家であり

レコードや楽器の収集家としても知られた

故・中村とうよう氏(1932-2011)は

SP、LPなどのレコード資料や世界各地の

楽器、音楽関連書籍など、5万点におよぶ

膨大なコレクションを2006年に

武蔵野美術大学 美術館・図書館に寄贈されました。

音楽評論の分野では、ジャズやロック

シャンソンやタンゴなど

評論家自身が専門とするジャンルを持ち

その音楽の研究を深めていくことが一般的であるなかで

中村とうよう氏は、ひとつのジャンルに留まらず

その総合体であるポピュラー音楽すべてを

対象に研究、評論を進めてきました。

【見どころ 出展作家】

1.20世紀に育まれた多彩なポピュラー音楽

2.ポピュラー音楽を生み出してきた楽器の数々

3.豪華ゲスト陣が多様なポピュラー音楽を語る

 <映像コンテンツ出演者> (50音順)

靑野浩史氏(音楽プロデューサー)/大鷹俊一氏(音楽評論家)

岡田則夫氏(演芸評論家)/ 北中正和氏(音楽評論家)

サカキマンゴー氏(親指ピアノ演奏家)/マック杉崎氏(蓄音機研究家)

常味裕司氏(ウード演奏家)/萩原健太氏(音楽評論家)

濱田滋郎氏(音楽評論家)/ ピーター・バラカン氏(ブロードキャスター)

山内雄喜氏(ハワイ音楽演奏家)/ 湯川れい子氏(音楽評論家)

 

武蔵野美術大学 ポピュラー音楽の世紀 (1)

「アメリカン・ミュージックの原点」 
Various ArtistsCD ライス・レコード

 

 

音楽として音という芸術もあれば

音楽の顔としてのジャケットの芸術もあり

2度おいしい展覧会になりそうですね♪

 

(c)2015 Musashino Art University Museum & Library.

【Art】東京国立博物館・企画展「平成26年度新収品」

古くて新しいものが好きな人にオススメな

企画展が開催されます。

 

東京国立博物館・企画展「平成26年度新収品」

◆東京国立博物館・企画展「平成26年度新収品」◆

会期:5月19日~5月31日

時間:9:30~17:00(土・日・祝日は入場料は18:00まで)

会場:東京国立博物館 本館 特別2室

入場料:一般620円、大学生410円

http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1728

 

 

【主な出品作品】

林逋帰亭図屏風 池大雅筆 江戸時代・18世紀 藤森まつ子氏寄贈

重要美術品 融通念仏縁起絵断簡 橋本辰二郎旧蔵 南北朝時代・14世紀

古今和歌集巻第一断簡(関戸本) 伝藤原行成筆 平安時代・11世紀

円形切子碗 イラン出土 ササン朝時代・6世紀 百瀬治・富美子氏寄贈

押出如来立像 堂本尚郎旧蔵 飛鳥~奈良時代・7~8世紀 堂本尚郎氏寄贈

 

こういった企画展、ちょっと変わっていて面白いですね。

新作が一堂に見られるので、初めての人はもちろん

度々訪れている人でも楽しめますね☆

 

 

(c)2004-2015 Tokyo National Museum.

【Art】シンプルなかたち展:美はどこからくるのか

著名なアート作品には

シンプルなものもあれば

緻密で繊細なものもあり

かといって価値の基準はそこには無く

いったいどこにその根源があるのか・・・

興味をひかれます。

そんな美について考えさせてくれる

展覧会がありました☆

 

シンプルなかたち展:美はどこからくるのか

 

◆ シンプルなかたち展:美はどこからくるのか ◆
 

会期:開催中 ~ 7月5日(日)
 
時間:10:00–22:00(火曜日のみ、17:00まで)

*4/25(土)は「六本木アートナイト2015」開催に伴い翌朝6:00まで
*ただし5/5(火・祝)は22:00まで
*入館は閉館時間の30分前まで
*会期中無休

会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

キュレーター: ジャン・ド・ロワジー氏(パレ・ド・トーキョー プレジデント)

南條史生氏(森美術館館長)

アソシエイト・キュレーター:
サンドラ・アダム=クラレ氏(インデペンデント・キュレーター)

http://www.mori.art.museum/contents/simple_forms/index.html

 

森美術館さんとポンピドゥー・センター・メスさん

さらにエルメス財団さんの共同企画です。

 

【概要】

19世紀から20世紀にかけて、ヨーロッパでは数学、機械工学、生物学、地質学や考古学の探求の中で
「シンプルなかたち」の美学が再認識され、工業製品や建築のデザインなどに多大な影響を与えました。
同様に、その品格ある魅力は多くのアーティスト達を魅了し、近代美術の多数の名作を生み出しました。

一方、このような単純で美しい「シンプルなかたち」は、自然の中や、世界各国のプリミティブアート
民俗芸術、伝統文化の中にも、数多く見出すことができます。
日本においては、工芸品や茶道具、仏像や禅画などに同様の美学が体現されています。

 本展は、このような古今東西の「シンプルなかたち」約130点を9つのセクションで構成します。
古くは先史時代の石器から、現代アーティストによるダイナミックで先鋭的なインスタレーションまで
地理的なひろがりと歴史的なつながりを示しながら展望し、時空を越えた普遍的な美を描き出します。

「シンプルなかたち」が備える普遍的な美は、私たちが生きる上で真の豊かさとは何かを問い直すことでしょう。

 

 

 

「シンプル」とは何か・・・を

あらためて、世界的な感覚から考える機会になりそうです。

 

(c)MORI ART MUSEUM

【Art】Mise Mono Go! Yeahhh!!!展

明和電機さんがプロデュースされた

ちょっと・・・いえ・・・

とってもかわった?!展覧会です。

 

Mise Mono Go! Yeahhh!!!展 (3)

 

◆ Mise Mono Go! Yeahhh!!!展 ◆

  ~ミセ モノ ゴー!イエー!展~

会期:開催中 ~ 10日(日)

※ご入場は閉場時間の30分前まで

※5月4日(月・祝)、5日(火・祝)、6日(水・祝振)は午後8時閉場

※最終日5月10日(日)は午後5時閉場

会場:西武渋谷店 A館7階=特設会場

入場料:一般500円(税込)、高校生以下無料

 

[出展アーティスト]

ARUTA SOUPさん・TORICOさん・JIROさん

丸尾末広さん・明和電機さん・MEEWEE DINKEEさん

https://www.sogo-seibu.jp/shibuya/kakutensublist/?article_seq=132461#prettyPhoto

 

Mise Mono Go! Yeahhh!!!展 (1)

「見せる(=ミセ)、もの(=モノ)、行く(=ゴー)」

という意味が込められたタイトル。

不思議な“モノ”たちのワンダーランド

がそこにはあります。

あっと驚く「モノ」が満載した

不思議な世界に迷い込んでみましょう☆

 

 Mise Mono Go! Yeahhh!!!展 (2)

 

 
(c)Sogo & Seibu Co., Ltd.

【秋葉原】

神田祭の期間をはさんで

こちらの企画展もご注目ください☆

 

神田祭 - 江戸・東京のひととまち (5)

◆ 神田祭 – 江戸・東京のひととまち ◆

江戸っ子だってねえ、神田の祭よっ!

化けるんだってねえ、いつの時代もコスプレよっ!

 

会期:開催中 ~ 11日(月)

時間: 11:00-19:00 会期中無休

会場:1階メインギャラリー、コミュニティスペース

   (千代田区外神田6-11-14 旧練成中学校)

入場料金:300円 

*無料:高校生以下、千代田区民、65歳以上、障がい者と同伴者1名

http://kanda-sp2015.3331.jp/

神田祭 - 江戸・東京のひととまち (4)

神田祭 - 江戸・東京のひととまち (3)

 

GW疲れ?!を吹き飛ばすため

GW休みが取れなかった気分転換のため

今週末はアキバに集結ですよ~!

 

神田祭 - 江戸・東京のひととまち (2)

 神田祭 - 江戸・東京のひととまち (1)

 

 

(c)2010-2015 3331 Arts Chiyoda

【Art】スー・ブラックウェル Dwelling -すみか-

アジア初となる展覧会です。

イマジネーションとファンタジーに溢れていますよ☆

 

 

スー・ブラックウェル Dwelling -すみか- (1)

「Wild Flowers No.10」2014年
photographed by Yeshen Venema

 

 

◆ スー・ブラックウェル Dwelling -すみか- ◆

会期:開催中 ~ 6月14日(日)

休館日:会期中無休

時間: 11:00~20:00(入場は閉館30分前まで)

入場料:無料

会場:ポーラ ミュージアム アネックス  

東京都中央区銀座 1-7-7 ポーラ銀座ビル3階

http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html

 

スー・ブラックウェル Dwelling -すみか- (2)

ロンドンを拠点におとぎ話や民話をテーマに

ブック・スカルプチャー(本を素材とした彫刻)

という独自のスタイルで表現するアーティスト

スー・ブラックウェルさんの展覧会です。

ブラックウェルさんにとって文学作品は

インスピレーションの宝庫である。

本を選び、読み終えると、物語のストーリーや

空気を織りなす言葉の細部に注意を払いながら

ページをカットしていく。

物語が展開されるページそのものを素材とし

気の遠くなるような作業を重ねながら

彼女の空想風景に命を吹き込む。

アジア初となる本展では、花と植物に関する古い本を素材に

ページ上に咲き誇る花の作品や

ガストン・バシュラールの著書『空間の詩学』に

インスピレーションを得た

「Dwelling -すみか-」をテーマにした新作を含む

全11点のブック・スカルプチャーによる

インスタレーションが展開されます。

ページに書かれた物語をヒントに

詩的空間を表現する彼女の作品は

古本のページを切ることによって作り出された

彫刻であると同時に、立体的な絵画として

私たちをイマジネーションの世界へといざなう。

 

 

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

スー・ブラックウェル氏

1975年シェフィールド生まれ

ロンドン在住2000年Bradford College of Art and Design、BAアート&デザイン科卒業

2003年Royal College of Art 、MAテキスタイル科卒業

【主な個展】
2012年「Tales from the Enchanted Forest」Long and Ryle、ロンドン
2012年「Pretty Maid Ibronka」Faculty of Fine Arts、モンテネグロ、アメリカ
2011年「Bishop Faculty Fellow 2011「Selected Works」The Center for Book Arts、ニューヨーク

【パブリックコレクション】
The Burns Museum、Alloway、National Trust Scotland アロウェイ、スコットランド
Graves Art Gallery、シェフィールド
The Bronte Parsonage Museum, ハワース、ウェストヨークシャー

【主なコマーシャルプロジェクト】
2013年Liberty Art Fabricsデザイン、Liberty、ロンドン
2012年British Airwaysキャンペーン、英国
2011年Fairmont Hotelsキャンペーン、世界各地
2010年Volvoアニメーション、Acne Productions、スウェーデン

【受賞歴】
2012年「The Fairy Tale Princesses 」Thames and Hudson、 Crescer`s 30 Best Children`s Books of 2012受賞
2010年Nicole Farhiウィンドーディスプレイ、ロンドン店、VM & Display賞

 

 

世界観に引き込まれてしまいそうな

魅力とインパクトがありますね。

インスピレーションがわいてきそうです♪

 

(c)2013 POLA MUSEUM ANNEX

【Art】様々なカタチ展

 

イマジネーションにあふれる

グループ展のご案内を頂きました☆

 

様々なカタチ展
◆ 様々なカタチ展 ◆

会期:5月13日(水)~23日(土)

   ※日・月・火曜 休廊

時間:午後12時~6時30分 最終日、午後4時終了

会場:ギャラリーツープラス

   東京都中央区日本橋2-1-19 三幸ビルB1F

http://two-plus.blog.jp/

 

年齢、経歴、作品技法などが異なる

アーティストによるグループ展。

あえてテーマを設けず、作品間の響き合いを

楽しもうという狙いです。

どんな音色が奏でられるか?

それが見る人の琴線に触れれば幸いです。

 

 

【出品作家】

楽阿弥さん / 宇佐美 貴世さん / 大崎高裕さん / 佐伯潤一

虹丸さん / Nikkaさん / 福永りょうさん / 吉田孝之さん

 

 

素材もモチーフも自由!

何が生み出されるか楽しみですね☆

 

(c)two-plus

【Art】清水研介さん個展@パリ

フィンランドの清水研介さんから

お便りを頂きました~。

今度はパリで個展が開催されるとのことです!

また、グループ展にも参加されるとのことです!!
 

 

 

◆ 清水研介個展@パリ ~ギャラリー・サテリット~ ◆

(1)パリ、フランス

清水研介さんの個展、及びその直前のグループ展

 

◎◎◎個展◎◎◎

パリにある、ギャラリー・サテリット(Galerie SATELLITE)にて。

2015年5月19日(火)から6月1日(月)まで

オープニング(vernissage)は、5月19日(火)の午後5時から

開廊時間:月曜から土曜の、午後1時から午後7時まで。日曜日はお休み。

画廊の住所: 7, rue François-de-Neufchâteau 75011 Paris

 

 

◎◎◎グループ展:2015 AJAC PARIS◎◎◎

個展と同じ画廊で、5月11日(月)から5月16日(土)

まで開かれるグループ展

グループ展の方のオープニングは5月11日(月)の午後5時から

 

 

画廊の日本語のウェブサイト:

http://blog.goo.ne.jp/galeriesatellite

 

画廊の地図など

画廊のフランス語のこちらのページにあります:

http://www.galeriesatellite.com/

 

 

清水研介 個展 パリ Your Hat

パリでの個展で展示予定の作品

「Your Hat」

 

 

 

海外で自分の作品が数週間にわたって

飾られるというのは、経験したことが無い人には

名誉なことですよね~。

コンシェルジュ・バミもはやく、そのステージに

上がりたいと思います・・・!

清水研介さんのウェブサイト

http://www.kensuke-shimizu-art.com/

【Art】新潟市美術館の名品たち

有朋自遠方来(ともありえんぽうよりきたる)

といった興味深いタイトルを掲げる

展覧会が開催中です。

あの画家の作品が見られます☆

 

 

新潟市美術館の名品たち (1)

◆有朋自遠方来(ともありえんぽうよりきたる)

 新潟市美術館の名品たち

 -ピカソとクレーもやってきた◆

会期:開催中 ~ 6月7日(日)

時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)

休館日:月曜日 ただし、5月4日(月曜日)は開館し、5月7日(木曜日)は休館

観覧料:一 般 700円 大高生・65歳以上 550円 小中生 無料

http://mmat.jp/exhibition/archives/ex150411

 

 

目黒区美術館に2年先立ち開館した新潟市美術館は

今年開館30周年を迎えます。

本展覧会では、新潟市美術館が形成してきた

良質なコレクションのうち

代表的かつ魅力的な名品をご紹介します。

そして、同じ時期、公立美術館をとりまく

同じ時代背景のもと、形成されてきた

当館コレクションとの間に

「同じ作家の異なった作風や制作時期の作品」をはじめ

いくつかの「照応関係」を設定し

ふたつの美術館コレクションの「加算」から生まれる

新しい拡がりを示すことも試みます。

ふたつの公立美術館コレクションを

比較検討するこの展覧会は

「ある時代を背景とした美術館とコレクションのあり方」

「片方のコレクションだけでは描けないこと」

を探りつつそれらの考察を示して

新潟と目黒の地で約30年間

同じ時代を過ごしてきた二つの美術館の

コレクションの意義を振り返るものとなるでしょう。

 

新潟市美術館の名品たち (2)

パウル・クレー「プルンのモザイク」1931年  新潟市美術館蔵

 

 

こうした国内の美術館同士でのコラボは

海外の美術館作品の展示とは

また違う魅力があって面白いですね♪

 

(c)2010 Meguro Museum of Art, Tokyo.