【アート】BCTION

8月最後の週末。

いかがお過ごしでしょうか。

天候は秋らしくなったものの

まだまだ夏は終わっていませんよ・・・!

9月からの新スタートを切るのに

なにか面白いことが無いかな~

と思っている方にお届けしたいイベントです☆

 

BCTION (5)

◆◆◆ BCTION ◆◆◆

会期:2014.9.1.MON〜9.15.MON

時間:12:00〜20:00

OPENING RECEPTION  2014.8.31.SUN 15:00〜20:00

場所:千代田区麹町・某オフィスビル

(全9フロア。1フロア平均250平米)

 

<来場方法>

ご来場にあたっては、下記のサイトより事前の予約登録(無料)が必要です。登録後に本イベントの展覧会場の詳細が記載されたメッセージが届きます。

予約登録サイト:http://peatix.com/event/48732

 

BCTION (7)

 

 

50組以上の様々なジャンルの

若手気鋭アーティストと賛同者達が

DIY精神のもと、都心の取り壊しが決定した

ビル1棟を美術館として再利用。

ビルの床や壁、全てを使用し

思い思いの芸術を表現し

都市のデッドスペースに新たな価値付けをします。

 

BCTION (6)

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

“BCTION”とは?

一つのアクション「A」が次のアクション

「B」を促すようなクリエイティブが

連鎖して膨らんでいく様子のことを

「ACTION」×「ACTION」=“BCTION”と表しています。

 

【参加ARTISTS】

AKIKONAKAYAMAさん ARARASASAKIさん ARUTASOUPさん ARUTOWATANABEさん BAKIBAKI(DOPPEL)さん BONNIELOVELYさん BORUTANEXT5さん CHINGNENGさん COLORGUNGさん DRAGON76さん EMINISHIYAMAさん EXONEMOさん FISHU(MASSICinc)さん FRANKIECIHIさん GRAVITYFREEさん HAMADARAKAさん HIDEYUKIKATSUMATAさん HIZGIさん HOUXOQUEさん IMAONE(THA)さん JOJISHIMAMOTOさん JONJONGREENさん KACさん KAMIZATOMAMIさん KAZさん KAZUMICHIMARUOKAさん KEIGOFUKUGAKIさん KENTAKAIDOさん KLEPTOMANIACさん KOMESENNINさん MAOSIMMONSさん MEGURUYAMAGUCHIさん MICHINORIMARUさん MOGURAI3さん MON(DOPPEL)さん MUGIOAOKIさん MΛNJI(SSSK)さん NIGAMUSHIさん NOVOLさん OKI-CHUさん OLEO(RtypeL)さん ONEZKERさん R領域(RtypeL)さん ROKAPENISさん RYOHEIさん RYUICHIOGINOさん SAKIKATSUMEさん SAMAYADESIGNさん SDduetwithNUKEMEさん SHINJIさん SHINTARONISHIHASHIさん SHOGOIWAKIRIさん SHOHEIさん SHUNSAKUNISHINABEさん SKDさん SOH(THA)さん SORYOMATSUMURAさん SUWASAYAKA(SSSK)さん SYUNOVENさん TAIKIKUSAKABEさん TAKERUIWZKさん TORUMATSUSHITAさん TWO-Aさん USUGROWさん WEBさん WHOLE9hitchsimoさん YANG02さん YASUNORIKIMATAさん YOHEITAKAHASHIさん YOSHIMITSUUMEKAWAさん YOUさん YUSODAさん YUDAINISHIさん 81BASTARDS(JUNINOUE/MHAK/OT/SANDNAOKI/YOSHI47)さん

AND MORE…

(as of Aug 29,2014 | 2014年8月29日現在)

 

BCTION (3)

 

~ “BCTION”背景 ~

2011年の大震災と2020年の国際的スポーツの祭典

東京が生まれかわろうとする狭間で私達は生きています。

これからの数年間、オリンピックや耐震対策などの理由で

多くの建物が壊されていくのではないでしょうか。

 

私達は都市のデッドスペースである

取り壊し予定のビルをアート空間として

再利用することによって、アーティストが

社会に積極的に関与できるチャンスを広げ

表現の場を増やし、さらにはアートマーケットを

拡大できると考えます。

 

また、世界中の都市、特に経済成長著しい

東南アジアの諸都市でも

同様のプロジェクトが生まれ

新たなムーブメントとして定着すればと願い

BCTIONを開催します。

■ ソーシャルサイト

YouTube BCTION CHANNEL

https://www.youtube.com/channel/UCqO0ldGWd8KO0QwJ2m0nMIQ

instagram BCTION OFFICIAL

http://instagram.com/bction/

 

BCTION (4)

 

様々なソーシャルサイトに

アーティストや関係者、来場者達が写真などをアップしています。

以下のハッシュタグで検索してください。

#BCTION

@BCTION

Twitter #BCTION

https://twitter.com/hashtag/bction

instagram #BCTION

http://iconosquare.com/tag/bction

 

 

 

■主宰者プロフィール

大山 康太郎(おおやま・こうたろう)氏

1979年奈良県生まれ。

美術家。京都市立芸術大学卒。

ライブペイントパフォーマンス、壁画制作を軸に

インスタレーション、キャンバス作品等を発表している。

 

紋様を軸に様々な要素を組み込んだ作風が特徴的で

特にネイティブジャパニーズ・アイヌと

ネイティブアメリカン・ハイダから

強く影響を受けており、古代の寺院から引用した

極彩色パターンとLEDライトの組み合わせにより

展開する壁画シリーズ「NEXTEFX」では

絵画における空間の支配力を高めるべく

壁画を一部屋丸ごと描く事で

空間の視覚的操作を実験している。

また、2001年に結成したライブペイントチーム

「DOPPEL」での活動を通して

シーンのパイオニア的存在として認知されている。

 

Yabugarashi名義での音楽制作(1998-)、

そしてGallery&Creative Studio

「SPES-LaB」を東京恵比寿で主催し

(www.spes.jp / 2011-2013)

インディペンデント・アートプロジェクト

「TRY&ERROR PROJECTS」(www.try-error.jp / 2012-)

を主催する等、活動は多岐に渡る。

 

これまでに日本各地はもちろん

Burningmanや、Portland, L.A. San Francisco,

Miami, Bombay, Mongolia, Manila, Bangkok, Shanghai等で

壁画やパフォーマンスを多数提供している。

 

KOTARO OOYAMA OFFICIAL WEBSITE

www.koutaroooyama.com

 

 

 

嶋本 丈士(しまもと・じょうじ)氏

1983年生まれ。

千葉県出身。

2007年Academy of Art University, San Francisco, CA 写真科卒業。

写真家、クリエイティブディレクター。

在米中にアメリカで数々の写真展を開催、企画する。

2008年に帰国後は新宿のThe Artcomplex Center of Tokyoで

大規模な写真展を開催。

2009年にSTUDIO VOICEの別冊として発行された

「日本の100人の写真家」にも選ばれ

近年ではラフォーレ原宿やBLUE NOTE TOKYOでの写真展示

ニューヨークで開催されたNEW CITY ART FAIRの

メインイメージ写真に使われる等

自身のアート活動も精力的にこなす。

 

作品はその場の匂いや、音、湿気までも感じさせる。

まるでLPレコードの針のノイズのように

安らぎと懐かしさを感じさせてくれる。

また一瞬を切り取った写真は

前後のストーリーが映画のように想像できる。

観る者の感性が呼び覚まされるような

希有なフォトグラファーである。

JOJI SHIMAMOTO OFFICIAL WEBSITE

www.jojishimamoto.com

 

 

BCTION (1)

 

取り壊されてしまうとはいえ

都心のビル1棟がアートスペースになるとは

とっても創造性が込められていて

イマジネーションを刺激されますね☆

普段目にしない場で新しい才能に出会ってください♪

 

BCTION (2)

 

(c)2014 TRY&ERROR PROJECTS All rights reserved

【アート】清水研介さん展覧会@東京・現代美術日韓展

いつも海外で個展などを開催されている

清水研介さんから、今度、日本で展覧会があると

フィンランドからお便りを頂きました~!

6月と7月はイタリアでの

Chianti Star Festivalに参加されたそうですが

次の舞台は、東京・京橋です♪

 

第20回記念 現代美術日韓展 

◆第20回記念 現代美術日韓展◆

会期:8月18日(月)~8月23日(土)

時間:11時~19時まで(最終日は17時まで)

オープニングパーティー:

8月18日(月)の17時~18時50分   会場:ギャラリーくぼた 2・3F

東京都中央区京橋2-7-11

第20回記念 現代美術日韓展 (2)

http://www.gallery-kubota.co.jp/map.html

 

 

展覧会で展示予定の作品

Mademoiselle at a Concert コンサートのマドモアゼル

 

第20回記念 現代美術日韓展 (1)

 

 

大勢のアーティストの方が参加する展覧会ということで

いろいろな作品、方とであえる機会になりそうですね♪

 

 

清水研介さんのウェブサイト

http://www4.ocn.ne.jp/~kensuke/

【アート】デジタル掛軸

今日と明日

小田原ちょうちん夏祭り ~あかりの響宴~

が開催されていますが

その中で、こんな素敵なイベントが開催されます。

今日と明日の日没後は、小田原であかりの響宴を楽しみましょう☆

 

デジタル掛軸 (2)

 

◆◆◆デジタル掛軸◆◆◆

会期:7月26日・27日

点灯時間:日没~22:00

会場:小田原城本丸広場及びその周辺

 

こちらも一緒に・・・♪

◆小田原ちょうちん水上アートフェア◆

手作りちょうちん約2,300個展示

(市内小学校等参加)

•点灯時間 18:30〜22:00

• 場所 お堀全域

• 参加小学校

富士見、報徳、下府中、東富水、前羽、

豊川、富水、下曽我、桜井、片浦、

早川、久野、下中、足柄、芦子、

酒匂、新玉、千代、大窪、三の丸、

山王、国府津、矢作、町田、恵明学園(箱根町)

 

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

デジタル掛軸とは?

“ 宇宙を知ることは自分を知ること。”

4千本ものテレビコマーシャルや

番組タイトルを手がけ、常にデジタルアートの

先端を走り続けた長谷川章氏。

彼が辿り付いた世界は、神羅万象の存在原理

「空」の真理であった。

 

“時空を超えた芸術世界”

D-K (デジタル掛軸)は世界的な映像アーチスト

長谷川章氏が創作したまったく新しい芸術です。

15年の歳月を費やして生み出された

色彩が織り成す画像は

地球と生物のリズムでゆっくり変わり

ゆったりとした空間を作り出します。

それはD-Kのコンセプト 「色即是空」の世界であり

観る人を「無」の境地にいざない

日常の時間と空間の世界から解放します。

 

 

 

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

長谷川章氏:Akira Hasegawa

デジタル掛軸 (3)

 

アーティスト。

石川県出身。

 

日本民間放送連盟TVCM 部門最優秀賞をはじめ

ACC 賞等数々の賞を受賞。

大河ドラマ「琉球の風」ほかニュースや

スポーツタイトルをはじめ

中国電視台(CCTV )のロゴや

テレビCMなどを4千本制作。

 

東洋人の持つ無常の精神からD-K (デジタル掛軸)を発明。

人間という生物のリズムを取り戻す

新しいアートカテゴリーである

D-K LIVE を世界各地でインスタレーションしている。

「アメリカ・パブリック・アート2007年度」の

ベスト・アーチストに選ばれ

日本の高校の教科書「情報C」に紹介されている。

 

 

片柳学園(東京工科大学、日本工学院)顧問

JCP日本中国計画顧問

国際@高校審議員

「子どもモノ作り教育支援事業団」NPO 理事

 

 

 

デジタル掛軸 (1)

 

最近、プロジェクションマッピングというものが

人気がありますが、デジタル掛軸というものもあったのですね。

新発見でした・・・!

 

 

(c)株式会社AOYAMA・MUSIC・ASSOCIATES
(c)一般社団法人 小田原市観光協会

【アート】ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉-

時代を越えたコラボレーションが

今週末から開催されます・・・!

多くの方々が注目する展示会になりそうです!!

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (2)

 

◆◆◆特別展 ガウディ×井上雄彦◆◆◆

-シンクロする創造の源泉-

Takehiko Inoue interprets Gaudi’s Universe

会期:2014年7月12日(土)~9月7日(日)※会期中無休

開館時間:午前10時~午後8時(最終入場午後7時半)

会場:森アーツセンターギャラリー

(東京・六本木ヒルズ 森タワー 52F)

東京都港区六本木6-10-1

http://www.gaudinoue.com/

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (12)

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (6)

 

 

 

 

【巡回情報】

◆金沢 金沢21世紀美術館 2014年 10/4(土)〜11/5(水)

◆長崎 長崎県美術館 2014年 12/20(土)〜2015年 3/8(日)

◆神戸 兵庫県立美術館 2015年 3/21(土)〜5/24(日)

◆仙台 せんだいメディアテーク 2015年 6月3日(水)〜7月12日(日)

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (8)

 

 

【ごあいさつ】 ~公式サイトより~

このたび、「2013‐2014日本スペイン交流400周年」を記念する特別文化事業として「特別展 ガウディ×井上雄彦 ‐シンクロする創造の源泉‐」を開催する運びとなりました。19世紀〜20世紀にかけて、地中海沿いの美しい街バルセロナを中心に活動したアントニ・ガウディは、1882年の着工以来今もなお造り続けられているサグラダ・ファミリアをはじめ、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョなど、ユネスコ世界遺産にも登録される数々の独創的な作品を遺しました。動きのある曲線、あふれる色彩、大胆かつ画期的、といった言葉で形容されることの多いガウディの建築は、ほかのどの様式にも完全に属することのない唯一無二の存在として知られ、世界中の人々を魅了してやみません。

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (7)

 

一方、井上雄彦は、日本にバスケット・ブームの火をつけ、国内発行部数が1億部を超える『SLAM DUNK』をはじめ、『バガボンド』『リアル』など国民的な人気漫画作品を描くことにとどまらず、近年は「井上雄彦 最後のマンガ展」等の個展や京都・東本願寺に描いた親鸞の屏風絵など、漫画家の枠のみにおさまらない活動もおこなっています。その人気は海外でも高く、昨年12月には「日本スペイン交流400周年」の親善大使に任命されるにいたりました。

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (9)

 

本展覧会は、カタルーニャ工科大学の監修のもと、ガウディ記念講座やサグラダ・ファミリア等バルセロナの各関係機関より出品されるガウディ自筆のスケッチや図面、大型の建築模型やガウディがデザインした家具など貴重な資料約100件を通して巨匠ガウディの偉業を紹介するとともに、井上雄彦がその独特な感性と鋭い表現力により、ガウディの人間像とその物語を描きます。今回、井上雄彦は本展のために大型作品を含む約40点を描き下ろしていきます。さらに、3面スクリーンによる映像シアターや、井上雄彦の画が動き出すプロジェクション・マッピングなどの展示演出も試みます。

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (11)

 

建築家・ガウディと漫画家・井上雄彦-異なるジャンルで日西を代表する二人のアーティストによる時空を超えたコラボレーション。ふたつの側面から、ガウディのインスピレーション、そして創造の種を探ることで起こる化学反応にぜひご期待ください。

主催者

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (4)

 

 

 

 

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

アントニ・ガウディ氏

スペイン、カタルーニャ出身の建築家。

19世紀から20世紀にかけてモデルニスモ

(スペインにおけるアール・ヌーヴォー)期に

バルセロナを中心に活動。

1883年、主任建築家に就任以来、没するまで

その生涯を捧げたサグラダ・ファミリアをはじめ

グエル公園、カサ・ミラなどの作品群が

世界遺産に登録されている。

現在も建設が進められている

サグラダ・ファミリアは、ガウディ没後100年

にあたる2026年に完成予定。

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (1)

 

 

井上雄彦氏

Takehiko Inoue 1967 –

漫画家。

代表作に国内発行部数1億部を突破した「SLAM DUNK」

連載中の「リアル」、「バガボンド」がある。

文化庁芸術選奨新人賞

手塚治虫文化賞マンガ大賞など受賞多数。

美術館全体を使った「井上雄彦 最後のマンガ展」

真宗大谷派東本願寺へ描き下ろした

屏風絵「親鸞」の制作など

これまでの漫画家の枠を超えた活動も反響を呼んでいる。

昨年12月、「2013-2014日本スペイン交流400周年」

の親善大使に就任。

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (5)

 

 

 

どんな“シンクロ”が生まれるのか・・・

ワクワク・ドキドキ。

イマジネーションが刺激されます☆

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (3)

 

ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (10)

 

 

(c)2013 gaudinoue

【池袋】新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館

池袋の“西口エリア”で美術館が開催されています☆

 

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (4)

 

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (2)

 

◆新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館◆

会期:開催中 ~ 5/28

会場:池袋駅周辺 東京芸術劇場 東武百貨店

目白 要町 椎名町のギャラリーなど45カ所

 

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (10)

http://kaiyu-art.net/

 

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 とは?

「街のどこもが美術館」をコンセプトにしたイベント。

今回で9回目を迎える。

池袋の西口エリアを中心として

アートやマンガ、陶芸などといった作品の展覧会や

ワークショップ、トークショーなど、様々なイベントが開催される。

また、旧江戸川乱歩邸の特別公開なども行われる。

 

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (11)

 

 

 

 

●池袋モンパルナス

池袋の西側には、昭和初期から戦後にかけて「アトリエ村」が

点在しており多くの芸術家の方が住んでいました。

そのコミュニティー、芸術文化圏は

「池袋モンパルナス」と呼ばれていました。

そうした歴史がひもとかれて、本イベントが

開催されるきっかけとなりました。

 

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (12)

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (1)

 

 

マンガの展示会は今回から!

東武百貨店さんでは6階の画廊で「山田貴敏展」を開催♪

「Dr.コトー診療所」の原稿をストーリーを追って展示されています。

 

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (9)

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (6)

 

また、池袋駅そばのギャラリーZOさんでは

のむらしんぼ先生の「つるピカはげまるくん」原画展

が開催されています。

東武ホープセンター地下中央通路では

立教大学漫画研究会さんが似顔絵描き実演と

ぬり絵・ポストカードの販売を

開催していたりします☆

*日時   5月17日(土)、18日(日)、 24日(土)、25日(日) 13:00~16:00

 

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (8)

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (7)

 

 

夜、仕事終わりでも楽しめるので

この機会に駅近くを散策してみてはいかがでしょうか☆

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (5)

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 (3)

 

 

(c)回遊美術館

【アート】D51蒸気機関車・原寸ダンボール模型巡回展

鉄道ファンならずとも見ておきたい巨大な作品が

明日9日から11日まで長崎県で公開されます・・・!

もう圧巻としか言いようのない作品です。

しかも、失礼ながら、還暦を過ぎた方が

10か月の歳月を経て完成させた作品ということで

刺激とエネルギーも頂くことができます☆

お近くの方、チャンスがあるかたはぜひご自身の目で

見てきてください!!

 

島英雄 D51蒸気機関車・原寸段ボール模型巡回展 (4)

 

ダンボールアート作品:蒸気機関車「D51」

会期:5/9~5/11

会場:長崎県東彼杵町総合会館文化ホール

長崎県東彼杵郡東彼杵町彼杵宿郷706番地4

入場料:入場無料

島英雄 D51蒸気機関車・原寸段ボール模型巡回展 (3)

 

 

制作された長崎県島原市の島英雄さんは御年64歳。

建築会社を経営されていたとうことで建築のノウハウを生かして

ダンボール箱約4000個を使用し、細部にもこだわり

ピストン装置や小さなボルトまで、再現した仕上がりとなっています。

サイズは・・・

全長20メートル×高さ4メートル×総重量1.8トン!!!

 

島英雄 D51蒸気機関車・原寸段ボール模型巡回展 (2)

 

 

巡回展を予定しているということと、

無料で貸し出しを行ってくださるという事で

全国への旅程が組まれること請け合いでしょうね・・・!

アキバにも呼びたいですね・・・♪

 

 

島英雄 D51蒸気機関車・原寸段ボール模型巡回展 (1)

島英雄さんのTwitter

https://twitter.com/shimatetsu1067

 

(c)島英雄

【アート】コンダンサシオン:アーティスト・イン・レジデンス展

銀座メゾンエルメスさんで

夢解釈と錬金術という二つの世界の出会いを想起する

展覧会が開催中です☆

響きあう「形」と共鳴する「物語」

――エルメス財団さんの

アーティスト・イン・レジデンス・プログラム

にて制作された作品たちが

「素材」の核心へ、そして多様な芸術的変化へと

観る者を導いてくれる展覧会になっています。

 

エルメス コンダンサシオン:アーティスト・イン・レジデンス展 (1)

 

コンダンサシオン:アーティスト・イン・レジデンス展

――エルメスのアトリエにて

CONDENSATION: artists in residence in Hermès workshops

 

会期:2014年3月20日(木)~6月30日(月)

月~土曜11:00~20:00(最終入場19:30)        日曜 11:00~19:00(最終入場18:30)

会期中無休 入場無料

会場: 銀座メゾンエルメス フォーラム(中央区銀座5-4-1 8階)

http://www.maisonhermes.jp/user/le_forum/forum_current.php

 

 

 

1. 展覧会概要

「コンダンサシオン」(Condensation*)展は、夢解釈と錬金術という二つの世界の出会いを想起する展覧会です。響きあう「形」と共鳴する「物語」――エルメス財団のアーティスト・イン・レジデンス・プログラムにて制作された作品たちは、「素材」の核心へ、そして多様な芸術的変化へと観る者を導きます。

2010年より、16人の若手アーティストたちは、エルメスのさまざまな工房(クリスタル、革、銀、シルク、靴)に滞在し、卓越した職人技の助けを借りながらそれぞれ独自の作品を制作しました。「技術と知識の共有」という原則に基づくこのプログラムは、制作という重大な課題を抱える若いアーティストたちにとって、エルメスのもつ最高の素材や道具、製法などを活用できる機会となりました。

工房という、どこか秘密めいた、特別な時間の流れる世界。火の燃えたつ音、銀の触れ合う金属音、革を突き抜ける針の音、検分される革たちが擦れ合う音。都会の遠心力から逃れた場所で、アーティストたちの夢想が、錬金術の言葉と出会います。

レジデンス・プログラムに参加した16名の作家の作品を紹介する本展は、2013年パリのパレ・ド・トーキョーでの開催に続くものです。それぞれの作品の「形」と「物語」によって紡がれる、白昼夢のような「コンダンサシオン」、その展覧会という場において、観る者は若きアーティストたちのヴィジョン、レジデンスでの特異な体験を共有することになるでしょう。

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

アーティスト・イン・レジデンスとは?

本プログラムは、フランス国内のエルメスの工房と密接に協力しながら実施されています。レジデンス・アーティストの選考は「メンター制度」をとっており、経験豊かで国際的に活躍する4人のアーティストによる推薦によって選ばれます。2010~2013年のレジデンスには、リチャード・ディーコン、スザンナ・フリッチャー、ジュゼッペ・ペノーネ、エマニュエル・ソーニエを「メンター」として迎えました。

4人は高い指導能力、素材の取り扱いの経験、そして何よりも高度な芸術性を備えたベテランの作家であり、4年に渡って、毎年新しいアーティストを推薦する役目を引き受けました。

このプログラムは、意欲のある若手アーティストたちに、エルメスの工房が有する高い技術や素材を使って、作品を制作する機会を与えることを目的としています。2010~2013年の4年間を通じて、毎年4人のアーティストがフランスにあるエルメスの工房に滞在しました。なお、工房における円滑なコミュニケーションの必要性から、フランス語を話す若いアーティストが対象となっています。

 

エルメス コンダンサシオン:アーティスト・イン・レジデンス展 (3)

 

 

【参加アーティスト】

2010  エリザベス・S・クラーク氏(サヤ皮革工房)       ブノワ・ピエロン氏(アトリエAS)       オリヴィエ・セヴェール氏(サンルイ・クリスタル)       シモン・ブドヴァン氏(アルデンヌ皮革工房)

2011  マリン・クラス氏(ピュイフォルカ)       セバスチャン・グシュウィンド氏(サン=タントワーヌ皮革工房)       小平篤乃生氏(サンルイ・クリスタル)       エミリー・ピトワゼ氏(ピエール=ベニト皮革工房)

2012  オリヴァー・ビアー氏(サンルイ・クリスタル)       オ・ユギョン氏(ピュイフォルカ)       フェリックス・パンキエ氏(ペレイ皮革工房)       アンドレス・ラミレス氏(アトリエAS)

2013  ガブリエル・チアリ氏(アトリエAS)       マルコス・アビラ・フォレロ氏(ノントロン皮革工房)       マリー=アンヌ・フランクヴィル氏(サンルイ・クリスタル)       アンヌ=シャルロット・イヴェール氏(ジョン・ロブ)

 

【制作過程】

参加アーティストは同じ作品を二つ制作します。一つはアーティストが所有、もう一つは財団の所有とし、工房や展覧会にて展示されます。先入観に左右されず、「白紙」の状態から作品を作ってほしいとの願いから、アーティストにはまず、2~3か月の滞在が始まる前に、工房をじっくりと観察する時間を設けています。

レジデンスの期間中、財団はアーティストに、奨学金の給付と制作の支援を行います。工房側も積極的に協力をし、アーティストを技術面、物質面において支えるだけでなく、彼らの日常生活にも寄り添います。エルメス財団は、この活動を「カイエ・ド・レジデンス」などの出版物や展覧会などを通じて広報し、アーティストを多くの人に知ってもらうようにも努めています。

アーティストと職人は、この出会いから新たな対話を生み出し、お互いに切磋琢磨しています。それぞれが自分たちの慣習を変えたり、想像力を豊かにしたりすることで、様々な変化や成長が導かれてゆくのです。この出会いは、プロフェッショナルとして、またひとりの人間として、相互にとって必ず実りある経験となるでしょう。それこそが、エルメス財団が大切にしている価値観なのです。

 

*Condensation (→con-denser) 1.凝縮、圧縮、凝結;(凝縮した)水分、復水。►~de la vapeur d’eau en rosée 水蒸気の結露、noyau de~《物理》凝結核:大気中で水蒸気の凝結の中心となる微粒子。 2.(思想、表現などの)簡潔化、要約。 3.集中、結集。 4.《有機化学》(分子の)結合。 5.《生物学》縮約:個体発生で、系統発生上の複数段階が一つにまとめられること。 6.《精神分析》圧縮:いくつかの表象での諸要素が1つの表象の中に押し込められていること。[後期ラテン語 conden・sātiō, ōnis]  出典:小学館ロベール仏和大辞典

 

 

エルメス コンダンサシオン:アーティスト・イン・レジデンス展 (2)

 

 

時間をおいて、何度も訪れ

作品の制作過程や

会場の変化を、四季の変化と共に感じたい

展覧会になりそうですね♪

 

(c)2013 HERMÈS JAPON CO., LTD.

【アート】アートフェア東京2014

日本の老舗ギャラリーから、海外からの出展ギャラリーまで

国内外より約150軒ものギャラリーが集まる

フェアが7日・金曜日から開催されます☆

 

アートフェア東京2014 (6)

 

 

国内外のすぐれた近現代、美術館クラスの

作品も多数出品される予定とのことで

アート界で注目のフェアです♪

 

アートフェア東京2014 (5)

 

アートフェア東京2014:ART FAIR TOKYO 2014

日程:一般公開:

3月7日(金)11:00-21:00

3月8日(土)11:00-20:00

3月9日(日)10:30-17:00

ファーストチョイス(特別内覧会):

3月6日(木)16:00-18:00

オープニングプレビュー:

3月6日(木)18:00-21:00

*全日入場は終了30分前まで。

ファーストチョイスとオープニングプレビューはご招待状お持ちの方のみ

会場:東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール

東京都千代田区丸の内3-5-1

http://artfairtokyo.com/

 

 

こんな特別企画展も☆

【The 2014 Mercedes Benz, Japan Art Car】

アートフェア東京2014 (2)

 

【Art, Media and I, Tokyo】

アートフェア東京2014 (1)

 

 

 

 

第四回:[美術手帖]1000号記念

COVERED TOKYO : PARK NIGHT, 2014

アートフェア東京2014 (4)

 

アートフェア東京の一般オープンの3月7日20:00より

汐留のパークホテルで一夜限りの

特別なイベントが開催されます。

このイベントでは展示、パフォーマンス、DJ以外に

泉太郎さん、加賀美健さん、COBRAさん、西野達さん、横山裕一さん

5名のアーティストと創刊1000号を迎えた美術手帖が

サントリー酒類株式会社の「ディサローノ・アマレット」を元に

それぞれ考案したスペシャルカクテルをご提供いたします。

 

アートフェア東京2014 (3)

 

 

なかなかギャラリーや展示会に行くことが出来ない方には

ピッタリなイベントです♪

新たな発見、イマジネーションを吸収しに行きましょう☆

 

 

(c)aTOKYO Co., Ltd.

【アート】MEDIA AMBITION TOKYO2014

寒い寒い東京ですが

明日から「アートで東京を変えよう」

をコンセプトにした、アバンギャルドなイベントが開催されます☆

 

MEDIA AMBITION TOKYO2014 (3)

東京と世界と、過去と未来と、技術と芸術が爻わる祭典

MEDIA AMBITION TOKYO 2014

会場:六本木ヒルズ 52F:東京シティビュー

東京都港区六本木6-10-1

会期:2014年2月7日(金)~3月30日(日)

その他にも他の会場でイベント・展示が行われます

時間:平日/日/休日:10:00~23:00

金/土/休前日:10:00~25:00

入場料:1,500円(税込)

 

MEDIA AMBITION TOKYO2014 (7)

 

♪LIVE♪

2014年2月7日(金) 19:30~24:00 六本木ヒルズ52F  入場料:前売り3675円 / 当日4,200円(税込)

2014年2月8日(土) 19:30~24:00 六本木ヒルズ52F 入場料:前売り3675円 / 当日4,200円(税込)

http://www.mediaambitiontokyo.jp/index.html

 

 

 

WELCOME TO CRAZY TECHNOLOGIES.

MEDIA AMBITION TOKYO”

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その昔、東京は技術と芸術の都だった。

そして、2014年2月。

その東京が帰ってくる。

最先端のアート、映像、音楽、パフォーマンスが集まり、

融合し、爆発し、世界へ発信する

テクノロジーアートのショーケース。

MEDIA AMBITION TOKYO.

東京が置き去りになる前に

アートで東京を変えよう。

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MEDIA AMBITION TOKYO2014 (4)

MEDIA AMBITION TOKYO2014 (5)

MEDIA AMBITION TOKYO2014 (8)

 

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

MEDIA AMBITION TOKYO2014とは?

2013年2月。

1回目となる「MEDIA AMBITION TOKYO(以下 MAT)」を

六本木ヒルズ52Fで開催。

4日間で約14,000人を動員。

2回目となるMAT2014は規模を拡大し

六本木ヒルズ52F展望台と青山の

INTERSECT BY LEXUSを使って

2014年2月7日(金)~3月30日(日)まで開催。

 

MEDIA AMBITION TOKYO2014 (1)

 

 

全会場を使って16作家による

全18作品の展示を約2カ月間行います。

展示では、眺望や時の経過とシンクロする

新しいテクノロジーアート展示や

インスタレーションなど

通常のギャラリーでは体験することの

できない展示を行います。

ライブでは夜の展望台をジャック。

テクノロジーアート、映像、音楽など

異なるジャンルのクリエイティブ・イノベーター達

によるライブパフォーマンスと

夜の展望ギャラリーが融合。

 

MEDIA AMBITION TOKYO2014 (2)

 

 

テクノロジーカルチャーに

接点の少なかったクリエイター

クリエイティブプレス、ギャラリスト達に

参加を促すことで、ジャンルを超えた

新しい社交の場を創出。

日本発のテクノロジーカルチャーを

東京から世界へ向けて発信して行きます。

 

MEDIA AMBITION TOKYO2014 (6)

 

大人のための・・・ともいえる

そんなテクノロジカルで

イノベーティブな

そんな一夜、一日が過ごせそうですね☆

 

 

(c)MEDIA AMBITION TOKYO

【アート】第 17 回 文化庁メディア芸術祭受賞作品展

今日春節ですが、全国的に冷え込んで

都内でも雪の予報で・・・。

気分だけでも春うらら・・・でいきましょう☆

 

今年もこの季節がやってきました!

 

 

第 17 回 文化庁メディア芸術祭受賞作品展

会期:2月5日(水)~2月16日(日)

メイン会場:国立新美術館

※ 2 月 12 日(水)休館

10:00 ~ 18:00(金曜は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで

サテライト会場(予定):

東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1)

シネマート六本木(東京都港区六本木3-8-15)

スーパー・デラックス (東京都港区西麻布3-1-25 B1F)

入場料:無料 ※全てのプログラムは参加無料です。

実施内容:

作品展示/上映会/マンガライブラリー/パフォーマンス/ トークイベント/ワークショップ/ガイドツアー 等

◎世界84か国・地域の4,347作品から選ばれた作品、約120点を一堂に紹介。

◎同時代に創造された多様なジャンルの作品を横断的に見ることができる。

◎充実した上映プログラムにより、拡張し続ける現在の映像表現を 俯瞰して見ることができる。

◎会期中には、トークイベント、パフォーマンス、ワークショップ等 約40のプログラムを開催。

◎テクノロジーの進化によって変わりゆく、同時代の芸術表現を体感できる。

http://j-mediaarts.jp/?locale=ja

 

 

今年のマンガ部門の受賞作品は・・・

マンガ部門:大賞

第 17 回 文化庁メディア芸術祭受賞作品展

©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/SHUEISHA

 

ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険 Part8―

荒木 飛呂彦氏

©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/SHUEISHA

作品概要

M県S市杜王町。震災で隆起してできた土地である通称「壁の目」で、一人の青年が発見された。記憶を失っていた彼は「東方定助」と名づけられ、さまざまな手がかりを元に自らの素性を探る。東方家の秘密と思惑、杜王町で起きた過去の事件、定助の素性をたどる重要な手がかりとなる「吉良吉影」なる人物……さまざまな謎に定助は巻き込まれる。緻密なストーリー構成、超能力を目に見える形で表現することでマンガ表現に革命をもたらした概念“スタンド”によるバトルに加え、サスペンスにも更なる磨きをかけ、多くの読者を惹きつけた。連載28年目を迎えた「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第8部。

『ウルトラジャンプ』連載開始:2011年6月号〜連載中

 

贈賞理由

人気のエンターテインメント作品であるというだけでなく、マニエリスティックとも評される個性的なヴィジュアル、奇想に支えられたトリッキーな演出、「少年マンガ」というジャンルにおけるコマ割り表現の可能性の追求、そして「人間讃歌」と称されるテーマ等で、人々を魅了し批評的な言説を含む豊かな語りに迎えられてきたシリーズの最新作である。今回の大賞は、本作のような充実した作品にメディア芸術祭が贈賞する機会を得た年次として記憶されるだろう。また本作は、東日本大震災を、作家が長年に渡り築き上げてきた壮大な物語世界に取り込んでいる。物語的な想像力を凌駕する巨大な現実に対し、虚構の側から怯むことなくアプローチし、そのうえで現実の側に差し戻すという困難を成し遂げていると言うことは許されるだろう。荒唐無稽に見える虚構を介することによって到達しうる水準があることを示し、あらためてマンガ表現のもつ「力」を認識させた作品である。(伊藤 剛)

受賞者コメント

このたび、大変に名誉ある賞を頂きまして心から感謝致します。 『ジョジョリオン』は集英社『ウルトラジャンプ』において、2011年から連載をさせて頂いておりますが、1987年より連載を開始した『ジョジョの奇妙な冒険』の第8部に位置する作品になります。描き始めて27年経って、文化庁メディア芸術祭賞で認めて頂けたことは、誠に光栄に思います。ちょっとずつ描いていると良いこともあるのだなあと、個人的に苦しかったことや大変だったことも思い出し、感慨無量です。このたびの機会を励みに、編集部やうちの仕事場のスタッフたちと共に、今後もマンガ読者の皆さまにより一層楽しんで頂けるような作品を描けるよう精進していきたいです。また社会のために、どういう形であれ、少しはお役に立てるような作品となれるなら、日本人として、マンガ家として、本当に幸せなことだと思います。

 

 

 

マンガ部門:優秀賞

 

昭和元禄落語心中

雲田 はるこ氏

©Haruko Kumota/Kodansha

作品概要

昭和を舞台に、噺家のいとおしき素顔を、絡み合う人間模様とともに鮮やかに描き出した作品。物語は、孤高の大名人「有楽亭八雲」と、そこへ押しかけ弟子入りした刑務所帰りのやんちゃ坊主「与太郎」、そして今は亡き「八雲」の盟友で“稀代の名人”と謳われた「助六」の忘れ形見であり、親を失ってからは八雲に育てられてきた「小夏」の、3人による奇妙でおかしな同居生活から幕を開ける。弟子など一切取らなかったはずの「八雲」が突然「与太郎」を受け入れた理由や、「小夏」が「八雲」に募らせる激しい憎悪の背景といった深まる謎、若かりし「八雲」と盟友「助六」が落語に没頭してゆくさまを描く回想シーンも見どころである。圧巻の人間描写と、首筋がじっとり汗ばんでくるかのような臨場感溢れる落語シーンも魅力のひとつとなっている。 『ITAN』 連載開始:2010年3月25日発売号~連載中

【贈賞理由】

落語をテーマにしたマンガは成功例が非常に少ない。噺を絵解きすれば古臭いし、落語界を描けば野暮でコソバユイ。落語という「語り芸」を、マンガという「もう一つの語り芸」で見せるのは至難の技なのだ。しかし、本作第1巻の表紙を見たとき、「ひょっとしたら、これは……」という予感に襲われた。黒バックに冴えない表情の初老の噺家。そのあまりにも地味でどうしようもない男とともに描かれた一本のロウソクに、和ロウソクらしく「朱」が“さりげなく”入っている。それが、この「噺家」の渋さと粋と色気、歩んで来たであろう人生さえも匂わせているのだ。これまで観てきた数多くの「落語マンガ」が描き落としてきたものはこれなのだと思った。作者はBL(ボーイズ・ラブ)マンガの世界がホームグラウンドらしいが、この『昭和元禄落語心中』は間違いなく彼女の代表作のひとつになることを確信する。六代目三遊亭圓生がモデルらしい師匠、「八雲」の薄暗いキャラは絶品である。(みなもと 太郎)

 

 

雲田 はるこ氏  KUMOTA Haruko

栃木県出身。マンガ家。
2008年、『窓辺の君』(東京漫画社)にてデビュー。

 

 

 

 

 

 

それでも町は廻っている

石黒 正数氏

©Shonen-gahosha Co., Ltd.

作品概要

東京の下町・丸子商店街を舞台として、女子高生「嵐山歩鳥」を主人公に、一見平凡だが、一風変わった日常を描く。メイドカフェならぬメイド“喫茶”「シーサイド」のメイドさん、探偵志望の女子高生、商店街の看板娘、少し頼りない姉……と多くの顔を持つ「歩鳥」。「歩鳥」がメイド喫茶でのアルバイト中に難事件を解決するドタバタ活劇をはじめ、「歩鳥」の先輩かつ親友「紺センパイ」が語る不思議な話や、「歩鳥」の弟で小学生の「タケル」とその彼女「エビちゃん」のエピソードなどが読みきり連作形式でつづられる。商店街、学校、家族の仲間が織りなすコメディー仕立ての連載は100回を超え、コミックは11巻が刊行されている。SFチックな話から涙を誘う人情ものの浪花節まで、幅広い作風が楽しめる作品。 『月刊アワーズ』 連載開始:2005年5月号~連載中

 

 

©石黒正数/少年画報社

【贈賞理由】

「センス・オブ・ワンダー」を大切にしている作家である。『ネムルバカ』で描いた青春の鬱屈と爆発、『外天楼』で見せた探偵趣味と構造物への偏愛、『響子と父さん』で焙り出した微妙な家族関係・人間関係。さらに、SF短編群における奇抜な着想や、連載中の『木曜日のフルット』における斬れ味鋭いギャグ。何らかの「ワンダー」のある個々の作品もこれまで評価が高かったが、2005年から連載中の『それでも町は廻っている』は、作者の美点がすべて揃っている、押しも押されもせぬ代表作である。大げさな事件や個人のトラウマを描かずとも、ドラマは描ける。愛すべき日常と人々のつながりは描ける。藤子・F・不二雄やちばてつやの作品群がもっていた、ヒマワリが太陽に向かって咲くような「向日性」といおうか、「明朗さへの志向」を本作で実現していること、水準以上の密度と面白さのエピソードを連載で毎回積み重ねていることが、審査委員全員の高い評価を受けた。(斎藤 宣彦)

 

 

石黒 正数氏  ISHIGURO Masakazu

1977年生まれ、福井県出身。2000年、短編『ヒーロー』で作家デビュー。05年から『それでも町は廻っている』の連載開始。同作は10年に、新房昭之総監督の手によりテレビアニメ化された。『ネムルバカ』『木曜日のフルット』『外天楼★げてんろう★』など、精力的に幅広いジャンルで作品を発表している。

 

 

 

 

ちいさこべえ

望月 ミネタロウ氏/原作:山本 周五郎氏(日本)

©Minetaro Mochizuki /Shugoro Yamamoto 2013

作品概要

『ドラゴンヘッド』『東京怪童』などで高い評価を受け、作品ごとに新たな挑戦を続けてきた望月ミネタロウが、原作付きに挑んだ意欲作。山本周五郎の時代小説『ちいさこべ』を、舞台を現代に移し新解釈を加えて描く。火事で実家の工務店「大留」が焼け、両親を亡くした若棟梁「茂次」。「どんなに時代が変わっても人に大切なものは、人情と意地だぜ」という父「留造」の言葉を胸に、「茂次」は大留の再建を誓う。そこに、身寄りのないお手伝いの「りつ」、そして行き場を失った福祉施設の子どもたちが転がり込んでくる──。髭もじゃの若棟梁が家業を継ぐことから始まるヒューマンドラマ。 『小学館ビッグコミックスピリッツ』 連載開始:2012年40号〜連載中

 

 

©望月ミネタロウ・山本周五郎/小学館

【贈賞理由】

山本周五郎の時代小説『ちいさこべ』は文庫で70ページの中編で、映画・舞台・テレビドラマ化されてきた代表作のひとつ。火事で父母を喪い家業再興に奮起する若棟梁の茂次だが、周囲に助力を仰がない。その依怙地さはどこからくるのか。また、幼馴染との三者関係はどうなってゆくか……。完結した原作はあるが、今後もマンガ版の「語り口」への期待は大きい。物語は静かに語られ、唐突なクローズアップの挿入や不思議なリズムの行動描写など、望月版は自在な演出が光っている。望月の前作『東京怪童』は少年少女たちの「ただならぬ気配」に満ちていたが、本作でも、「りつ」が引き受けた子供たちは得体のしれないところがある。彼らとの絡み(原作では終盤まであまり描かれない)には主人公たちの「人情と意地」や「やるせなさ」が滲み出てきており、作品の大きな魅力となっている。今となっては廃れていそうな言葉だが、「市井の人々の哀歓」を、現代ドラマとして描くに秀逸と、審査委員の見解が一致した。(斎藤 宣彦)

 

 

望月 ミネタロウ氏  MOCHIZUKI Minetaro

1964年生まれ。神奈川県横浜市出身。『ドラゴンヘッド』で第21回講談社漫画賞(97年)、第4回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞(2000年)。他の作品に『バタアシ金魚』『バイクメ~ン』『座敷女』『鮫肌男と桃尻女』『東京怪童』など。

 

山本周五郎氏  YAMAMOTO Shugoro

1903〜67年。山梨県出身。作品に『日本婦道記』『樅ノ木は残った』『赤ひげ診療譚』『青べか物語』他多数。

 

 

 

 

ひきだしにテラリウム

九井 諒子氏

©Eastpress

作品概要

ウェブ文芸誌での連載を経て、著者の3冊目の単行本となった本作は、最短で2ページ、最長でも11ページという、コンパクトなページ数で完結する作品を集めたショートショート・コミック。年に一度の“龍猟”を習わしとしている里山で龍料理を食す『龍の逆鱗』、長い冬が続く村の一人の青年が春を探して森を歩く『湖底の春』、「まる」「さんかく」「しかく」を料理して食べる過程を描く『記号を食べる』、人間誰もが物語の主人公として生まれ暮らす世界の『ショートショートの主人公』、架空国家についての中学生たちの話し合いが展開していく『遠き理想郷』、とある生物の進化の過程を描いた『生き残るため』など、全33篇を収録。コメディ、昔話、寓話、ファンタジー、SFなどさまざまな発想を、少女マンガ風や劇画調のタッチも織り交ぜての多彩な絵柄で描きあげる、千変万化の掌編集。 『WEB文芸誌マトグロッソ』 連載開始:2011年8月~連載終了:2012年12月

 

 

©九井諒子/イースト・プレス

【贈賞理由】

2011年から12年にかけて短編集『竜の学校は山の上』『竜のかわいい七つの子』が続けて刊行され、ファンタジーを現実に引き寄せる手法、時代や舞台設定の自在さで読者に驚きを与えた著者。13年には、さらに1冊に何と33ものショート・ショートが詰まった単行本『ひきだしにテラリウム』が刊行された。「もし○□△などの記号が食べ物だったら……」「エッセイマンガとそのマンガの現実を、絵柄を変えて描いたら……」といったテーマに応じて巧みに変化する画調を含め、短くとも変わらないどころかより濃くなった創作意欲あふれる内容で、読者に嬉しい驚きを与えた。そこには脳みそを直接揉みしだかれるような快感がある。それ以前にも同人誌やお絵かきSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「pixiv」、自身のウェブサイトなどでの創作活動があるとはいえ、商業単行本で3冊目というキャリアは新人賞でもおかしくはない。だが、続けて発表された作品群のまさに「優秀さ」が、優秀賞にふさわしいと判断された。(ヤマダ トモコ)

九井 諒子氏  KUI Ryoko

マンガ家。2011年3月『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。同年8月より『WEB文芸誌マトグロッソ』(イースト・プレス)にて掌編連作『ひきだしにテラリウム』を連載。『Fellows!(現・ハルタ)』誌上でも作品を発表、2012年10月『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』刊行。

 

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

文化庁メディア芸術祭とは?

アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ

の4部門において優れた作品を顕彰するとともに

受賞作品の鑑賞機会を提供する

メディア芸術の総合フェスティバルです。

[第17回]は、過去最多となる

世界84の国と地域から4,347点の作品の応募がありました。

 

 

世界から多数のアートが集まっています☆

ぜひ、足を運んでみてください♪

http://j-mediaarts.jp/?locale=ja

 

 

(c)2013 Japan Media Arts Festival