【イベント】“みらい”の羊羹(ようかん)

ちょっと未来の暮らしを思い描いて作られた

新しいようかんを紹介する展覧会です。

 

とらや “みらい”の羊羹 ミッドタウン (1)

<ifs未来研究所×とらや みらいの羊羹 イメージ>

 

◆“みらい”の羊羹(ようかん)◆

~わくわくシェアする羊羹~

会期:開催中 ~ 8月3日(月)

会場:とらや 東京ミッドタウン店内 ギャラリー

    東京都港区赤坂9丁目7番4号

    東京ミッドタウン ガレリア地下1階

時間: 11:00~21:00(店舗営業時間と同じ)

    ※無休(東京ミッドタウン休業日に準じます)

 

 

【内容】

ifs未来研究所を企画協力にお迎えし

3名のクリエイターとともに

「ちょっと未来の、和菓子のある暮らし」を思い描いた

 あたらしい羊羹をおつくりしました。

見た目も楽しみ方もそれぞれ異なりますが

そこには、 共通の想い「わくわくシェアする」

よろこびが込められています。

ギャラリーにて、この3つの羊羹をご紹介いたします。

 

 

 

テキスタイルデザイナー・須藤玲子さん

・・・切り分けると、モダンでグラフィカルな柄が表れる羊羹。テーマは縞=SHIMA。円環や四方形に並べてみると、縞と縞がつながり、布=テキスタイルのような表情が広がります。並べた光景を楽しんでから、わいわい皆で味わう羊羹です。

とらや “みらい”の羊羹 ミッドタウン (2)

 

 

キュリオシティ・グエナエルニコラさん
・・・扇状に広がったスティックタイプの一口羊羹。その名の通り、扇=OUGIをかたどった設えが特徴。華やかさと斬新さを併せ持ったユニークな存在です。気楽につまんでいだける、立食パーティーの席などにぴったり合う羊羹です。

とらや “みらい”の羊羹 ミッドタウン (3)

 

 

アートディレクター・渡邉良重さん
・・・カラフルなパーツが入った透明な羊羹。切り分ける場所によって、異なる絵柄が現れます。「物語を連想させる絵柄」が手前と奥で重なって見えるので、ちょっと想像を巡らせて言葉を紡いでみる–楽しい会話が広がりそうです。

とらや “みらい”の羊羹 ミッドタウン (4)

 

 

食べ物の中にあるデザイン。

イマジネーションにあふれていますね!

目で舌で美味しく召し上がりましょう☆

GWの手土産にしたら喜ばれそうですね。

 

(c)2000 TORAYA Confectionery Co., Ltd.

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