今日、秋葉原の駅に行ったら、ヨドバシカメラのイベントスペースに人だかりが・・・。
何かと賑やか・・・。大きなテレビが3台・・・。
そこには双眼鏡を覗く人が・・・。
そう、3Dテレビの体験をしていたのでした。
家庭でも3D映像が見れる時代なのですね☆彡
専用の眼鏡をかけなくてもよい3Dテレビや装置があるみたいですが
専用の眼鏡をかけてみるタイプのほうが多いみたいですね。
ということで、今日はそんな3D繋がりの話題を☆彡
昨年、『S-Fマガジン』(早川書房)の創刊50周年を記念して発行されたSFアートブック『SyncFuture』の掲載作品を
ルーセント・ピクチャーズエンタテインメントが3D化し、京都国際マンガミュージアムで、4月29日から5月中旬の期間、
特別上映されます☆彡
京都国際マンガミュージアムで開催中のイベント「メジエール×クリスタンの世界 フランスSFマンガの想像力」と連動して、
『Sync Future』収録イラストを3D化した作品と、世界のマンガ界の巨匠として知られる
フランス人作家ジャン=クロード・メジエール氏、ピエール・クリスタン氏の作品が3D化して上映される予定☆彡
ちなみに・・・『Sync Future』の3D作品の一部は、パナソニックさんが4月23日に発売した
3D対応プラズマテレビ「3D VIERA」の店頭デモ用画像として採用されているんです=今日秋葉原で見れました☆
ちなみに、ちなみに・・・
『SyncFuture』とは、『S-Fマガジン』創刊50周年記念の企画として、
内外で活躍するクリエーター25名が、日本を代表するSF作品25冊から着想を得て描き下ろしたイラストを収録するアートブックです。
表紙イラストは数々のアニメーション映画賞を受賞した加藤久仁生氏(ROBOT)!
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SFをあまり読まない方でも楽しめる、各界著名人によるコラムやインタビューも収録されているそうですよ☆彡
3DとSFの世界観・・・楽しさが倍増しそうですね☆彡