【コンシェルジュ・バミ】東京国際ブックフェア その1:アナログ編

旬のネタ、出版界の未来を見に東京国際ブックフェアに行ってきました!

久しぶりの参加だったので、色々な刺激がありました!!

まずは、出版社さんなどが集まっているアナログな紙を主体としたエリアから☆

いきなり、大きなディスプレイが目に入ります。

Numberさん、30周年ということです。

装幀のコンクール作品が発表されていました。

絵本やマンガの装幀もたくさん展示されていました。

こんなものも!!

おりがみ絵本を出している出版社さんは完成品が展示されていて

目を引いていました。

あ!手塚先生・・・!!のお写真が。

ミニチュアブックやグッツが展示されていました。

海外からいらした方に英語で対応していたり。

さすが世界の手塚先生ですね。

先日ブットンくんで紹介した

新羅のブースもありました!

ちょっとびっくりでした。

百人一首を出している出版社さんなども。

海外のブースもたくさんありました。

豪華なブースもたくさん。
エジプトのブースにはこんなモニュメントが!!

サウジアラビアのブースは、かなり大きく展開していました。

こんなパフォーマンスも!

洋書の販売コーナーも普段目にする機会の少ない

海外ならではの書籍が並んでいて興味深かったです。

その2:デジタル編に続きます☆彡

*本記事に掲載の写真は、撮影許可を得て撮影されています。*

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