誰もが知る名曲「からたちの花」など
数多くの作品で知られる作曲家・山田耕筰の
展示会が開催中です。

作曲家・山田耕筰は「からたちの花」などの歌曲から
交響曲などを手掛け、日本初の本格的な作曲家として
知られています。
また、彼は音楽のみならず、舞踊や演劇、そして美術にも
大きな関心を抱き、さまざまな美術家たちと
交友を持ったことで知られています。
ベルリン留学後に持ち帰った作品によって開催した
「シトゥルム木版画展覧会」では日本の芸術家たちに
多くの影響を与えたそうです。
今回の開催中の展示会は
北原白秋とともに編集主幹を務めた
雑誌『詩と音楽』、竹久夢二が装幀した「セノオ楽譜」など
絵画、版画、資料など約300点によって
山田耕筰の活動を振り返る内容です。








音楽と結びついた芸術の流れ
彼が与えた音楽史への影響について
幅広く触れることができる展示会ですね。
(C) 1999-2020 TOCHIGI PREFECTURAL MUSEUM OF FINE ARTS
