身の回りにある目覚まし時計や鉛筆削りなど
子供が普段、当たり前に使う「きかい」の中って
一体どうなっているんだろう?
そんな疑問を妄想で答える本が発売中です。
◆ ぼくだけがしっている ヘンテコなきかいのしくみ ◆
作・絵:大串ゆうじ
定価:1,540円(税込)
発売日:発売中
版型:AB判263mm×216mm/32ページ
電子版:あり
https://hon.gakken.jp/book/1020560500
絵本「ぼくだけがしっている ヘンテコなきかいのしくみ」が
発売され話題になっています。
身の回りにある「きかい」は、どんなふうに動いているのか?
複雑な部品やバッテリーではなく、「ぼくだけがしっている」
きかいのしくみを紹介するという内容です。
仕組みを理解させるということも大事ですが
こんなユーモアも絶対大事ですよね。
子供の想像力が刺激されること間違いなしです。
絵本に登場しない「きかい」もどんなふうに動くのか
それぞれの妄想が広がりそうです。
(C) Gakken