不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

【Art】不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

自然と融合した不思議な衣装をテーマに

大迫力の展示が楽しめます。

不思議なドレスが動くことで新たな表情が生まれる

その瞬間は展示会でしか見ることができませんよ。

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

◆ 不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展 ◆

開催期間:開催中~2022年9月19日(月・祝)

会場:熊本市現代美術館 企画展示室Ⅰ・Ⅱ
   熊本県熊本市中央区上通町2番3号

休館日:火曜日

開館時間:10:00~20:00

観覧料:一般1300円/シニア1000円
    学生800円/中学生以下無料

https://www.camk.jp/exhibition/hibinokodue/

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

コスチューム・アーティストのひびのこづえさんの個展が開催中です。

ひびのさんの作品(コスチューム/衣装)は、カエルやカブトムシ

海の生き物、マンモス、骨など、地球に存在するありとあらゆる生き物

現象、人工物がそのアイデアのヒントです。

今回の展示会では、深い森の中で、多様な生き物たちがざわめく

不思議な世界を表現するような、唯一無二のクローゼットです。

 

そして、ひびのさんが望む作品の理想的な状態とは

それらを人が着脱ぎし動き、形態が変化し続けることです。

今回の展示会ではひびのさんの作品を最先端のARによる動画や映像

パフォーマンス公演、試着体験を通じて紹介されます。

美術、音楽、ダンスの領域を超え、ジャンルをミックスして

生まれる不思議な美の世界を楽しめる展示内容です。

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO 展

 

今回の展示会ではナイトタイム・ダンス・パフォーマンスも行われます。

衣装だけでなく、ダンサーの身体表現と合わさることで

また新しい発見がありそうですね。

 

 

 

 

 

(C) 2002-2018 CONTEMPORARY ART MUSEUM KUMAMOTO.

コンシェルジュ・バミ

西野 康造 展 宙の記憶 —ケツァルコアトルスの憂い

【Art】西野 康造 展 宙の記憶 —ケツァルコアトルスの憂い

チタンを主な素材として複雑な構造を持つ

野外彫刻、公共空間への作品設置を手掛ける

西野康造さんの企画展が開催中です。

 

西野 康造 展 宙の記憶 —ケツァルコアトルスの憂い

 

◆ 西野 康造 展 宙の記憶 —ケツァルコアトルスの憂い ◆

会期:開催中~2022年8月28日(日)

開館時間:9:00~17:00

休 館 日:8/1(月)、8(月)、22(月)

観覧料金:一般300円/高校生以下無料

会場:石神の丘美術館
   岩手県岩手郡岩手町大字五日市10-121-21

https://ishigami-iwate.jp/5452

 

西野 康造 展 宙の記憶 —ケツァルコアトルスの憂い

 

石神の丘美術館の野外エリアは2020年に大規模な改修が行われ

〈花とアートの森〉としてリニューアルしました。

この改修では「岩手町国際石彫シンポジウム(1973~2003年開催)」で

制作された石彫作品にくわえ、自然や空間にあう、日本を代表する

彫刻家の7点の作品、2点のデザイン遊具が設置されました。

 

そのうちの2点が西野康造さんが手掛けた作品になります。

〈花とアートの森〉風の広場・空の広場に設置された作品は

吹く風を受けてゆったりと羽ばたくような動きを見せます。

その時どきで異なる動きは、四季の自然、石神の丘の環境を

視覚的に見せることにもつながっています。

 

今回の企画展では、館内企画ギャラリーで、西野康造の新作が発表されます。

野外エリアと企画ギャラリー、異なる空間の中で作品を楽しむことができます。

 

西野 康造 展 宙の記憶 —ケツァルコアトルスの憂い

 

繊細に作られる彼のダイナミックな作品は

写真で見るのと実際に見るのでは

大きく印象が異なりそうです。

実際に足を運んで見学したいですね。

 

 

 

 

 

(C) 2020 Ishigami Museum of Art

コンシェルジュ・バミ

関西の80年代

【Art】関西の80年代

関西の80年代現代アートに焦点を当てた

展示会が開催中です。

現在、アートを学ぶ人は必ず見ておきたいですね。

 

関西の80年代

 

◆ 関西の80年代 ◆

会期:開催中~2022年8月21日(日)

休館日:月曜日

開館時間:10:00~18:00
     ※入場は閉館の30分前まで

会場:兵庫県立美術館 企画展示室
   神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1

観覧料:一般1500円/大学生1100円/
    高校生以下無料/70歳以上750円

https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_2206/

 

関西の80年代

 

関西の80年代

 

関西の80年代

 

兵庫県立美術館の開館20周年を記念した「関西の80年代」が開催中です。

兵庫県立美術館の前身である兵庫県立近代美術館では

かつて「アート・ナウ」というシリーズ展が開催されていました。

この展示はその年、目覚ましい活躍をみせた作家を紹介し

関西アート・シーンのいまを伝えようとする名物展覧会でした。

 

特に80年代にはまだ20代の作家が続々と参加し

競うように大作を発表していました。

折しも関西では活きのいい若手が「関西ニューウェーブ」として注目を集めており

前例にとらわれない個性的な表現ゆえに、現代美術は「西高東低」とも言われました。

時代はバブル景気とポストモダン、何とも華やかで恵まれた状況にも思われますが

いまや国内外で活躍する作家たちも当時はまだ駆け出しです。

 

70年代の禁欲的な傾向とは一転、心躍る色やイメージにあふれた作品群は

ニッポンの片隅で美術作家として何を作りどう生きていくのか

大いに悩みつつそれぞれのリアリティを掘り下げた成果であり

結果的に現代にまで引き継がれる数々の表現語彙を生み出しました。

そんな現代アートの原点とも言える80年代、関西発の類を見ない作品群を

改めて紹介するのが今回の展示会です。

 

関西の80年代

 

関西の80年代

 

関西の80年代

 

関西の80年代

 

80年代を知ることで、現在のアートへ繋がります。

生命力あふれる大作からユニット、共同制作など

幅広い展示を見ることができますよ。

 

 

 

 

 

(C) Hyogo Prefectural Museum of Art.

コンシェルジュ・バミ

まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!

【Art】まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!

世代を超えて愛される絵本で知られる

漫画家さんの展示会が開催されています。

幼い頃に読んだという方も多いのではないでしょうか。

 

まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!

 

◆ まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ! ◆

会期:開催中~2022年8月29日(月)

会場:八戸市美術館ホワイトキューブ他
   青森県八戸市大字番町10-4

開館時間:10:00~19:00
     ※入場は18:30

休館日:火曜日

観覧料:一般1000円/高校生・大学生400円
    中学生以下無料

https://hachinohe-art-museum.jp/exhibition/1629/

 

まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!

 

まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!

 

絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家・馬場のぼるさんを

様々な側面から紹介する展覧会が開催されています。

青森県三戸町に生まれた馬場さんは、幼い頃から絵を描くことが好きでした。

1948年に漫画家としてデビューし、翌年上京します。

 

その後、子ども向けの雑誌で本格的に活動を開始し

連載漫画『ポストくん』が評判となり、瞬く間に人気漫画家となります。

1967年に刊行された『11ぴきのねこ』は、今でも世代を超えて愛され続けています。

今回の展示会では、絵本や漫画の原画類、50年分のスケッチブックなどに加え

漫画に熱中していた幼少期や青年期の貴重なノートや

イラストなども合わせて紹介されています。

 

また、楽しみのために制作した絵画や立体作品のほか

馬場さんを取り巻く交友関係も紹介されています。

 

まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!

 

まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!

 

関連イベントも多数行われるようなので

気になる方は公式サイトをチェックしてみて下さい。

夏休みのお出かけにぴったりですよ。

 

 

 

 

 

(C) 2021 Hachinohe Art Museum

コンシェルジュ・バミ

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

【Art】どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

お子さんを連れてお出かけしたい展示会が

茨城県で開催されています。

わくわくが止まらない展示内容に

家族全員で楽しめそうですよ。

 

 

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

 

◆ どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界- ◆

会期:開催中~2022年9月19日(月・祝)

会場:茨城県近代美術館
   茨城県水戸市千波町東久保666-1

入場料:一般1000円/満70歳以上500円
    高大生730円/小中生370円

開館時間:9:30~17:00
     ※入場は16:30まで

休館日:月曜日

https://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/exhibition/kikaku/index.html

 

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

 

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

 

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

 

子どもたちに大人気の絵本作家・いわいとしおとさんと

メディアアートの第一人者・岩井俊雄さんの展示会が開催されています。

一見、相反する異ジャンルのクリエイターは、実は同一人物でした

というテーマに、別名義の作品をまとめて

子ども時代の発明ノートやパラパラマンガ、絵本原画やスケッチ

メディアアートの再現展示によって、その多種多様な表現世界の

全貌と創作の秘密に迫る内容です。

 

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

 

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

 

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

 

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

 

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

 

どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえとメディアアートの世界-

 

アートフォーラムコーナーにはワークスペースや

特別再現展示なども用意されるそうなので

実際にアートを体験できるのも魅力的ですね。

 

 

 

 

 

(C) Toshio Iwai

コンシェルジュ・バミ

工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな

【Art】工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな

心象風景を愛らしいイラストで描く

現代画家の個展が開催中です。

鑑賞会も開催されるので

お近くの人は足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな

 

◆ 工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな ◆

会期:開催中~2022年9月11日(日)

開館時間:9:30~17:00
     ※入場は16:30まで

休館日:月曜日

観覧料:一般800円/高大生500円

会場:平塚市美術館
   神奈川県平塚市西八幡1-3-3

https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/page14_00286.html

 

工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな

 

工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな

 

現実と夢が混在した心象風景を描く画家・工藤麻紀子さんの

国内美術館初の個展が開催中です。

工藤麻紀子さんは現代の絵画表現を紹介するグループ展でも

継続的に取り上げられるなど、日本のアートシーンを語るうえで

欠かせない画家のひとりに数えられます。

 

現在開催中の展示会は国内美術館における工藤さん初の個展で

新作とインスタレーション作品を含む約120点により

現在までの活動を紹介する内容です。

 

工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな

 

工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな

 

色鮮やかな世界はまるで絵本のようで

見る人に物語を与えるのではないでしょうか。

現代アートに興味がある人は見逃したくない展示会ですね。

 

 

 

 

 

(C) Makiko Kudo, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

コンシェルジュ・バミ

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

【Art】ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

銅版画は金属の表面に刃物や薬液で凹凸を作る

きわめて触覚的な方法で作られるアートです。

そんな銅版画が一堂に会する展示会が開催されます。

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

◆ ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの ◆

会場:CCGA現代グラフィックアートセンター
   福島県須賀川市塩田宮田1

開館時間:午前10時―午後5時

休館日:月曜日、8月12日(金)

入館料:一般300円/学生200円

https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=3&seq=00000790

 

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

東北芸術工科大学出身の銅版画家たちによる展覧会が開催されます。

30年前に山形県山形市で開学した東北芸術工科大学は

東北地方を代表する美術教育の拠点であり

同学で20年前に設立された版画コースは多くの版画家を輩出しています。

彼らの創作の成果は、各地の画廊を毎年巡回するグループ展

「ピュシス 萌芽する版画家たち」により示されてきました。

 

「ピュシス」はギリシャ語で「自然」や「生成」を意味します。

展示会では自然が生命を育むように若い作家たちが豊かに作品を

作り出していくことを願って題された「ピュシス」展を基に

銅版画家に焦点を当てる内容となっています。

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

 

一口に銅版画と言っても作品の幅に驚きますね。

手段は同じでも表現の幅は無限大です。

夏休みにお子さん連れで見に行くのも良さそうですよ。

 

 

 

 

(C) DNP Foundation for Cultural Promotion

 

コンシェルジュ・バミ

池田亮司展

【Art】池田亮司展

高さ15mの大空間を使った大型プロジェクションなど

大迫力の展示を楽しめる展示会が開催中です。

実際に作品の中に自分が入り込んで楽しめるアートです。

 

池田亮司展

 

◆ 池田亮司展 ◆

会期:開催中~2022年8月28日(日)

休館日:火曜日
    ※8月2日(火)は開館

開館時間:9:00~17:00

観覧料:一般1300円、大学・専門学生1,000円

会場:弘前れんが倉庫美術館
   青森県弘前市吉野町2-1

https://www.hirosaki-moca.jp/exhibitions/ryoji-ikeda/

 

池田亮司展

 

池田亮司氏はフランス・パリと日本を拠点に国際的に

活躍するアーティストであり作曲家です。

彼はテクノロジーを駆使し、光や音を用いて鑑賞者の感覚を

揺さぶる没入型の作品を数多く発表してきました。

今回の展示会では2009年以来となる国内美術館での大規模な個展として

新作を含む近年の池田氏の活動を中心に展示されます。

 

国内初展示となる《data-verse 3》では、NASAをはじめ

多くの科学機関によって一般に公開されたデータを収集し、加工

変換など様々な操作を経て視覚的な表現として構成された

高解像度の映像作品が展示室内に投影されます。

 

池田亮司展

 

こちらの展示会は強いストロボ効果を使用しています。

空間と作品が共鳴・共振します。

心臓の弱い方やペースメーカーをご使用の方はお注意下さい。

 

 

 

 

(C) 2020 Hirosaki Museum of Contemporary Art

コンシェルジュ・バミ

ON―ものと身体、接点から

【Art】ON―ものと身体、接点から

触れることについて考える展示会が開催中です。

日常的に当たり前に行っていることについて

新たな視点、見方で考えられそうですよ。

 

ON―ものと身体、接点から

 

◆ ON―ものと身体、接点から ◆

会期:開催中~2022年8月21日(日)

開館時間:10:00~19:00

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌平日が休館)

観覧料:一般700円/大学、高校生500円
    中学生以下無料

会場:清須市はるひ美術館
   愛知県清須市春日夢の森1番地

http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition/2022-on/

 

ON―ものと身体、接点から

 

わたしたちは身の回りのものについて、そのようすを見たり

音を聞いたり、かたちを手で触れたりしながら

身体を通してどのような状態にあるのかを認識しています。

 

ものとものが接していたり、こすれ合ったり

ものの表面を流れたり転がったりするような様子を「ON」として

現代作家の作品を通して、わたしたちが身の回りのものに

目や耳や皮膚で触れていることについて考える展示が開催中です。

 

こちらの展示会で紹介されるのは4名の現代作家です。

水木塁さんは、地面や壁といった街の表面と身体を触れ合わせることで

受け取る情報を、写真や絵画の手法に置き換えながら

視覚的な作品に落とし込んでいます。

 

文谷有佳里さんは、ペンや鉛筆で紙の表面に触れ、自身の身体感覚を

ともなったリズムに沿って、連続した線やかたちを絶え間なく生成していきます。

谷本真理さんは、粘土や絵具を扱いながら、一度できたかたちに

別の力がはたらくことで、崩れたり変化することを

受け入れて作品に取り組んでいます。

 

時里充さんは、身の回りのものごとに含まれる、動きや音などの

要素同士の接点を見つめ、解きほぐし、別の状態に置き換えることで

生まれるズレや違和感に着目しています。

 

 

メイキング動画がYou tubeで公開されています。

作品と合わせて見ることで

より作品に対する理解が深まりそうです。

 

 

 

 

 

(C) Kiyosu city Haruhi Museum of Art

コンシェルジュ・バミ

特別展 冨田伊織 新世界『透明標本』展

【Art】特別展 冨田伊織 新世界『透明標本』展

とてもきれいで神秘的な展示会が開催中です。

生き物とは本当に美しいものなのだと

美しく設計されているのだと改めて感じられる内容です。

 

特別展 冨田伊織 新世界『透明標本』展

 

◆ 特別展 冨田伊織 新世界『透明標本』展 ◆

開催期間:開催中~2022年8月28日(日)

入館料:大学生以上一般 ¥1,000
    中・高校生 ¥800
    小学生 ¥500
    未就学児無料

開場:秋田県立美術館
   秋田市中通1丁目4-2

https://www.akita-museum-of-art.jp/event/show_detail.php?serial_no=339

 

特別展 冨田伊織 新世界『透明標本』展

 

は虫類や魚類など生物の骨格に鮮やかな色彩が施された

「透明標本」の展示会が行われます。

タンパク質を酵素によって分解し、肉質を透明に、硬骨を赤紫

軟骨を青に染色する骨格研究の手法をベースに作られた骨格標本は

その美しさはまるで、鉱物で形作られたかのようです。

 

アートやサイエンスへの興味を深める入り口として

「命」がより身近に感じられる造形作品として

幅広い世代にさまざまな形でお楽しみいただける展示です。

 

特別展 冨田伊織 新世界『透明標本』展

 

これを作るには相当な手間がかかるのでしょうね。

夏休みの自由研究課題としても

とても良さそうな展示ですね。

 

 

 

 

 

New World Transparent Specimens/Iori Tomita(C)

コンシェルジュ・バミ