【アート】第43回 亀甲展

昨年末にも「書」の展覧会のお邪魔したのですが、

ちょっと変わった「書」のご案内を頂いたので、

ご紹介させて頂きます。

ちょっとアートでもありますよ☆

 

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中国古代文字をモチーフとした書表現
甲骨・金文を主題とした書芸術展
第43回 亀甲展

第43回 亀甲展

 

主催= 龜甲會/上野の森美術館

2012年1月19日(木) ~ 1月23日(月)
11:00 ~ 18:00 開館(入場は閉館30分前まで)
*最終日 15:00 閉館
一般 500円 大学・高校生 300円 中学生以下 無料

 

 

《同時開催》
祖甲師金 —感覚と思念の再確認

 

龜甲會は書(墨線)に「生命(いのち)」を吹き込み、
現代芸術としての活動を続けています。

人間の内面探索のため、技法の展開と表現の多様性を
古代文字をモチーフとして追究するとともに真の人間性に根差した
『新しい造形』を構築し、世界に発信したく思います。

今回は別館において、『祖甲師金―甲骨文を祖とし金文を師とする』
と題して主宰・加藤光峰の個展を同時開催いたします。
豪快かつ繊細な墨線は、喜寿を迎えてますます冴えわたり、
筆鋒は変幻自在さを深めています。

 

 

加藤光峰(かとう・こうほう)
龜甲會主宰
1934 年生れ。北海道室蘭市出身。
桑原翠邦に師事。東京学芸大学書道科卒。
卒業制作「殷人尊神」発表と同時に龜甲會創立(1957年)。
以来一貫して夏・殷・周時代の文字群をモチーフに活動。

東洋漢字圏特有の芸術と言われてきた書を、
古代文字という漢字の始原に立ち返り、
感性と思念で書表現の全く新しい地平を開拓。

2007年ニューヨーク「Forbes 画廊」
にて画廊企画「加藤光峰展」開催。
毎年、上野の森美術館で開催される「龜甲展」は42 回(2011年現在)を数える。

 

第43回 亀甲展

 

 

【作品集】
『墨線の軌跡…加藤光峰』 発行:光工房1991年

『墨線 加藤光峰の世界』 発行:日外アソシエーツ2008 年 販売:紀伊国屋書店

(c)龜甲會事務所

【アート】LuckyDragon

今日は湯島へお打ち合わせへ・・・。

老舗の和菓子屋さんの茶房にて入れたてのお抹茶を・・・

言うもがな当然美味しかったです☆

 

和菓子に合うお抹茶をセレクトされているもようで体にしみます。

谷根千的なのどかな感じを味わい、師走を忘れるひと時でした☆

という事で、近くに面白いお店を見つけたのでご紹介させて頂きます。

ギャラリーバー「Lucky Dragon(ラッキードラゴン)」

 

ギャラリーバー「Lucky Dragon(ラッキードラゴン)」

 

 

 

北海道札幌市出身のオーナー&店長さんが震災をきっかけになりオープンしたお店なのですが、元々歯科医院だったところを改築してつくられているというところがコンシェルジュ・バミにヒットです☆

ギャラリーバーになっているので、作品の展示ができます。
しかも無料で!!(2011/12/19確認現在)

「映像作品の映写も可能」となっていて、展示に関しては有名・無名を問わずに相談可能という事なのでご興味ある方はHPを訪れてみて下さい。

 

■ギャラリーバー「Lucky Dragon(ラッキードラゴン)」

【営業時間】
18:00~24:00

【定休日】
水曜日

【住所】
東京都台東区下谷2-14-2 皆川ビル1F

東京メトロ日比谷線入谷駅4番出口より徒歩1分
JR山手線鶯谷駅南口より徒歩8分

 

 

 ギャラリーバー「Lucky Dragon(ラッキードラゴン)」

http://luckydragon.shichihuku.com/

(c)LuckyDragon

【アート】コビケン

「コビケン」という言葉をご存じでしょうか。

キャラクターっぽい名前なのですが、ちょっと違います。

グッズの名前ともちょっと違います。

 

正解は・・・

東京藝術大学美術学部のカリキュラムにある

日本の優れた古美術を見るための活動で、

関西において合宿・見学・研究する古美術研究旅行のことなのです!

簡単にいうと・・・「ちょっとプロっぽい修学旅行」という感じらしいです。

 

2週間という長期間を利用して、毎日毎日、仏像や障壁画などを見て歩き

(専攻によってプログラムは異なる)

または見せられて、古美術漬けになるという特別な体験を通じて

美術を学び、美術を仕事にしていく・・・といったことを

再認識するための活動ということです。

 

そんな「コビケン」をテーマにした展示会があります☆

あのBRUTUSさんも協力をされているということで、

ちょっと他とは違った展示会になっていそうな期待感があります♪

 

↓

 

 
コビケンは生きている。-高橋コレクションより-

コビケン,東京藝術大学美術学部,古美術 (1)

 

 

会期:
2011年12月3日(土)- 12月28日(水)

開場時間:
11:30 – 19:00 火曜~土曜(日月休)

会場:
TABLOID GALLERY
(東京都港区海岸2−6−24 TABLOID 1F  Tel. 03-6435-3173 URL. www.tabloidgallery.com)

出品作家:
会田誠、小谷元彦、鴻池朋子、山口晃(五十音順)

協力:
BRUTUS編集部

主催:
高橋コレクション

 

コビケン,東京藝術大学美術学部,古美術 (2)

 

~以下プレスより参考に~

タブロイドギャラリーでは、12月3日より今年最後の企画として高橋コレクションの展覧会を開催致します。

この度は、〈フクヘン。〉こと鈴木芳雄様をゲストキュレーターとしてお迎えし、〈コビケン〉(古美術研究旅行)をテーマに、高橋コレクションの中からコビケンにゆかりのあるアーティストの作品に焦点を当てた展覧会を開催いたします。
〈コビケン〉は2011年11月1日号のBRUTUSでも特集されたテーマであり、今回はBRUTUS編集部様のご協力もいただいて、資料的にも充実した展覧会となる予定でございます。

 

トークイベント(予定):
12月17日(土)18:30~20:00
山下裕二×鈴木芳雄×高橋龍太郎 (敬称略)
テーマ:「故きを温ねて新しきを創る〜現代美術家の時間旅行」(仮)

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<展覧会コンセプト>
人気アーティストたちにはある共通の体験がベースにありました。

〈コビケン〉をご存じですか? 東京藝術大学美術学部のカリキュラムにある、日本の優れた古美術を見るために関西で合宿・見学・研究する古美術研究旅行です。簡単にいえば、ちょっとプ ロっぽい修学旅行でしょうか。2週間という長期間、来る日も来る日も仏像だの、障壁画だの(専攻によってプログラムは異なります)見せられ、古美術漬けに なり、特別な体験をし、美術を学ぶ、美術を仕事にしていくということを再認識するようです。
僕の本業は雑誌の編集で、現代美術作家の人たちと話をする機会が多く、彼らに日本美術の話をすると「それ、コビケンで見た、行った」と言います。コビケ ン? なんかそれは楽しそうだなぁ。だれもがそれを真似して、日本美術の優品を巡る旅をできたらいいなぁと思って、コビケン特集というのを今年、ブルータスで作 りました。
コビケンを懐かしく語ってくれる現代美術家に話を聞いたり、実際に旅をしてみました。彼らの古美術に関する知識や思い入れの芯のところにはコビケンがある ということがあらためてわかりました。そういう話ができたあとで、彼らが創り出す作品をあらためて眺めてみたいと思いました。
言うまでもなく、彼ら現代美術家の本業は作品を生み出すこと。今回のブルータスで、コビケンについて語ってくれた会田誠さん、山口晃さん、あらためてコビケン旅をしてくれた鴻池朋子さん、小谷元彦さん、それぞれの傑作が高橋コレクションに多く収蔵されています。
〈故きを温ねて新しきを創る。〉

彼らはなにを見てきたか、誌面で語りました。さて、では、どんな作品を生み出したか。いつもは作品図版を集めて紙の上で編集している僕ですが、作品の実物と空間を使って編集し、「そして彼らは何を生み出したのか」を紹介する絶好の機会がこの展覧会です。

鈴木芳雄

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鈴木芳雄(すずき・よしお)
・フリーランス編集者/美術ジャーナリスト
・愛知県立芸術大学非常勤講師
・2001年〜2010年3月 雑誌BRUTUS副編集長
・主な仕事「西洋美術を100%楽しむ方法」「国宝って何?」「仏像」「杉本博司を知っていますか?」「すいすい理解(わか)る現代アート」「緊急特集 井上雄彦」

 

(c)TAKAHASHI COLLECTION.

【アート】Art en capital@パリ グラン・パレ&Lineart@ベルギー・ゲント

先日、秋葉原・UDXのクリスマスツリーの話題をご紹介させて頂きましたが

そういえば、ニューヨークでは10月に記録的な降雪がありましたね***

そして、本場アメリカのクリスマスは規模が違いますよね♪

 

 

アメリカのクリスマスといえば、

マコーレー・カルキンさん主演のホームアローンや

ウーピー・ゴールドバーグさんがアカデミー助演女優賞を受賞された

ゴースト~ニューヨークの幻~なんかが思い出されます・・・☆

サンタクロース村のあるフィンランドはどうなのでしょうかね・・・。

 

 

そんなことを考えていたら、フィンランド在住の

清水研介さんからお便りが届きました!

 

 

今回はパリでの展覧会と、ベルギーでのアートフェアに参加されるようです!

パリのグラン・パレで開かれる、展覧会「Art en capital」に

参加されるそうですが、この展覧会には

「Société des Artistes Indépendants」というカテゴリーで、

「OpenArtCode Paris 2011」のアーティストとして展示参加されるそうです☆

 

 

清水さんのアート作品としては、テキスタイル上のミックスドメディア作品が、

1点、展示される予定です!

「Art en capital」展で展示予定の作品
「Clothes, Hats, Women, Shoes and Bicycles」の画像
↓

 

■Art en capital■
会期:2011年11月22日(火)から2011年11月27日(日)まで。
毎日(火曜日を除いて)、11時から19時30分まで。
なお、24日(木)と、26日(土)は、22時30分まで。
11月22日(火)は、14時から22時30分まで。

○Vernissage(展覧会オープニング)は、
11月22日(火)の17時から22時30分まで。

○展覧会「Art en capital」のウェブサイト(フランス語)はこちら:
http://2010.artencapital.net/

○入館料についてなどの情報:
http://2011.artencapital.net/?cat=6

○「OpenArtCode Paris 2011」のウェブサイト(英語)はこちら:
http://www.openartcodeparis.com/

なんでも・・・かなり大勢のアーティストや団体等が

参加される展覧会だそうです!

清水さんの作品は、展覧会の中で、

Société des Artistes Indépendantsのところで、

OpenArtCodeのアーティスト、として、展示される予定ですよ。

 

 

 

☆もう1つ!☆

■ベルギーのゲントでのアートフェア「Lineart」

12月2日から12月6日まで、ベルギーのゲント(Ghent)のFlanders Expo

で開かれる「Lineart」というアートフェアに、

Gallery M (スロバキアのブラチスラヴァ)の契約作家として参加されます!

契約作家・・・かっこいい響きですね・・・。

 

 

多くの画廊が参加されるアートフェアだそうですが、

清水さんのアートは、Gallery M (スロバキアのブラチスラヴァ)

へ割り当てられたスペースで見られますよ。

○ベルギーのゲントでのアートフェア「Lineart」のウェブサイトはこちら:
http://www.lineart.be/en/

 

 

「絵に温かさを感じる」季節になりましたね☆

 

 

 

清水研介さんのウェブサイト

http://www4.ocn.ne.jp/~kensuke/

【イベント】デザイン・フェスタ34

 

この冬一番の冷え込みということで、寒い寒い・・・***

寒くなると縮こまって活動が停滞しがち?!ですが

週末はお天気も回復するようなので、外にお出かけましょう☆

そんな思わず行きたくなってしまうイベントを見つけてきましたよ!!

 

 

Design Festa vol.34/デザイン・フェスタ Vol.34

デザイン・フェスタ34 (5)
内容 : オリジナル作品展示・販売・パフォーマンス等
会期 : 2011年11月12日(土)・13日(日)
開催時間 : Open11:00 – Close19:00
会場 : 東京ビッグサイト西ホール全館
出展ブース : 3,000ブース(予定)
出展者数 : 8,500名(予定)
ライブやショーやシアターなど
作品展示だけに限らず、見どころ、イベントが「見きれないほど」たくさん用意されていますので行き得ですよ☆

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
~デザイン・フェスタとは~ おさらい!
デザイン・フェスタは、オリジナルであれば審査無しで、誰でも参加する事ができるアートイベントです。プロ・アマチュア問わず、「自由に表現出来る場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。

デザイン・フェスタ34 (4)

 

会場では、年齢や国籍・ジャンル・スタイルを問わず、10,000人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会えます。デザイン・フェスタは、アーティストと来場者を繋ぎ、誰にでもある「表現したい!」という気持ちを応援します。どんなに才能が豊かでも、大きなチャンスはなかなか1人では作れません。

デザイン・フェスタ34 (3)

 

しかし、アーティスト同士が集い、大きなムーブメントを起こせば、ひとりひとりの可能性は大きく拡がります。魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、アーティストとの交流、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなど デザイン・フェスタで新しい出会いの輪を広げていきましょう。

 

デザイン・フェスタ34 (1)
http://www.designfesta.com/index.html

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆ ~その2~

今日は2011年11月11日。

100年に1度の1が6つ並ぶ日とあって、皆さん思い出を創っていたようですね♪

また、11月11日は、「形」から連想される様々なものの記念日に

なっていたりもします!

 

例えば・・・

結構有名?!なものとしては

「ポッキー・プリッツの日」
(1111がポッキー・プリッツに見えるということから)

「もやしの日」
(1111がもやしを4本並べたように見える…ということから)
ちょっと厳しい?(笑)

「箸の日」
(お箸が2膳並べたように見える…ということから)
けっこう厳しい?(笑)

「煙突の日」
(1111が煙突が4本立っているように見える…ということから)
だいぶ厳しい?(笑)

「麺の日」
(1111が麺の細長いイメージにつながる…ということから)
かなり厳しい?(笑)

「配線器具の日」
(1111がコンセントの穴に見える…ということから)
イマジネーションの勝利!??(笑)

その他にも、
「電池の日」
(十一 じゅういちが+-に見える…ということから)

「サッカーの日」
(11人vs11人で行うスポーツ…ということから)

「くつしたの日」
(11 11が靴下を2足並べたように見える…ということから)

といった記念日にもなっているようです。

 

 

いやー。脳の刺激になりました!(笑)

 

 

そうそう、デザイン・フェスタのフードブースも

色々な珍しい料理があって楽しめますよ☆

 

デザイン・フェスタ34 (2)

 

(c)Design Festa Ltd.

【アート】川口の匠

イラストレーターさんとの打合せ。

遠方から上京して頂きました・・・!

 

やっぱり、画力がある人は凄いですね!

才能が努力によって磨かれているわけで、

真似できないオンリーワンのものですからね☆

 

“匠”という言葉が近年見直されている、

多用されるようになっているように感じますが、

日本的な職人技を高めたものかな・・・と思います。

絵を描く技を腕が覚えている・・・そんな感じがします。

 

・・・と、そんなことを思っていたら、こんなアトリエ&展示会を見つけました!

↓

平成23年度を“ものづくりの街・川口”の再発見と

文化芸術での飛躍をテーマにして年間を通じて

多彩な記念事業を開催している川口市立アートギャラリー・アトリアさんでは、

開館5周年を迎えたそうです。おめでとうございます!

 

 

そんな、川口市立アートギャラリー・アトリアさんが

開館5周年記念事業 第2弾として開催している展示会が

「秋の企画展  川口の匠」展です。

川口市立アートギャラリー・アトリア 川口の匠

 

ものづくりの街・川口において、それぞれの業種で活躍している

匠たち12人を紹介。 匠のこれまでの歩みやその高い技術、

生み出された作品たちの魅力などを、写真や映像を交えて

分かりやすく展示されています。

 

 川口市立アートギャラリー・アトリア 川口の匠

会期:2011年10月6日(木)~11月20日(日)
開館時間:10時~18時
※土曜日は20時閉館 (入館は閉館の30分前まで)
観覧料:無料

【出品者】
飯塚 深氏(額縁製作)/大渕浩吉氏(江戸指物師)/尾林弘一氏(植木職人)
川澄昌国氏(刃物師)/竹脇榮九郎氏(美術鋳物師)/西 耕三郎氏(染め師)
半屋春光氏(からくり人形師)/松下喜山氏(錫師)/宮塚文子氏(バービーのドレス制作)/山野正幸氏(和竿職人)/吉澤広寿氏(造形物制作)/渡邉政雄氏(金属加工)

【ギャラリー・トーク】
毎週土曜日15時から(約40分)。
展覧会場をめぐりながら、匠とアトリアスタッフによるギャラリートークを開催。
予約不要。

11月12日(土) 吉澤広寿氏(造形物制作) 
11月19日(土) 渡邉政雄氏(金属加工) 

 

川口市立アートギャラリー・アトリア 川口の匠

 

みなさんもご自身のお住まいの地域における伝統文化や
地元の伝統文化を見つめ直してみてはいかがでしょうか☆

 

(c)Kawaguchi City,

【アート】墜ちるイカロス~失われた展覧会

先日もメゾンエルメスさんに関してご紹介をさせて頂きましたが

 【コンテンツ】Hearts and Crafts

また興味深い企画をされていましたのでご紹介させて頂きますね☆

今回は “展覧会をテーマにした展覧会” です。

?!!

メゾンエルメスさんで今月3日から開催されている

ライアン・ガンダーさんの個展

「墜(お)ちるイカロス~失われた展覧会」です。

美術史における「展覧会」がテーマとなっています。

 

「墜ちるイカロス―失われた展覧会」 ライアン・ガンダー展

 

ガンダーさんは1976年イギリス生まれのアーティストで

沖縄県立博物館・美術館や太宰府天満宮で個展を開催したり

ベネチア・ビエンナーレや横浜トリエンナーレにも参加されるなど、

日本においても活躍中です。

 

コンセプチュアルな手法により

鑑賞者の想像力をかき立てる作品表現で注目を集めています。

 

「失われた展覧会」と題した同展では、

「美術史の重要な作品」を「参照」したり

「架空のアーティスト」を「引用」したり

することで生み出した作品が出品されています。

 

展示作品を通して鑑賞者の「認識」を刺激しながら、

架空の「現実」を作り上げています。

また、展覧会を行う場所の歴史にもフォーカスされていますが、

今回展覧会の開催場所となっているメゾンエルメスさんに関して言えば、

オープン以来30の展覧会が開催されています。

また、今年で10周年という時期にあたる場所を意識して

創作された作品も展示されています。

 

同展を開催するにあたってガンダーさんは・・・

「展覧会というものがどのように美術史の中で記憶され、想像され、

ゆがみ、美化されるかといった問題への考察」とし、

「観客が未来の美術史をも想像するきっかけになれば」

・・・というコメントを寄せられています。

 

開催時間は11時~20時(日曜は19時まで)。

入場無料で来年の1月29日まで開催されていますので、

一度立ち寄って見てはいかがでしょうか☆

 

「墜ちるイカロス―失われた展覧会」 ライアン・ガンダー展
Icarus Falling – An exhibition lost by Ryan Gander

会期:2011年11月3日(木)~2012年1月29日(日) 

開催時間:月~土曜・・・11:00~20:00 (最終入場19:30)
※11/8のみ15:00~20:00 (最終入場19:30)
日曜・・・ 11:00~19:00(最終入場18:30)
会期中無休(但し11/28,1/1,1/2を除く) 入場無料

会場:メゾンエルメス8階フォーラム

主催:エルメス財団

 

 

◆せっかくですから、ウィンドウ・ディスプレイにも注目してみて下さいませ◆

現在ウィンドウ・ディスプレイを彩っているのは、

新進気鋭という言葉がぴったりの貴志真生也さんによる

日常をテーマにした作品の数々です。

発想の源泉 - 貴志真生也

 

【タイトル】 発想の源泉
【アーティスト名】 貴志真生也氏
【期間】 2011年9月22日~11月14日

食卓の爪楊枝や、お菓子の包み紙、発泡スチロールのかたまり、電気コードが縛ってある結束バンド。日常に散らばっている素材をかき集め、無心になって手を動かす。そんな工作の醍醐味を味わった記憶はありませんか?
アーティスト、貴志真生也氏は子供のころ誰もが親しんだ工作の記憶から、アルチザンとの共通項を呼び起こします。

「職人は素材を触り、感覚を通してものごとを理解しています。すんなりと言語化できない感覚があることも知っています。手仕事は、発想の源泉です。多くの試行錯誤を必要とする創造的な行為です。ものをつくる過程は、単純な作業ではありません。素材のどの部分を活かすのか、どのような素材の組み合わせに心惹かれるのか。ものをつくる最中にもアイディアは要求されます。職人は作りながら考えることができる尊敬すべき人々です。」

手を動かすことは、考えること。みずみずしい発想の種が手仕事のなかに潜んでいます。「工作という言葉を聞くと、私は開放的な印象を受けます。幼い頃に自由な感覚でものをつくっていた記憶を思い起こさせるからかもしれません。よいものをつくるには、自分自身の感覚を信じることも必要です。職人とは、過去の経験を通して、自らの感性に自信と信頼を持つものなのだと思います。」

ウィンドウのなかに詰まっているのは、手仕事の顛末、手が語るものがたりです。ひとつひとつのディテールを見つめることは、職人の思索の過程を垣間見ることでもあるのです。

貴志真生也(きし・まおや)さん
1986年大阪府生まれ。2009年京都市立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻卒業。主に木材や建築資材、梱包資材等を組み合わせて「見た事のないもの」あるいは「意味が汲み取れないもの」を企図し、彫刻の既成概念に捕われない奔放な立体作品を制作する。2009年初個展「リトルキャッスル」(児玉画廊)以降、個展「バクロニム」(2010年 児玉画廊|東京)、「鼻向け」(2010年 Antenna Art Space)などで作品を発表。

 

 HERMES JAPON CO,. LTD.

(c)2011 HERMES JAPON CO,. LTD.

【アート】「長屋明」の切り絵あーと展

いよいよ暦の上でも冬がやってきますね!

秋は忙しくて、秋の夜長が楽しめなかった・・・

という大人の方々、朗報です!(笑)

 

ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルの

ミュージックラウンジ・スターボさんで、

Kiri-shi長屋明さんの「切り絵あーと展」が開催されていますよ♪

切り絵アーティストの長屋さんが手掛けられた

「ミュージック」をテーマした切り絵が展示されています。

 

「長屋明」の切り絵あーと展

「長屋明」の切り絵あーと展
日時: 2011/11/01(火)~2011/11/13(日)
場所: ミュージックラウンジ「スターボ」(2F)

 

 

展示されている作品は、アメリカのジャズ・ピアニスト&シンガー

「ナット・キング・コール」をはじめ、「サックス」や「トランペット」などの

音楽に関するものから、ジャズメンの演奏風景や自然物など約20点。

切り絵の概念を越えた切り絵、躍動感のある切り絵作品がみられます。

 

11月10日には、特別イベントとして、初心者から参加できる

「切り絵あーとセミナー」が開催されるということですから

切り絵に興味がある人はチャンスかもしれないですよ☆

ティーセットがつくセミナーということで、お茶をしながらお稽古事を・・・

という冬の夜長を楽しむのもありだと思います♪

 

長屋 明さん
2011年注目の切り絵師。1988年「笹バラン」細工に魅せられ切り絵を始める。現在、栃木県日光を中心に創作活動を行う。

<主な受賞・展示>
◇第20回上野の森美術館日本の自然を描く展「龍が舞う」入選
◇文芸社ビジュアルアートコンテスト審査員特別賞受賞
◇第17回全日本アートコンテスト絵画大賞展 「龍」入選
◇第3回「国際手書き文字Art展」in大阪 書を切る「神」・「昇龍」2作品入選
◇第2回プラチナアート大賞展 「福の鷲つかみ」 入選
◇第64回栃木県芸術祭美術展工芸「鳳凰の舞」入選 and more

 

 

今日のGoogleさんのホリデーロゴはマリ・キュリーさんの

生誕144周年のロゴでした。

マリキュリー144周年20111107

マリ・キュリーさん・・・?という方でも、「キュリー夫人」といえば

「あぁ」という方も少なくないでしょう。

そう、ラジウムや放射線の研究で著名な

ポーランド出身の化学者・物理学者です。

1903年にノーベル賞・物理学賞、1911年にはノーベル賞・化学賞と、

2度ものノーベル賞に輝いた方です。

時代を切り拓いた方ですよね。

素晴らしいと思います。

コンシェルジュ・バミも研究熱心さを見習いたいと思います!

 

(c)2004-2011 Yokohama Community Design Lab.

【アート】横山大観生誕143周年

今日は文化の日ですね。

文化×アートという切り口で、日本画に注目してみたいと思います。

 

なぜなら・・・

 

 

昨日のGoogleさんのロゴのところに

富士山があって・・・お正月をさきどり!!?

と思いましたが、そんなハズはないですね(笑)

 

横山大観先生の生誕143周年でした☆

↓

 

 

横山大観生誕143周年

 

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

上野には「横山大観記念館」がありますよ♪

こちらは横山大観先生のの仕事場としていた邸宅を美術館としている施設です。

横山大観先生の作品を中心として、近代日本画など約2000点を所蔵。

3ヶ月ごとに展示内容を変えて公開されているようです。

◆ 横山大観記念館 ◆

所在地住所:東京都台東区池之端1-4-24
開館時間: 10:00~16:00(入館は15:45まで)
入館料: 大人500円、子供200円(小学生まで)
休館日: 月・火・水曜(月・水曜が祝日の場は開館)、
      梅雨期(6月下旬から17日間)、夏期(7月下旬から24日間)、
      年末年始(12月中旬から24日間)  

 

また、お隣の足立区の足立美術館でも

大観先生の作品を所蔵されているようですよ♪

http://www.adachi-museum.or.jp/ja/c_taikan.html

 

【アート】アール・ブリュット in 中野

今日、10月29日(土)から11月7日(月)まで

中野区で「アール・ブリュット-生(き)の芸術-人の果てしない創造の物語」

と題した作品展示が開催されています☆

 

第一弾は中野サンプラザ1Fロビーで

10時~19時(最終日は15時まで)

観覧料無料になっています。

 アール・ブリュット in 中野 (2)

 

 

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆

アール・ブリュットとは?

アール・ブリュット:Art Brut

画家のジャン・デュビュッフェ氏が1945年に提唱した

「生(なま、き)の芸術」という意味のフランス語。

artは芸術、brutはワインなどが生(き)のままであるようす。

正規の美術教育を受けていない人が自発的に生み出した、

既存の芸術のモードに影響を受けていない絵画や造形のこと。

イギリス人著述家・ロジャー・カーディナル氏によって

「アウトサイダー・アート(英: outsider art)」といった英語表現に

訳されて使用されることもある。

その場合には、特に芸術の伝統的な訓練を受けておらず、

名声を目指すでもなく、既成の芸術の流派や傾向・モードに

一切とらわれることなく自然に表現した作品のことを意味することが多い。

 アール・ブリュット in 中野 (1)

 

中野区ではアール・ブリュットの動きが活発になっているようで

中野サンプラザ
中野サンモール商店街
中野ブロードウェイ
と、町全体で展覧会やフォーラムが催されています。

■展覧会
「アール・ブリュット-生(き)の芸術-人の果てしない創造の物語」
・中野サンプラザ 1Fロビー (作品展示)
10月29日(土)-11月7日(月) 最終日は15:00まで
10:00-19:00 観覧料無料

■中野サンモール商店街 空中ギャラリー (アール・ブリュット作品の大型バナー展示)
11月1日(火)-11月15日(火)

■中野ブロードウェイ 階段ギャラリー
(海外のアール・ブリュットのポスター展示と地元中野アトリエpangaea作品展示)
11月3日(木)-11月23日(水)

■フォーラム
「アール・ブリュット-生(き)の芸術-人の無限の創造力を探究する」
11月5日(土) 14:30-19:50
中野サンプラザ11階 アネモルーム
参加費:無料 定員:200名 <要予約>

 

 アール・ブリュット in 中野 (3)

 

みなさんも、知識や経験がなくても

まずはチャレンジ!してみてはいかがでしょうか。

冬も近いですが、まだ秋・・・

そう、芸術の秋ですから♪

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